Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(いいね順)

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《髑髏の錯視絵》過去から現代まで連綿と続く正統な美術史の傍流に位置する異端の流れ。1892年 C. Allan Gilbert「All Is Vanity」最も有名な錯視絵、「Antique Postcard,1905-10」、現代の作家Ali Gulec「Room Skull」
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《Yoan Capote》 キューバのアーティスト。タイトルは「理性」痛烈。
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天国でドクターマーチンのブーツを履いたカート・コバーン、シド、ジョーイ・ラモーン、ジョー・ストラマー。コピーも入れずインパクトで勝負、多くの人の目を引いたが許可をとらずに無断で営利利用したとして遺族からクレームがついた。ドクターマーチンは失態を詫びこの広告を撤回した2007年の広告
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《文化屋雑貨店》が神田で期間限定再生。店内所狭しと溢れかえる雑貨「そうそう、これこれ 」小洒落てないこの感じ。作家物が多く懐古ではない新機軸を打ち出している◎ 年配者には心のオアシス、若人には斬新な宝箱として映る筈。大盛況。31日迄
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素材にエゾ鹿革を使用した篠原ともえデザイン着物作品“ザ レザー スクラップ キモノ。本来廃棄される革の端の曲線を動物が暮らす山容に見立てたグラデーションの美しさ。篠原さんの着想100枚以上のハギレを染め上げ縫い目の無いよう貼り合わせる職人の技術も圧巻でした。ギャラリーG8にて展示 30日迄
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『大妖怪展』うわぁ楽しー!大胆な構図と物語性、生々しい造形からゆるキャラまで独自性に富んだ表現で今も昔も人々を怯えさせ、時に笑わせ、異界へと導き魅了する妖怪オンパレード。大と銘打つだけの事あり老若男女全方位にお薦め。満腹。8/28迄
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《Amy Friend》カナダの写真家。ピンホールを開けた写真に光を貫通させる〈アラルーチェシリーズ〉は写真に刺繍をしようとした過程での失敗から思いついた作品。ヴィンテージ写真に新たな生命を吹き込み「失われた時間」を取り戻す。幽かな輝きを放つ粒子の群れが立ち籠めている
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『ボヘミアン・ラプソディー』名曲の数々の素晴らしさは言うに及ばず、予告編での期待を裏切らない見事な構成力でぐいぐい惹き付ける逸品でした。だったんだけどフレディの「歯」アレは流石にちょっと強調しすぎやしませんか と思ったんだけど1958年少年時代のフレディの写真がえっマジ
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これはかなりそそります!今月28日から練馬区美術館で始まる展覧会「電線絵画展」街の景観を損ねるものと忌み嫌われる電線や電柱が果たした役割と各時代ごと(明治初期〜現代まで)に絵画化された作品の意図を検証し読み解いていく。面白そう。期間:2021.2/28~ 4/18 neribun.or.jp/event/detail_m…
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《John Brosio》アメリカのシュールリアリズム画家。巨大生物が街中で暴れまくる中で普通の生活をおくる人々や自然災害の前で平然と記念撮影をする人たちの危機感のなさや無関心を描く。日常に潜む不条理や不安を煽り見る人に居心地の悪さを感じさせます。
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《Reading Positions》これ、どれもやったことあるわぁ、というか今もやってる。
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うわぁぁぁ〜 コレは悪夢なの、なんかのプレイなの? 写真家《David Blazquez》氏の作品「Human Furniture」
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《Wes Anderson // Centered》シンメトリー(左右対称)にこだわり続ける映画監督ウェス・アンダーソンの作品だけを集めた動画。vimeo.com/89302848 同監督の「対象物を真上から俯瞰するショット」動画集もあり。vimeo.com/35870502 一目で彼の作品と分かる独創的な世界観。いやぁ楽しい。
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《Gucci Resort 2019》
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《Susanna Majuri》フィンランドのアーティスト。水面下の北欧の風景と揺らぎによって顔の認識の出来ない少女たちの姿が神話の一部を切り取ったかのように美しい。見るものを泡沫の如く消えてしまう儚い夢の中の景色(少女の繊細な内面)へと誘う水中写真。
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《cat ladders of Switzerland》スイスの愛猫家たちが外出した猫が安全に部屋に戻れるために配置した傾斜路と梯子についての本。シンプルな木の板の足場のような構造から螺旋階段ジグザグ構造まで。愛情込めてデザインされた猫梯子の記録。作り方も載っています。
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《Octopus Gate》Paul Gilbert Blacksmithさんという、その筋では有名な鋼職人作の蛸の門扉。自由度高い。
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《Stefan Draschan》フランスを拠点に活動している写真家。プロジェクトのテーマは「アートに似た人々」美術館内で芸術作品と同期してしまった来館者を撮り続ける写真作品。仕込み一切なしカメラ片手に館内でひたすら奇跡が起きるのを待ち続けた賜物。インスタで現在も続行中instagram.com/p/BwPHF1sn05m/
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《Buick Streamliner》1948年N. E. Timbs制作。扉や雨よけの幌なんていう余計なものは存在しない。エンジニアの頭の中にある理想形を満たしすぎたが故に現実離れしてしまった事例。時に美学追求は時空を越え未来に行き着く。カッコいいにもほどがある。
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南米アンデス地方に多く住む「リャマ」や「アルパカ」は家畜の繁殖儀礼の際、毛糸で作った耳飾りをつける。地域によって形に多様性がある。愛らしい瞳に極彩色がよく似合っている。オシャレさん。
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1963年米国で大反響を呼んだHONDA/ホンダの『ナイセスト・ピープル』キャンペーン ポスター なんでしょうこの語り継ぎたくなる可愛さは
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ジェイソン・フリーニー個展@メグミオギタギャラリー 氏はアニメやゲーム 2D世界のキャラクターの内部構造を模型化する。どんな可愛いキャラでも皮膚の下は骨と内臓で構成されていると言わんばかりに禁断の領域に踏み込む。著作権なんてどこ吹く風の強者。想像以上に精巧、楽しかった。10/5迄
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長沢節展@弥生美術館  セツ先生によるヌードデッサンが全面に描かれたセツ・モードセミナーの卒業証書。素敵すぎる。
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1975年ワシントン条約が締結される以前、有名人に飼われていた仰天ペット写真。女優テイッピ・ヘドレンの自宅で飼われたいたライオン、ヘプバーンと子鹿(名前はピピン)、ヘビと散歩中のダンサーのゾリータ、69年パリを闊歩するダリとアリクイ。ダリはオセロットもペットとして飼っていました。
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愛媛・松山にある道後温泉・宝荘ホテルの草間彌生デザインの客室&ロビーが想像の斜め上をいくドラッギーで腰抜かす!(現在、宝荘ホテルは建替え新築工事のため休業中)