Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(いいね順)

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「さぁ撃てるなら撃ちなさい。わたしの身に何かあったら搭載してる弾道ミサイルに物を言わせるからね。そこんとこ ひとつヨロシク」大友克洋み あるヴェトナムのバスケット売り
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《Zena Holloway》イギリスの写真家。独学で写真を学んだ彼女はスキューバダイビングのインストラクターの経歴を活かし水中でしか表現できない作品を発表する。創造性豊かな演出とテクニカルな技術の融合からなるマジカルな水中写真
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イラン南西部ザグロス山脈にある街〈Sar Agha Seyyed〉かつての遊牧民族の末裔が見つけた安住の地。山の急斜面にへばりつくように家々が階段状に重なり建っている奇異な光景。外部の敵からの防衛のために道路を作らず住居を築いた。庭先は下の住人の家の屋根。自分の住んでいる所も屋根であり道である
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過去から現代まで連綿と続き美術史の中で傍流に位置される異端画《髑髏の錯視絵》1枚目:C. Allan Gilbert「All Is Vanity」(1892年)は最も有名な錯視絵。2枚目:作者不明、3枚目:Salvador Dalí「Love Piero」、4枚目:現代の作家 Ali Gulec「Room Skull」
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《Mark Olich》
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《Sebastian Errazuriz》チリのアーティスト。キリスト教でキリストの血を表すワイン。聖餐式で祝福してもらい「キリストの血へと聖化したワイン」を凍らせアイスキャンディーを制作。舐め終わると中から十字架に磔になったキリストが姿を表す。信者が知らないで食べたら気絶もんですねコレは。
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溶けた氷山の一角から現れた女性の泣き顔。海洋写真家で環境講師のマイケル・ノーラン氏がノルウェー本土と北極圏との中間に位置するスヴァールバル諸島への氷河と野生生物観察のための航海中に捉えた写真。
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暗闇の森に包まれたい方にお勧めのランプシェード
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「オフィーリア」オマージュ詰め合わせ 19世紀仏絵画から現代美術、イメージを優先したファッション写真~リアル描写まで(樹木希林さんがオフィーリアに扮した企業広告も)。魅惑と嫌悪を誘発する両義性、孤独を秘め狂気と化した美女、ここまで時代を超えて作家の創作意欲を掻き立てるモチーフも稀
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《猫の形をした幼稚園》ドイツの「Kindergarten Wolfartsweier」は子供たちが幼稚園に行くのが楽しくなるように、子供の頃の思い出を忘れない為にと考えられた猫型建築。目は大きな窓、猫の胃袋をイメージした階段を昇って内部へ、尻尾の滑り台が緊急脱出口てのもカワイイ
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《Parth Kothekar》インドの都市アフマダーバードを拠点に活動するアーティスト。通常「切り絵」ときいて想像する代物の概念が遥か彼方へとすっ飛んでいく。一枚の紙から鉛筆とカッターのみを使って生み出される緻密で繊細な切り絵に息を飲む。
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《Tereza Vlčková》チェコの写真家 神秘的な一卵性双生児のポートレート作品「Two」作品の中にはCGによって複製された少女、対になる人形の少女、本当の双子が混交して並んで配置されている。見る者の思考を掻き回す眩惑的な写真 #ふたごの日
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今はただ黙して耐えるのみ。こんな顔のミックは見たかないけど相手が悪い、相手が。しゃあない。
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うわっ、今年もきた!『シリアルキラー展 II』今回は展示内容の異なる前期(5/11〜6/11)、後期(6/13〜7/17) の2期。(土・日・祝 は80分入れ替え制) 入場料 2,000円パンフ付き。
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ブラジルの彫刻家《Nele Azevedo》が第一次世界大戦から100年目に亡くなった人々の追悼と反戦の意を込め作成した「溶けるモニュメント」。少しずつ溶けて消えていく氷の人型5000体は戦争で亡くなった人々を象徴しています。戦争の記憶をどのように次世代に伝えていくか熟慮を重ねたインスタレーション
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《Polly Morgan》イギリスの作家。自然死や不慮の事故で死んでしまった動物を剥製化する美と残酷が入り交じった独特な世界観。多くの動物剥製は生きていた時(瞬間)を復元ているのに対し彼女の作品は死をテーマに扱っています。展示や鑑賞を目的とした動物標本に疑問符を投げかける作品
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こんな容姿に生まれたかった人生だった。 《Kate Lanphear》US版「ELLE」のスタイリングディレクター。プラチナムブロンドのヘアー、アイコン的なルックスに溜息しか出せるものがない。
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ネットで幾度となく目にする写真がある。左から昭和7年大阪歌舞伎座スケート場での美麗な女性、昭和40年大豆生田の雨合羽の少女、昭和2年街中で撮影されたモガ。写真に映る一コマは人生の中のほんの一瞬に過ぎないがその後、彼女たちがどんな人生を送ったのか、そんなことに思いを馳せてみる
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《Alexey Bednij》ロシアを拠点に活動するフォトグラファー。白と黒のトーンの鋭い対比、複数の方向に伸びる非現実的な影、精妙な空間アプローチはエッシャーを思わせる。アメージングな視覚効果を発揮するシュールさとそこはかとないユーモアを感じさせる作品
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芸術新潮「仁義なき聖書ものがたり」滅法面白い!何かと理解しにくい聖書の神の行動や判断、それに翻弄される人間の混迷をヤクザ抗争に見立て解説。ノアの箱舟の章の見出し〈マジ勘弁、神の気まぐれリセット〉このセンス。広島弁で凄む神様ラブ!
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《Maria Svarbova》スロバキアの写真家。人物の静的配置や空間を覆う清涼パステルトーン、アクセント効果を作り出す赤、ディテールへの偏執的な拘りによるシーンはどれもグラフィカルで幾何学的な美しさがあり唯一無二の世界観を確立している。ユーモアの匙加減はウェス・アンダーソン映画を連想させる
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《蝶のアルファベット》蝶の羽模様からアルファベットと数字に見える部分を抜き出し集めたノルウェー人写真家Kjell Bloch Sandvedさんの作品。1960年代から24年もの歳月をかけて集めたそうです。
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子供と動物が一画面に収まったらほぼ勝ち目なし最強説
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《グレース・ケリーのウエディング・ドレス》1956年行われた結婚式でプリンセスとなったグレース。縫い目が一つも見えないようアンティークのベルギーレースを縫い直して身頃につけそこに小粒のパールを何百と縫いつけたドレス。妖精のようなプリンセススタイル。ドレスはフィラデルフィア美術館に所蔵
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ティルダ・スウィントン「クロークルーム」舞台上にはクロークに見立てた長机とハンガーラックだけ。観客が自分の持ち物をティルダに預け、その持ち物でティルダが様々な行動を演じる即興無言劇。80分間息もつかせず演じるティルダの表現力が圧倒的と称賛。見たいんですけどコレいつ日本で見れんですか