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2/4公開の映画『355』、公式Twitterが毎日3時55分をお知らせしている事実はもっと知られてほしい。
twitter.com/355movie_JP/st…
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2/4公開『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の魅力を紹介すると共に「2016年版のファンにも観てほしい理由があるんだよ!」と訴えまくった記事を書きました。公式の文言で無視するのは許せないけど、本編を観れば納得できる理由があるんです!
#ゴーストバスターズ
cinema.ne.jp/article/detail…
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『大怪獣のあとしまつ』を観たんですが、「なんでこんなものが出来上がるんだ?」と気になって1000円のパンフを買っちゃったじゃないか。悔しい(褒めてない)。
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2022年早くもワーストワースト1決定!と思える作品に出会えるというのはいっそスガスガしい。悪い予感が全て当たるというかつてない映画体験をみんなもぜひ。
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『大怪獣のあとしまつ』思い返しても本当にヤバい。こんな内容を超豪華キャストを集めて最高峰の映像技術も使って、最大規模で公開しているのが正気とは思えない。そこだけはある意味で褒めたい。
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映画『大怪獣のあとしまつ』を皮肉抜きで、覚悟の上で、多くの人に観てほしいので、ド酷評記事を書きました。なぜなら、こんなものが映画館で観られるというのは大事件であり、歴史の証人になれる絶好の機会だからです。絶対に忘れられません。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/22…
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『スパイダーマン:スパイダーバース』がアマプラで見放題配信開始!嬉しいのは、なぜかネトフリではなかった、小野賢章や宮野真守や悠木碧や大塚明夫や高橋李依などによる史上最高クラスの吹き替え版があること!吹き替えのクオリティそのものに泣いたよ俺は!ぜひ!
amazon.co.jp/s?hidden-keywo…
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「その腐りきった尻を乗せている貴様の席をとっとと空けろ!老害!!!」と言いながらぶった斬る栗山千明を見たくないですか?めちゃくちゃ見たいですよ俺は。その時点で実写ハガレン続編の勝ちです。
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大傑作アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』、3月14日(月)20時開始の同時視聴イベントで、まさかの自分がナビゲーターを務めることになりました。光栄です。イベント中もっと楽しむための考察やトリビアをつぶやいていくのでよろしくお願いします。書いた記事はこちら!
cinema.ne.jp/article/detail…
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アニメ映画史上最高の超大傑作『アイの歌声を聴かせて』を観れば幸せになれる理由をたったの20個だけ紹介した記事を書きました…!あなたの生涯の宝物になるかもしれない作品が!今は!期間限定先行レンタル配信中なんですよ!観てくれ!お願い!頼む!
#アイの歌声を聴かせて
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/22…
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『アイの歌声を聴かせて』聖地巡礼レポート、ミニシアター「ガシマシネマ」の素晴らしさを全力で解説&支配人へのインタビュー記事を書きました!74歳のお客さんが「猛反省」した理由が感動的なので、アイうた応援勢に限らず、ぜひ読んでください!
#アイの歌声を聴かせて
cinema.ne.jp/article/detail…
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中島健人くん、「『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』では実はサンドマン役のトーマス・ヘイデン・チャーチは出演していないんですよ。『スパイダーマン3』の素材を使っているんです。よく観ればわかります」というトリビアを語ってくれて良い仕事をされているじゃないか…
#アカデミー賞
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映画『ハザードランプ』公開中止決定。口にするのも悍ましい唾棄すべき監督の性加害、その名前を聞くだけでフラッシュバックする被害者の方がいる以上、正しい決断でしょう。そして、それが明るみになったことにより、今は日本の映画界を変える動きが出始めている。このことにはどこかでまとめます。
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実は映画『ハザードランプ』は試写で観ていました。山田裕貴と安田顕の熱演とコンビネーション、素晴らしかったです。だからこそ、作品に関わったすべての人を裏切り、もはや人間とも認めたくないほどの悪逆的行為を働いた監督のことを絶対に許せない。考えうる限りの重い刑を課してほしい。
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公開中の映画『女子高生に殺されたい』の田中圭が「映画開始5秒ですごさがわかる」「良い意味で気持ちをぐちゃぐちゃにしてくれる」理由などを語った記事を書きました!この役をやれるのは田中圭しかいない、そう断言できるほどの衝撃をぜひ!
#田中圭
#女子高生に殺されたい
joshi-spa.jp/1151636
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他の方も書いているように園子温のあの文は謝罪ではなく「宣戦布告」ですよね。謝っているのは関係者とファンであり、告発した人へはお前の方が悪いと反撃をする。そうやって恐怖や権力で支配する構図があったから今まで明るみに出なかったんだろうな。最悪という言葉でも足りない。
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『すずめの戸締まり』のスペース、新海誠監督によると「女性2人の物語の案もあった」そうだけど、プロデューサーから「新海さんそれは早くない?」との声があり、その案は外したんだって〜へぇ〜うん、ごめん、百合勢としては正直余計なことを言うなよ…!と思った(でもいつかやって)。
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イヤな予感しかしないと思っていたらその予感を軽々と超えてくる北欧ホラー映画『ハッチング―孵化―』の紹介記事を書きました。その最大の恐怖は、実は「普遍的な家族の問題」を描いた作品ということだと思うのですよ…おすすめです。
#ハッチング
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/22…