違法バタピー(@batapys1)さんの人気ツイート(古い順)

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運が悪ければただ単に三千円をドブに捨てただけの結果になるソシャゲの10連ガチャより、近所のカフェレストランとかでディナーコース食いに行く方が絶対にいいのだが、一回の食事に三千円以上使うって事への心理的抵抗感みたいなものがまぁまぁある
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「普通に面白い」を常に高い水準でキープしている作品ほど、なんか話題にもしづらいし問題、別名ハイキュー問題だ
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お下品スラング、自分はどっちかというと好き側なので、「インターネットでも言ったらダメなライン」「インターネットの内輪で言ってる分にはいいけどオフィシャルな場で言ったらヤバいライン」「オフィシャルな場とインターネットのライン」あたりの見極めは大事だな……となる
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「にわか漫画好きの代名詞であった「漫画はワンピだけ読んでる」もワンピの巻数が膨大になってきた今は充分一目おける立ち位置になってきたよね」が近年の共通認識だけど、「アニメワンピを全部見てる」はさらに一目置きたくなるな
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金カム、事後処理パートが淡々と終わっていく中で最後に「オラッ!!お前が今読んでる漫画はゴールデンカムイなんだよッ」って思い出させてくるようなラストページ、すごい
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ところでなんか話題になってるっぽいトレパク冤罪の話、呪術界隈で出た騒動と知って、なんで呪術読者なのにパクりに厳しいの!?!?ってなっちゃったな
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呪術廻戦の良さの一つは先行作品から受けた影響を隠さずアピールしまくる俗っぽい(オタクっぽいとも言う)所なので、そういうのが読者に伝わってないのはなんか悲しいところですね
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魔女の宅急便、高卒で就職した人間が大学進学した同年代の若者に向けるなんとも言えない嫉妬心のようなものが描かれていて、こんな社会的な作品だったのか…という所もびっくりした
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いや!!!絶対ジジは交尾したから喋れなくなったと思う!!!公式が違うと言っても自分の解釈を大切にしたい!!!
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差別的ニュアンスを含まない罵倒、日本には古来より「アンポンタン」とか「唐変木」や「デクの棒」などといった、いかなる属性の人に対する差別も含まないやさしい罵倒の語彙が豊富なので、そういった先人の知恵を活かしていくことが大切ですね
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「大ヒット」の基準がもう「鬼滅くらい」になってしまってるのマジでよくないな、ちょっと前まではシンゴジラ60億で超大ヒット扱いだったはずなのだが…
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食べ物がその辺で取れなくなったから有料飲食店とその料金を払うために労働窓口に人が殺到する導入、急に描写が社会的になるのもこわい
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漫画を実写化する際、マンガ特有の変な髪色のキャラのビジュアルを無理に再現しなくてもいい。当たり前すぎて、皆忘れてしまったことだ
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スパイの遠藤先生がロイドさんにあんま愛着ないって話、諫山先生もエレンに思い入れ出てきたの後半からって言ってたり、芥見先生なんか「虎杖そんなに好きじゃない」とまで明言してるので、作者があえて主人公にそんな好きじゃないタイプを据えるってのはよくある話っぽいよね
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好きなキャラが作者に愛されてないと知ってなんか微妙な気持ちになる人、別に共感はしないけど心理の動き自体は理解できるが、でもそれが主人公であるならよっぽどでない限りは雑な扱いされる事はないからマシだと思う(作者にマジで興味持たれてないサブキャラを好きなったパターンが悲惨)
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アニメ見てないまでは言わないけど、スパイ原作は前から相当単行本売れてた(ソースはマルチェロ)のに、アニメ化で今まで影も形もなかったヨルさんスケベ絵が一気にインターネットに溢れたの流石に面白くなっちゃうよね
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山本耕史、最近ゼロワン、シンマン、鎌倉と特撮出まくってるからそろそろフィギュアーツ出てもいい
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オードリー・ヘップバーン、白黒時代の映画とは思えないレベルで萌え萌えお姫様キャラとしての完成度高い
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お姫様キャラは50年代にローマの休日が“完成”させてしまったので、現代においてはお嬢様キャラを掘り下げていくしかないのだ
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ローマの休日を浪川大輔と早見沙織の吹き替えで金ローで流す企画立てた人間に今すぐ国民栄誉賞与えろ
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ローマの休日のオードリー・ヘップバーン、初見の時も「50年代でこの萌え萌えお姫様キャラ造形……、あり得ない!オーパーツか!?」って思ったけど、今見てもマジでビビる
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ローマの休日、完全に「恋の話…?聞かせて?」の時の杉本の顔になって視聴してしまっている
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身分の違いにより二人の恋は実らないけど、このローマで過ごした休日の「思い出」は互いの人生を確かに変えたものだったから、たとえもう会うことがなくても二人とも前向きに生きていける事が言外に語られる会見のシーンが全部良いんですよ……
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ローマの休日、人と人との「出逢い」と「恋」は、たとえ実らなくとも人の人生を上向かせる事ができるという「恋」に対する信仰が描かれていたという点で、「ラブストーリー」としての強度が高すぎるため恋の話をキラキラした顔で聞く時の杉本になっちゃうんだよな
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斎藤工と山本耕史がマンとメフィという体で飲み屋をブラブラするだけのスピンオフ、需要かなりある