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最初は仕方なく粟や稗の粥をすすり、スズメやドングリで飢えを凌いでいたが
中盤以降は「今日は何食べよっかなー、ここんとこ魚ばっかだったからたまには肉食いたいなー今日は揚げ物の気分かなー」とかできる
何事も量の多さではなく、選択肢の多さこそが豊かさなのだなと実感する
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そんな光景見たら怒りとかそーいうの通り越して、ただただドン引きであろう
逆に言うと海外の人が口に合わなかったからとオニギリをポイと捨てるとこ見て我々が激怒したとしても、彼らにはなぜそこまで怒るのか理解しがたいかもしれない
文化の差異ってのはそーしたものなんだろうな
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