茶之山(@d1_earth)さんの人気ツイート(新しい順)

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救いというものはオタクにとっても必要である その昔まだ日本の軍事アレルギーが強い時代、当時のミリオタたちは常に弾圧に晒され、多くが離れるか狂うかしていった ミリオタにとってストパンガルパン艦パン…じゃなくて艦これはまさに救いであり、同時に自分自身にかけ続けた呪いからの解放でもあった
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1枚目:DARK SOULS(初代) 2枚目:Blood Borne 3枚目:SEKIRO 4枚目:ELDEN RING
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ドラえもんファンが藤子・F・不二雄ミュージアムに行くとこうなる説 でぜにーファンがランドに行ったとき、ガルパンファンが大洗行ったとき、と置き換えてもいいかな
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これは先に大人になった者達からの一種の温情である この先社会に出れば、これをはるかに上回るような理不尽に山ほど襲われる 今のうちに理不尽に少しでも慣れておけという先達からのメッセージなのだ ……なんて思えるわけあるかァ! (2/2
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5月に入り自動車免許を取得しようと考えてる大学生諸氏も多いだろう ここで世代を問わず直面する問題が「理不尽学科試験」である 納得いかねえ理不尽問題を突き付けられ、↓みたいなのが脳裏に浮かぶレベルの「正解」を見せられる みんなこうして大人になっていくのだ…… (1/2
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これがキテレツ大百科になると求められる教養のレベルがかなり上がる 子どもにこれは少し難しかろうな
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「教養なんか身に付けても何か役に立つことがあるんですか?」 ↓ 別に役に立つとは限らんがこういう小ネタをスルーしないですむ 教養なんてのは何かを便利にしたり利益を出したりするためのものでなく、世の中をほんの少しでも面白いものにしようとするためにあるのだと思う
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元はと言えば楽しんだり、ヒマをつぶしたり、解放されるために始めたのが いつのまにか『ソレ』に苦しめられ、拘束され、抑圧されたりしている事はないだろうか ココロのスキマを埋めるつもりが、やがてスキマに染み入り、蝕み、崩されてはないだろうか ココに来た理由は何だったか、今一度思い出そう
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日記
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幼少の折、ドラえもんが「あれでもないこれでもない」と間違った道具を出すのを見てマヌケだなぁと思っていたが ホーム画面やデスクトップがゴチャゴチャで必要なアプリが行方不明になったり、違うアプリをタップしてしまう自分はそれとなんら変わりがない 道具の便利さと使い手の賢さは別問題なのだ
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ミニスカート巫女装束とは邪道であるのか (1/3
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今年作ったものを振り返るのが今現在のトレンドなのか 当方もいろいろ作ったが一番反応が大きかったのは…… やはりコレか
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その昔、地元の活性化にと「アニメを使って町おこしをする」という企画が出た時期が存在した それは幾つかの成功例を出したが総数は失敗例の方が多く 結果論としてその試みは失敗であったと言わざるを得ない 理由は様々だが一つは「アニメがヒットする」という大前提が達成困難なためであった (1/2
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より正確を期するならば、 ここは上から岩が落ちてくるのではなく、宝箱に急に手足が生えたうえにローリングソバットキックを繰り出してくる方が正しい …自分でも何言ってるのか分からない
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『冒険ゲームブック』(フロムソフトウェア製)
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インターネット
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ただしそれは藤子先生自身もご自覚なされていたようだ しかし成長や洗練とはつまり「慣れ」であり即ち定型化、パターン化でもある 常に新境地を拓き続ける者は同時に常に悩み続け…成長しきることが無いのである
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一枚目:昭和30年の藤子先生 二枚目:昭和39年の藤子先生 三枚目:昭和44年の藤子先生 …まるで成長していない
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当方の感性とは関わりなく「アマガミ」は本当に名作なので未プレイの人は是非ともやってみよう 信じられるか、これ12年前のゲームなんだぜ
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オタクとして『老い』を実感した経験はあるだろうか 当方の場合は「アマガミ」をプレイした時がそうであった あれが実によくできた本物の名作であると頭では理解できるのだが、心がどうやっても反応してくれなかった 以前のように何かに熱中する事ができなくなった自分を自覚し、愕然としたのであった
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#いい推しの日 自分の推しか…ふーむ… 全編を通じてこの3ページしか登場していないが、十分に強キャラっぷりを発揮したキテレツ斎さまかな 120年後の機械を初見で構造把握し修理も行う天才
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ノビ夫人 第一話
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オタクの歴史とは同時に迫害の歴史でもある
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人生というものの真実を語るドラえもん
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バズるってのはそんないいものではなかった