茶之山(@d1_earth)さんの人気ツイート(リツイート順)

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断トツでヒドいのび太ママ ミサイルで息子を脅迫する母親
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最近思うんだが 職場で長生きするために必要なものってのは「やりがい」だの「給料」だとか「理解ある上司」よりも 「くだらねー愚痴をこぼしあえる同僚」なんじゃないだろうか
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MtGは他のTCGに比べ生物の命が驚くほど軽いのが特徴だ でっかーい!モンスターでどかーん!と殴っても大抵手札一枚でポイと除去される 故に強いのは様々な能力を持った賢い生物、死んでも復活するしぶとい生物となり、デカイだけの生物は役立たずとなる そして初心者は甲鱗様が役立たずと知るのだ
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いま大洗はガルパンさんが来なくて閑散としているそうだが それはそれで良いのだ あんだけ行くな来るな言われてんのに「俺が行きたいから」とリスクも考えず動き回るのは賢明とは言い難い ひとりの大人(おっさん)として節度ある行動を心掛けよう …と頭で分かっても心が言う事聞かない だから作った
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インターネットって難しいよなあ
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かってBC自由学園のデザインが発表された時 キャラがワンカットだけというのに、ネット各所はレズの話題で埋め尽くされた あのデザインだし元ネタ的にもそうなるのも無理ないが 当方はどうにも百合だの尊いだのを理解しきれておらずその辺はよく分からなかった 故にこれは推測に基づき作られた物である
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これがキテレツ大百科になると求められる教養のレベルがかなり上がる 子どもにこれは少し難しかろうな
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・≪シャーク≫とは 強いカードと一見強そうだが弱いカードによる不釣り合いなトレードを持ち掛ける事 カードゲーム初心者はカードの強さがよく分からないため起きたりする ネットの発達により現在では減ったと言えるだろうが、古来より個人間の金銭・物品のやり取りではイザコザが絶えぬのが常である
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止め給え 「そんな日が来るより先にお前さんのお迎えが来ちゃうんじゃねーの?」なんて無慈悲な正論は止め給え (2/2
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我ながら感動が台無しに
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火の鳥:転売編 (2/2
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メイドさんの衣装は ミニスカートか、ロングスカートか(2/2
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これは玉ねぎ丸焼きという料理で、なんと玉ねぎを丸ごと焼いた料理である 食べてみると玉ねぎを丸ごと焼いたかのような食感でありながら玉ねぎの丸焼きの味がする 写真ではおそらく玉ねぎを丸ごと焼いた風にしか見えないだろう だがこれはれっきとした玉ねぎ丸焼きなのだ
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いっぽう何かうれしい事があると全て忘れる春日公爵一家
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自宅で高画質な映像が見られる現代では映画館の存在価値は相対的に下がってしまった しかし映画館側もより高画質・大音響・応援上映など映画の付加価値を増す事で生き残りを図る様になった 結果、調教されたガルパンファンは自宅の音響で満足できずBD発売後も映画館に通うのであった めでたしめでたし
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TCGの歴史を紐解くと、どのシリーズにも「安易に追加ターンする」系のカードがあり、大抵それらは悪さをしている カードデザインする上で誰でも考えつく効果であり、かつそれだけ調整の難しい効果なのだろう で、それの何が問題かというと 相手が無限ターンしてる間コッチはヒマでしょうがないんだよ!
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そしてこの駆け抜けるが如き漫画としての疾走感 余計なものを徹底的にそぎ落とし物事の本質のみを見て取ろうとするその姿勢は、ある種の禅の思想に通じるものがあるのではないかと思う ドラ禅一味
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という訳で小宇宙戦争を読み直している あれで一番好きなシーンはやはりラジコン戦車無双シーンだ そしてあの場面で基本的に大長編では守られる側であったしずちゃんが「完全に覚悟を決めた戦士の顔」で戦いに向かうというのがとても良い なんかすごい凛々しい
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1枚目:理想の理系男子 2枚目:理想の文系男子
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なんでも西住しほのフィギュアの指輪が外せるとかで話題になってるそうな 当方はグッズにゃ手を出さんし指輪の有無もどうでもよい だが目元の小じわが消えたりしてたら許さん またカトラスのクマを消したり河西忍を盛ったりしたら魂魄百万回生まれ変わっても恨みはらす あやのメガネ外すのは別に構わん
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フォロワー5000突破したが、嬉しさというよりはある種の息苦しさを感じる 自分の発言がある程度の人間の目に入ると思うとあまり気軽につぶやけなくなってきた感がある 5000人でもこうなのだからこれが万だの十万だのという人達が普段感じている圧はどれほどなのであろうな 最後のコマは余計かもな
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TCGに限らずアナログゲーム全般にはイカサマという問題がある 当然違反行為でありMtGのプロ大会にも記録がある しかし中身は一度に二枚引くとかカードに印つけるとか手口は単純だ プロのイカサマというからもっとツバメ返し!(シュバババ)とか七色ローズ!(バババ)みたいのを想像したのだが (1/2
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ドラえもん大長編RTA 宇宙開拓史編
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来たるべきガルパン最終章最終回(ややこしい)を迎えたその日、 われわれはその後は帰還オタクとして普通の市井に戻ることができるのだろうか あるいはその事実を受け止めきれず残留ガルパンおじさんとして漂い続けるのだろうか (1/3
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通知見てると前回のチンプイ論はなんか「本職」の人からの反応が多い気がする やはり藤子先生の構図力には本職の人からも見るべき点が多いのだろうか 現代では失われつつある描き方だが、それでも一人でも多くの人に藤子漫画の良さが伝わればいいのだが 比較的文字が多いコマでもこの読みやすさ