鈴木俊貴 Toshitaka Suzuki(@toshitaka_szk)さんの人気ツイート(新しい順)

コガラ(左)とハシブトガラ(右) 一見そっくりな2種の野鳥。よーくみると違います。みなさん識別できますか?🐥 #ダーウィンが来た #予習
来週日曜の「ダーウィンが来た!」で鳥語講座を開きます。今回は、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラなど、さまざまな小鳥の言葉を解説!鳥語をマスターしたい方は必見ですよ!笑 🐥 5月23日(日)午後7:30~ NHK総合 ダーウィンが来た! nhk.jp/p/darwin/ts/8M…
観察してたツバメのヒナ、だいぶ大きくなってきた。あと4〜5日で巣立ちかな?がんばれ。
かわいいは正義 #コガラ #おにぎり #10g
実家のヒナが巣立ったらしい!🐥🎉 #シジュウカラ #巣立ち #撮影・母
さすがに毛虫は食べにくそう。口に入れられ固まるヒナたち。 #シジュウカラ #子育て #研究
市街地に住むシジュウカラ。森に比べてイモムシの数は少ないけれど、いろんな虫をみつけてきては、せっせとヒナに運んでいます。ヒシバッタ、ハグロケバエ、ハエの幼虫、むしパン。
シジュウカラの子育て(8倍速)。 エサやりの位置にはクセがあって、オス・メスで違うことが多い。ヨーロッパでは、ヒナが親のきそうな所にモゾモゾ移動するとの報告も。虫の多い日本の場合、どうだろう??
シジュウカラの雛が孵化!🐥 ・オス→メス→ヒナ の青虫リレー ・ヒナ→メス の???
シジュウカラの巣立ち雛🐥 平地では5月半ばには巣立ちをむかえ、にぎやかな親子の姿がみられるはずです(待ち遠しい) #シジュウカラの日 #4月10日はシジュウカラの日 #シジュウカラ祭り
4月10日はシジュウカラの日!全国のシジュウカラに感謝を捧げる一日です🙌🐥🙌 #シジュウカラの日 #4月10日はシジュウカラの日 #シジュウカラ祭り
令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞をいただくことになりました! 受賞テーマは「鳥類の音声コミュニケーションに関する動物言語学的研究」。いつも研究を応援してくださっているみなさんとシジュウカラたちのおかげです!🙌🐥🏅 引き続きがんばります mext.go.jp/b_menu/houdou/…
この4月から使用される中学国語の教科書に、僕の執筆した教材が掲載されています。8ページの書き下ろし。機会があれば読んでみてください🙇‍♂️🐥 ◇ 光村図書 中学校教科書・国語1 ◇「言葉」をもつ鳥、シジュウカラ ◇ 令和3年度〜 mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/c_kok…
桜の川ができていた
犯行現場 #スズメ #盗蜜
音程のある歌をさえずるウタミソサザイ(musician wren)。完全五度やオクターブで変化するメロディは、まるで人間の音楽のよう。個体によって楽曲にバリエーションもありそう。音楽の起源? twitter.com/worldbirds32/s…
先日テレビで「最終的な夢は?」と聞かれたので「シジュウカラになりたい」と答えたのですが、本気でそう思ってます。 研究の結論が本当に正しいのか、身をもって確かめたい。 ヤバイって言われるかもしれないけど、夢を語る時くらい自由でいいと思うんです。研究計画と違って実現性は関係ないでしょ
#ヤバイ偉人 をご覧いただいた皆様、ありがとうございました! 番組では紹介しきれませんでしたが、シジュウカラ、実はもっと凄くて、 ① 単語を組み合わせて文をつくる ② 文法を使って新しい文でも理解できる ③ 音声言語から視覚イメージを想起する などの驚きの能力も明らかになりました!
15年間森に通って鳥の言葉を解明した結果、ヤバイ偉人と認定されて以下の番組に出演することになりました。もちろんシジュウカラも出ます! 近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人 日本テレビ系 2021年3月1日(月)20:00~21:54 ミテネ 🐥 ntv.co.jp/topics/article…
ヤマガラのニーニーニーは「集まれ!」っていう意味です。餌場に仲間を呼ぶときとか、天敵を群れで追い払うときに使う号令🐥 #ヤマガラの日 #2月22日 #スマホで見たら原寸大
渡り鳥は「初めて訪れた場所」であっても、磁場を利用してその位置情報を把握できる。 ヘルムホルツコイルを使って人工的な磁場をつくり、鳥の感じる位置情報だけ別地点にワープさせた → 渡りルートに戻ろうとして飛び立つ方向を調整する。 cell.com/current-biolog… おもしろい!!
冬の朝 コガラまんじゅう 二頭身
ハイタカにつかまったニシコクマルガラスをカササギとハシボソが助ける動画。鳥たちは種を越えて協力している!! youtube.com/watch?v=sJBIMw…
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昔は玄関先への牛乳の配達があり、かつ乳脂肪分が多くクリーム状の層が浮いていたので、カラ類にとっては格好の餌資源になっていたようです。牛乳の配達方法が変わり、無脂肪乳が普及したことで、現在ではもう見られなくなったそうです。