鈴木俊貴 Toshitaka Suzuki(@toshitaka_szk)さんの人気ツイート(いいね順)

サイホウチョウの巣作りすごい🐥 twitter.com/TheFigen/statu…
マガモの赤ちゃん。生まれて1〜2日のあいだに親の姿をちゃんと覚えて付いていく習性(刷り込み)は有名ですが、それでもはぐれてしまった時は「フィフィフィ」と聞こえる鳴き声で自ら迷子のアナウンス。この声を聴くとすかさず親鳥が助けにきます。飛べない雛が生き抜くための自然の知恵。
体の部位ごとに色が違うと「小鳥のカタチ」が検出しにくい。特に地面で効果あり。猛禽類からみつからないための迷彩模様なのだろう。 #分断色 #カモフラージュ #迷彩柄 #ヤマガラの日 #激しいヤマガラの日 #2022年2月22日
ニニニーニーニーニー!ニニニニニニニニーニーニーニーニーニー!!ニニニニニニニニー!!ニニニニーニニニニニニニ!! 緊急事態、みんな集まれ!!の意味です🐥 音量注意⚠️ #激しいヤマガラの日 #ヤマガラの日 #鳥語 #2022年2月22日22時22分22秒
エナガの巣作り、見事なカモフラージュ。
生態学会宮地賞をいただいて受賞記念論文を執筆したら、今度はそれで論文賞(Ecological Research Award)をいただきました!ガリガリ君の当たりで当たりを引いたあの日の記憶がよみがえった。 twitter.com/EcologicalRes/…
幻の鳥『エミジカ』。 エナガにそっくりではあるものの、尾羽が極端に短いことから識別可能。本日限定で新種に認定されるとのこと。
天使
京都の桜とジョウビタキ。冬鳥だったはずなのに、なぜか最近渡りをやめて、一年中みられる場所も。さえずりも聞いたのでいよいよ京都でも留鳥化かな? みなさんのお住まいの地域ではどうですか?ハッシュタグ(#ジョビ報)をつけて情報を共有しましょう!🐥ジョビジョビ
ダーウィンが来た!15周年記念番組! これまで特集された600種以上の生き物のなか、シジュウカラがなんと8位にランクイン!! 再放送決定!やったぜ!!🐥 twitter.com/nhk_darwin/sta…
おにぎり
ヤマガラの巣箱でかえったシジュウカラ(ヒナ)。ヤマガラの親に育てられ、ヤマガラのヒナといっしょに巣立っていった。混入理由は謎だけど、自分のことをシジュウカラだと気づいているのか気になるところ。
ワイルドライフ鳥語講座、再放送決定‼️🐥㊗️ 最新の鳥語研究にNHKが密着取材。シジュウカラの言語能力から種の壁を越えた会話まで、盛り沢山の1時間!ぜひご覧ください! 6月27日(月)午後8:00-9:00 NHK BSプレミアム ワイルドライフ選「新発見!言葉でつながる小鳥たち」 nhk.jp/p/wildlife/ts/…
枝垂れ桜のシジュウカラ ツツピーツツピー、縄張りを主張していた
ジョウビタキの幼鳥。冬鳥だったはずなのに、今年の夏は調査地のあちこちで繁殖を確認。ひょっとしてこのまま定着?!🐥 #ジョウビタキ #子ジョウビ
隠蔽的擬態(crypsis) 背景に溶け込むように進化した生物の色彩。捕食者から身を守る上で役立つ。 #ミズゴロウARコンテスト
実家のヒナが巣立ったらしい!🐥🎉 #シジュウカラ #巣立ち #撮影・母
市街地に住むシジュウカラ。森に比べてイモムシの数は少ないけれど、いろんな虫をみつけてきては、せっせとヒナに運んでいます。ヒシバッタ、ハグロケバエ、ハエの幼虫、むしパン。
シジュウカラ語の新しい論文でました!2語を1つにまとめる言語能力(併合)に関する検証実験。ヒトの言語との新しい共通点がみつかりました。 忙しくって日本語の解説記事(プレスリリース)をまだ書けていませんが、、これから急いで書きます🐥💦(アウトリーチ大事) nature.com/articles/s4146…
ダーウィンが来た!とワイルドライフ。4年にわたる撮影のなかで、 🐥『ジャージャー』 「先生、あそこヘビいません?!」 🐥『ヒーヒー』 「あれ、今、ウソついた?!」 と、取材班も鳥語をマスターしてくれたのが一番の思い出です! ちなみにぼくは業界用語を覚えました。 twitter.com/toshitaka_szk/…
船に巣をつくったシジュウカラ。今日中に巣立ってくれないと他の港に巣ごと移動。そんな連絡をいただいて、詳しく聞くと巣立ち前。「巣から飛び出せ!」の鳴き声をおくって遠隔救助に無事成功!研究が思わぬところで役立った。笑
胸熱シーンの解説【その1】 シジュウカラの呼びかけにヤマガラがかけつけて、一緒にネコを追い払おうとするシーン! これらの鳥は、決して鳴き声が似ているわけではありません。カラ類同士もちゃんと他種の言葉を学習していることがわかってきました! #ダーウィンが来た #シジュウカラ
シジュウカラの子育て(8倍速)。 エサやりの位置にはクセがあって、オス・メスで違うことが多い。ヨーロッパでは、ヒナが親のきそうな所にモゾモゾ移動するとの報告も。虫の多い日本の場合、どうだろう??
動物行動学会から学会賞をいただきました。その時の講演の動画がYoutubeで閲覧できます(以下、リンク)。 youtu.be/-MolvjR0iJc 中1の国語の教材『「言葉」をもつ鳥、シジュウカラ(光村図書出版)』の研究内容を兼ねています。先生方は是非!