Nathaniel(@mambo_ds96)さんの人気ツイート(リツイート順)

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デゼルが屈腱炎のため引退。阪神牝馬Sの末脚は、能力の片鱗を感じるに十分。何より、2頭しか仔を残せなかったアヴニールセルタンの仔という点に、大変価値があります。母の名は仏語で「確かな未来」の意。繁殖馬としての未来に、どうか幸運を sanspo.com/race/article/g…
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ケンタッキーダービーに騎乗する歴代日本人騎手、武豊騎手に続く2人目が、JRAにもNARにも騎乗歴のない木村和士騎手、本当に凄い。さぁ、ドラマを起こそう twitter.com/KentuckyDerby/…
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ディープインパクト産駒Auguste Rodin、エプソムダービー制覇。最終年産駒12頭中の1頭。2年前のSnofallと合わせ、英ダービー&オークスW制覇。時計も2分34秒台ですし、日本で活躍する産駒とまた違う、適性の幅、奥深さを証明したことが最高に嬉しいですね。最後にまた大きな衝撃、おめでとうお父さん
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クラウンプライドは、鞍上が促さなくとも最初のコーナーまでに先行集団に取り付いたので。調教の成果、陣営の目指す競馬が、道中まで出来ていたのでは。今回は無念でも、この過程を繰り返せば、いつかチャンスをものにできるはず。出走しない事にはチャンスも生まれず、馬と陣営の大いなる奮闘に感謝
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放馬したクラウンプライドが、アウトライダーによって捕えられる瞬間の写真。1枚目後方に映る松田助手の場所から、少し追いかけ、捕獲となった模様。アメリカでは、こうした場面がニュースになることも少なくないですが。それにしても凛々しい、職人の表情。プロはやはり凄い twitter.com/DeckTheStalls/…
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込山助手がディアドラと接する、最後の仕事、英国・ニューマーケットからの出発。お別れの後、黙々と仕事をこなす姿を捉えた映像。この大きな心に抱かれ、サイレンススズカやアドマイヤグルーヴも育っていったのだと思うと、何とも言えぬ感慨が。競馬ファンでよかったと、心から思える場面… twitter.com/WHR/status/133…
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Alpinistaは凱旋門賞優勝から一夜明け、帯同馬Pilgrim Dancerと共に帰国の途に。本馬が、古馬になり走った8戦の内5戦は、拠点とする英国以外。旅を続けながら連勝街道を行く背景に、優秀な帯同馬の影響も大いにありそう。レースでの強さから、なかなか想像がつかない、大人しい表情 twitter.com/AnnabelWillis4…
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ケンタッキーダービー前のGI・ターフクラシックS。先に抜け出したColonel Liamに、追い込むDomestic Spendingが並びかけたところがゴール、1着同着。2頭共に、GI2勝馬に。以前書いた通り、Colonel Liamの祖母の全兄が、ご存じグラスワンダー。まるで、彼の2度目の有馬記念のようなゴール前 twitter.com/NBCSports/stat…
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小林百太郎オーナーの死去に際し、JBISサーチで「ニホンピロ」の馬を検索すると、先代オーナー含め、1961年~2019年生で731頭が該当。個人馬主でこの数字は本当に驚嘆。一つの血統を頑なに伸ばす、血統ファンの観点から見ても、神様の様なオーナーですよ。謹んで哀悼の意を、長い間有難うございました twitter.com/mambo_ds96/sta…
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次走未定だったユーバーレーベンは、秋華賞での復帰を視野に乗り込みを開始。万全で復帰して欲しいことが第一ですが。ソダシ、サトノレイナス、アカイトリノムスメと、実現すれば2000Mで決着戦の様相。近年は秋華賞馬がその後、大きく出世する流れもあり。今からとても楽しみ hochi.news/articles/20210…
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止まって判る偉大な記録、武豊騎手の天皇賞秋32年連続騎乗。馬の名を見ると、全ての時期において、印象的な活躍馬が多数。常にこれらの馬の騎乗を任される位置にいることが凄く、まさしく「平成の盾男」。ここは敢えて元号表記でどうぞ
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モーリス産駒のHitotsu、GI3連勝でAustrarian Derby制覇。5戦1勝から一気の3連勝、ロベルト系連勝中、この破壊力。また、この成長力の下支えが、ダイナアクトレスやメジロの血というのも、血統ファンにたまらない部分。日本の4歳、豪の3歳が初年度産駒。モーリスは今後も、とんでもない馬を出すのでは twitter.com/7horseracing/s…
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マーフィー騎手、クロノジェネシスにアプローチしてますね。友一騎手が負傷で、ルメール騎手も日本帰国後に隔離がある以上。前哨戦を含め、欧州にいる「日本と縁ある誰か」が乗る可能性が高いと思われますが、それにしても積極的。全ては陣営次第
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ジャックドールが5連勝。モーリスは7連勝、ゴールドアクターは5連勝。ゾーンに入ると「手を付けられない」、ロベルト系の特徴そのもの。ジャックドールは母の8番仔で、兄姉のJRA勝数は計2勝。モーリスは6番仔で兄姉のJRA勝数は計1勝、逆境に強い点も同じ。初年度産駒から、大変な馬が現れたもの… twitter.com/tospo_keiba/st…
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クリスチャン・デムーロ騎手は28歳の凱旋門賞初V。ダイワメジャー皐月賞の口取りに参加していたあの少年が、ハナズゴール、アユサンを経て、南関東でも乗り、フランスでオークス&ダービーを勝ち、ついにこれ程の祝福の中に。長く競馬を見ていると、こんな楽しみ方も。いつも誠実な好漢、心から祝福を twitter.com/leparisien_tur…
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英遠征の可能性が上がるパンサラッサ。母父モンジューでもあり、アスコットへ行ってみる価値はありそう。矢作調教師も「本来ヘビーグランドが得意な馬」と。かつてエルコンドルパサーの前に立ちはだかったモンジューの血が、今度は日本馬の味方に…筋書きのないドラマ p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
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キタサンブラックとコパノリッキーの仔が、JRAで今週初出走。同じヤナガワ牧場で生まれた、国内最多賞金獲得馬と、国内JpnI最多勝馬。2頭が丈夫に長期間活躍できたのは、決して偶然ではないかも。よく走る馬=競馬場で見る機会も多かった馬でもあり、思い入れも一入。産駒を競馬場で撮る日が待ち遠しい
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ステイフーリッシュ、普通では差し切れないと思えるようなところからの1着、尋常じゃない根性。これでさらなる海外転戦が、現実味を帯びてきたでしょうか。血統も、厩舎も、海外に来て全てが良い方向に向かっているよう。しかし7歳、31戦目にして、キャリア初の連勝とは、驚かされる血の力 twitter.com/mambo_ds96/sta…
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昨日のデータを受け、JRA勝利数上位5厩舎の、騎手別勝利数を比較。思っていた以上に、特色が出た印象。杉山厩舎は2勝以上の騎手全員が関西の30歳以下、堀厩舎&藤沢厩舎は一極集中、友道厩舎はバランス型、所属騎手絶対主義の矢作厩舎と…
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能登半島の突端に位置する珠洲市で、引退馬受け入れ施設の構想を示した、角居元調教師。競馬界は去っても、今までと違う立場で馬事振興に携わる形。一つの仕事を定年まで務めることだけが、人生ではないですし。新天地でのご活躍を祈るばかり news.yahoo.co.jp/articles/470b7…