Nathaniel(@mambo_ds96)さんの人気ツイート(新しい順)

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ダノンバラード再輸入の経緯が、今月7日のこの記事で明かされていますが。当時トルコの馬主が強気に金額設定するところ、岡田繁幸さんが強い意志で購買したとのこと。数年経たないと結果が判らぬ種牡馬ビジネス。自身の死後に成果が日の目を見る、何とも不思議でドラマチック news.yahoo.co.jp/articles/78de1…
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伊藤雄二厩舎が解散する際、新規開業でスタッフや所有馬の一部を引き継いだのが、ボンボヤージの梅田智之調教師。伊藤雄二厩舎に94~00年に在籍したのが、ジャックドールの藤岡健一調教師。時に出来すぎた事が現実になるのが競馬といえど、感慨深い両重賞の結果。あちらで師も驚き、喜ばれているのでは
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タイキシャトルの訃報。マイル以下のみを走り年度代表馬に選ばれた最初の馬で、日本調教牡馬最初の国外G1勝ち馬。革命ともいえる功績、今後も競馬が続く限り讃えられるはず。寂しくなりますが、直系子孫が今も活躍し、藤沢厩舎の元スタッフさんに看取られ、幸せな最期では。この映像を繰り返し見て追悼 twitter.com/AtTheRaces/sta…
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ビリーバー、45戦目の重賞初制覇。ステイゴールドでも38戦目だったので、7歳夏、特筆の遅咲き重賞制覇では。過去に重賞3着以内に入ったのは、20年アイビスSDの3着。ここという長所をとらえ、目標を絞り、繰り返し挑戦し掴んだタイトル。その名の通り、信じる者は救われるというか…執念の結実
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2012年生まれの日本調教馬で、ノンコノユメは3番目に多い総賞金。金額が全てという訳ではないですが。3歳6月に重賞初制覇を飾った馬が、同期ドゥラメンテの産駒が古馬G1を連勝&牝馬二冠達成したのと同時期、南関東で重賞2着などバリバリに走っていたのは、本当に驚嘆。無事是名馬、馬主孝行の競走生活
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ノンコノユメ、競走生活に終止符を打ち、社台Fで乗馬に。目を見張る追い込みで鳴らした3歳時、6歳春のフェブラリーS制覇、9歳で帝王賞2着、衰え知らずの10歳時まで、本当に思い出は尽きず。ルメール騎手、内田騎手、真島騎手、長く鞍上を務めた騎手との勇姿をアップしておきます。どうか今後も元気で
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ドウデュース、前哨戦から凱旋門賞へのプランが内定。当初の「直行」から一転、文中にある通り「ダービー後のダメージが大きくない」事が変更の理由なら、言う事なしですが。今後の予定は、7月中に帰厩→9/2成田から直行便で渡仏→9/11ニエル賞→10/2凱旋門賞 daily.co.jp/horse/2022/07/…
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ステイフーリッシュ、G2・ドーヴィル大賞から凱旋門賞へ。ドーヴィル大賞は、1866年創設と歴史あるレースも、近年は2011年Cirrus des Aiglesが勝った以外、実績馬の出走は少なく「裏街道」的な印象もありますが。日本調教馬が出走なら、スピードシンボリ以来で実に53年ぶり p.nikkansports.com/goku-uma/news/…
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オグリワン。父の最初の産駒で、父と同じ池江厩務員の担当。小倉2歳S2着から皐月賞&ダービーに出走、福永祐一騎手のデビュー初日には、重賞初騎乗のパートナーも務めた馬。NAR含め109戦走り、30歳まで存命。ファンの心に刻んだ足跡は大。長い間、ご苦労様でした keiba.sponichi.co.jp/news/20220705s…
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テイエムスパーダ、前半3F31.8の通過で後半34.0にまとめ、日本レコードでCBC賞制覇。48kg軽量、この時計では、後続なす術なし…。レッドスパーダ産駒のJRA重賞初V。今村聖奈騎手は「デビュー年7月の重賞初V」、池添騎手&三浦皇騎手と肩を並べる形。最速例では、武幸騎手のデビュー2日目もありますが
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ヴェロックス、今後は乗馬に。重賞勝ちは果たせずも、クラシック三冠全て3着以内、実績馬として今後も長く愛されて欲しいもの。皐月賞4角の写真で共に映る、クリノガウディー、アドマイヤマーズ、サートゥルナーリア。その後の道はそれぞれ、しかし個性豊かな同級生達。長い間、お疲れ様でした
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メジロベイリー。武邦彦厩舎の久々のG1勝ち馬であり、メジロ冠名最後のG1勝ち馬。故障でその後、思うように走れなくとも、あのハイレベルな01年クラシック世代で、朝日杯を勝った事は値千金。向こうで兄のブライトや、邦彦先生と会えればいいなと。長い間、ご苦労さまでした keiba.sponichi.co.jp/news/20220628s…
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6年前の落胆は、未だ記憶に新しいですが。「子供達に期待」が現実となり、父と同じくG1を2勝したタイトルホルダーが、父と同じ凱旋門賞挑戦を掲げ、同じ宝塚記念に挑む、ドラマの継続性も競馬の魅力。6年の思いを凝縮させ、見守りたい週末、ドゥラメンテもきっと空から見ているはず twitter.com/gendai_keiba/s…
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アーモンドアイの国内G1を8勝(+海外1勝)、牝馬三冠、ジャパンカップ&天皇賞秋2勝ずつは、過去のどの馬にも全く劣る事ない実績。この馬に顕彰馬として投票しない記者が25%以上、理由を尋ねてみたいほと…。それでも近い内の選出は確実でしょう。祖父キングカメハメハ共々、来年こそは
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JRA顕彰馬選定記者投票。有効投票数202の75%、選定に必要な得票数152に、アーモンドアイ、キングカメハメハとも144で僅かに届かず。また今年6位のステイゴールド、同7位クロフネは、今回限りで権利失効。キンカメに残る機会はあと3度。アーモンドアイも一発選出ならずとは… jra.go.jp/news/202206/pd…
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今年のダービー出走馬18頭、個人的注目点をまとめてみました。馬券の参考になる記載は乏しいですが、背景を知るほど、1頭1頭を応援したくなるもの。ダービーのゲートに辿り着く、18頭と陣営に改めて敬意を
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サニーブライアンのダービー。発走直前に除外馬が出て、長い輪乗りの途中イレ込む馬も多く、今年のオークスと似た状況。その中で18番からこの逃げ、馬と騎手の並外れた精神力を感じる所。この年の菊花賞&有馬、翌年の春天&宝塚勝ち馬を全て負かしたサニー、25年経てなお感嘆。三宅さんの実況も伝説級 twitter.com/fujitvkeiba/st…
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デゼルが屈腱炎のため引退。阪神牝馬Sの末脚は、能力の片鱗を感じるに十分。何より、2頭しか仔を残せなかったアヴニールセルタンの仔という点に、大変価値があります。母の名は仏語で「確かな未来」の意。繁殖馬としての未来に、どうか幸運を sanspo.com/race/article/g…
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マテンロウオリオン、ダービー参戦。母父キングカメハメハと同じローテで、祖母レディパステルも輝いた東京2400に挑む構図。また同厩同馬主のマテンロウレオには和生Jが騎乗。寺田千代乃オーナーは、19年リオンリオンの武史Jも含め、ダービーで横山一家の騎乗をコンプリート hochi.news/articles/20220…
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バスラットレオンは坂井瑠星騎手と、サセックスS、ジャックルマロワ賞へ、楽しみですね。日本の若い鞍上と、滞在ローテを選択した、師と馬主サイドに感謝するのみ。欧州最強マイラー、Baaeedとの対決も実現して欲しいもの hochi.news/articles/20220…
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26歳のファンタスティックライト。種牡馬から引退した現在も英国・ダルハムホールスタッドで繋養され、悠々自適の生活を送っているとのこと。GI6勝の実績は勿論、ガリレオ、テイエムオペラオー、ステイゴールドらと、接戦の競馬を経験している点が、もはや生ける伝説。彼らの分まで、どうか1年でも長く twitter.com/RacingDubai/st…
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NHKマイルC、18番人気単勝229倍で3着のカワキタレブリー。新冠・川島牧場の先輩で、曾祖母の兄にシャコーグレイド('91皐月賞・16番人気2着)テンジンショウグン('98日経賞・単勝355倍1着)兄弟。単なる巡り合わせでない、見えざる力?遡ると小岩井農場輸入プロポンチスに辿り着く、歴史ある在来牝系出身
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Rich Strikeでケンタッキーダービーを優勝したSonny Leon騎手、ベネズエラ出身の32歳。ダービー制覇後もなお現地で「Who is Sonny Leon?」と記事が出る程。近走の成績も人気も関係ない「1番人気はいらない、1着が欲しい」というレースがダービーと、改めて。泥だらけの王者もまた、最高に格好いい twitter.com/DRFLivingston/…
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クラウンプライドは、鞍上が促さなくとも最初のコーナーまでに先行集団に取り付いたので。調教の成果、陣営の目指す競馬が、道中まで出来ていたのでは。今回は無念でも、この過程を繰り返せば、いつかチャンスをものにできるはず。出走しない事にはチャンスも生まれず、馬と陣営の大いなる奮闘に感謝
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ケンタッキーダービーはRich Strikeが繰り上がり出走、大外枠から優勝。父Keen IceはトラヴァーズSでAmerican Pharoahに土をつけG1制覇、親子にわたる大物食い。人気がないからこそ腹をくくれる面はあったと思いますが、それにしても。8戦2勝、しかしチャーチルダウンズ2戦2勝のダービー制覇 twitter.com/NBCSports/stat…