Nathaniel(@mambo_ds96)さんの人気ツイート(新しい順)

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4月8日のサンタアニタダービーに挑む、大井のマンダリンヒーロー、鞍上は、カナダリーディング2回、年明けよりサンタアニタを拠点に騎乗している木村和士騎手に。新ひだか町の生産馬に浦河町出身の騎手「日高出身タッグ」で挑む米G1。木村騎手は既に当地でG1勝ちもあり、これ以上ない組み合わせ twitter.com/DailyRacingFor…
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ウシュバテソーロ、ドバイワールドC制覇。昨年4月まで22戦連続芝を走った馬が、ダート7戦6勝で最高峰を制覇。この経歴はまるでシガー…。予測不能、想像の斜め上を行くという点も、オルフェーヴルやステイゴールドらしさが存分に。12年前と同じく、歓喜に酔う夜。万歳! twitter.com/RacingTV/statu…
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ユーバーレーベンが故障のため引退、繁殖入り。岡田繁幸さんが何代にも渡り情熱を注いだ牝系の末裔が、競走馬として花開き、その名のごとく血が「生き残る」、素晴らしいこと。岡田さんの死から僅か2ヶ月後のオークス制覇は忘れ難く、多くの人に感銘を与えた競走生活では。子供たちに会う日を楽しみに
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吉田豊騎手は2017年の負傷の影響で、2018年は年間を通し1鞍も騎乗できず。2019年に43歳で復帰して、今こうしてパンサラッサと駆けている、信じられぬ道のり。若手時代の遠征で意気投合した矢作師との縁が、大舞台での歓喜を引き寄せた事も含め、長い映画のストーリーのよう。改めて、勝負勘に衰えなし
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パンサラッサ、サウジカップ制覇。日高の生産馬であり、父も父父も内国産の名馬、SSの血も持たない。日本競馬の底上げが生んだ1勝ですね。天皇賞であれだけ府中を沸かせた馬が、世界最高賞金レースで勝つとは、何とも格別。馬のタフさと精神力、ジョッキーの勝負勘、師の発想、全てが結実。歴史的な1勝 twitter.com/mambo_ds96/sta…
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エフフォーリアと横山武史騎手を思い出すに外せない、最高の場面、2021年の天皇賞秋。今にして思えば、思い描いた通りの競馬で、コントレイル&グランアレグリアに勝ったら、このような叫びも出て当然 twitter.com/ryomiyake/stat…
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エフフォーリアの引退。ノリさんにライアン、豊さんにクリーク、和田騎手にオペラオーがいた様に、若武者に競馬の「喜びと難しさ」も教えた先生の様に思えます。苦しみも味わった分、必ず後に経験が活きるはず。いつか産駒がダービーに出る時、鞍上に武史騎手がいれば最高ですね。今まで本当にお疲れ様 twitter.com/mambo_ds96/sta…
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ウシュバテソーロ、ドバイ遠征に前向きとレース後談話。マルシュロレーヌだけでなく、海外に出てこそのステイゴールド~オルフェーヴルという面はあるので、実現すれば楽しみ。また、ノリさんの息子が川崎記念勝ち馬でドバイへという流れも、90年代を知るファンには熱い思いも sponichi.co.jp/gamble/news/20…
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マイネルラウレア。4代母の半妹が桜花賞馬ファイトガリバーで、遡ると1907年小岩井農場輸入アストニシメントに辿り着く系統。父ゴールドシップが下総御料牧場・星旗の牝系なので、戦前二大牧場をルーツとする血の共演。この背景で令和のクラシック出走は熱い展開。持続力ある末脚、どうか今後も順調に twitter.com/sansporace/sta…
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ヴェラアズールは「脚元に問題がなければ有馬記念へ」と、キャロットFの秋田代表。実現すればタイトルホルダー、イクイノックス、ジェラルディーナ、エフフォーリアらとの対決、やはり有馬記念はこうでないと。なおムーア騎手は免許期間が12月9日までで、乗り替りは必須要件 nikkansports.com/keiba/news/202…
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オジュウチョウサン。何年も前から「いつ引退するか」と声が上がる中、この1年もJG1を2勝。陣営の見る目も確かですし、頭の下がる馬。その陣営が判断したのですから「来る時」がきたのでしょう。大げさでなく、2度と出会えないレベルの馬。もう一度走るにしても無理でも、最後に盛大に送り出せたらと
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ニジンスキーの若い頃、レース以外の珍しい映像。体高が高く、お父さんのノーザンダンサーとは似ても似つかないですが、全体のフォルムは仔のマルゼンスキーに通じる雰囲気。何気ない映像が、後々のお宝になるのだなと twitter.com/horsevault/sta…
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今年のパラダイスSのリフレイムですね。長いこと競馬場に通っていても、馬場の広い府中で、この返し馬の近さは、前代未聞のレベル #全日本近すぎる馬選手権
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凱旋門賞ショック、1日経ても尾を引きますが「日本馬が凱旋門賞に出る必要はない」という意見は個人的には筋違い。ハクチカラに遡る世界へ通用する馬作り。コックスプレートやBCを日本馬が勝った今こそ、鬼門・欧州2400への挑戦は必要でしょう。果敢に挑んだ4頭に敬意を持つのみ。どうか諦めず長い目で
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Alpinistaは凱旋門賞優勝から一夜明け、帯同馬Pilgrim Dancerと共に帰国の途に。本馬が、古馬になり走った8戦の内5戦は、拠点とする英国以外。旅を続けながら連勝街道を行く背景に、優秀な帯同馬の影響も大いにありそう。レースでの強さから、なかなか想像がつかない、大人しい表情 twitter.com/AnnabelWillis4…
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凱旋門賞3着で引き上げるTorquator Tasso。前年覇者への敬意と、力を出し切った走りへの労いが込められた、観衆の温かな反応。レース後にWeiss師がドイツ紙Turf-Timesに語った談話によれば、今後はこのまま引退→種牡馬入りか、ジャパンカップへ向かうかの二択、「来週にも判断が下されるでしょう」と twitter.com/DeutscherGalop…
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1年7か月ぶりの復帰戦、オールカマーを4着のバビット。競馬場に行けない時期と馬自身の休養を経て、ようやく会えましたが「貴公子」然とした馬。ここまで待った関係者各位を思うと本当に嬉しい結果。逆境に強い点も、実にナカヤマフェスタの仔らしい。父の産駒希望の星、更なるステップアップを願って
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女王陛下の葬列に参列した王立カナダ騎馬警察(RCMP )の馬たち。片手の手綱で、これだけ脚を揃え、ゆっくりと行進する、馬も騎手も大変な技量。記事によれば、RCMPの参列は、女王陛下自身のアイディアとも。馬を愛した女王の、馬を愛する者への、最後のプレゼント news.yahoo.co.jp/articles/efefc… twitter.com/stephanie_ha/s…
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敬老の日、今年も国内で繋養されている有名高齢馬をリストアップしました。先日亡くなったタイキシャトルが28歳、そう考えても、このリストに入った馬たちは、本当に尊い。改めて、元気な馬たちと世話をされる方々に、感謝と尊敬の念を
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1953年エプソムダービーを観戦する、27歳のエリザベス女王と19歳の上皇陛下。戦後8年。女王戴冠式出席のため渡英した皇太子に対し、女王が「よろしければ一緒に観戦を」と話を持ちかけ、関係構築に務めたとされる。レースは女王所有のオリオールが2着。日英の友好な未来へ。一つの懸け橋となった競馬 twitter.com/RoyaleVision/s…
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女王陛下、90歳の時に記した、競馬への関わりについての記事。決して浅からぬ日本競馬との接点。ディープインパクトの血統や、かつて野平祐二さんに打ち明けたとされる、日本競馬の現状への憂いについて twitter.com/mambo_ds96/sta…
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サンデーサイレンスとウィッテンガム調教師。本馬がケンタッキーダービーを勝った当時、師は既に76歳と、高齢だったようですが。騎乗した騎手や助手が次々と再騎乗を拒否したというほどの荒馬を花開かせたのは、老練な経験の為せる技でしょうか。この写真も、師を前に馬は柔順そうな気配 twitter.com/CDCHistory/sta…
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ステイフーリッシュ、先日の藤田助手の談話にあった通り、本当に楽しそう。ステイゴールドの血は、自然豊かなシャンティの環境に、間違いなく合いますね。ナカヤマフェスタがこの地に滞在した際は、当時の二ノ宮師から「野性の馬のように駆けずり回っていた」とのコメントも twitter.com/Paris_Turf/sta…
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ドゥーラの血統表に顔を出すステイゴールド、エアグルーヴ、キングヘイロー。3頭揃って、一度だけ対戦歴があり、'98有馬記念で3,5,6着。些細な接点かもしれませんが、内国産血統の発展もここまで来たかと、思うところの大きい背景。この3頭の遺伝力の優秀さは、競走成績よりなお優る、という感も
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Baaeedはハッガス調教師とオーナーサイドで協議が持たれ、年内はあと1走という認識で一致。「凱旋門賞が良馬場の場合、大きなチャンスとなり得る。もう一方で、英チャンピオンSに目標を絞る可能性もあります」と師。最終決定ではなく、2択という事。記事のタイトルが、少々ミスリード気味… twitter.com/RacingPost/sta…