Nathaniel(@mambo_ds96)さんの人気ツイート(いいね順)

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生まれた日の仔馬の様子を、動画で観る機会はなかなかないですが、母馬が「この世の全て」といった感、愛らしいことこの上なし。2017年のベルモントS勝ち馬、Taprwitの牝駒 twitter.com/GreenvilleLuck…
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ステイフーリッシュ、先日の藤田助手の談話にあった通り、本当に楽しそう。ステイゴールドの血は、自然豊かなシャンティの環境に、間違いなく合いますね。ナカヤマフェスタがこの地に滞在した際は、当時の二ノ宮師から「野性の馬のように駆けずり回っていた」とのコメントも twitter.com/Paris_Turf/sta…
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引退が発表された、ダノンプレミアム。ピーク期に入るリスグラシューを完封した金鯱賞や、3F32.2で完勝のマイラーズCなど、常に非凡さで魅了した馬。これほどの馬でも、3歳以降GIを勝てなかった点に、競馬の難しさを感じますが。何とか、今後が良い方向に進んで欲しいもの。4年間の熱い走りに、感謝
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今年のパラダイスSのリフレイムですね。長いこと競馬場に通っていても、馬場の広い府中で、この返し馬の近さは、前代未聞のレベル #全日本近すぎる馬選手権
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レース後のオジュウチョウサンは「うるさくて手入れが大変なくらい。〝どうだ、見たか〟って気持ちだったんだろうね」と長沼厩務員。大変賢いですし、この強い意欲を高齢で保てる事は、7歳終りに初G1制覇を飾った父ステイゴールド譲り。本当に良い面が似てくれたのだなと、この談話を見てまた感無量 twitter.com/tospo_keiba/st…
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マルシュロレーヌ&ラヴズオンリーユーが、エクリプス賞最終候補にノミネート。各ファイナリストの実績比較は、この様な形。候補に日本調教馬が残るのは、もちろん初めてのこと
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ステラヴェローチェが今年記録した「同一年、三冠競走+有馬記念全て5着以内、かつ4競走とも未勝利」というケースは、表の通り66年間で6頭目。珍記録ではありますが…時代が変遷しても受け継がれる、善戦マンの系譜。ミルコ騎手の談話は「力があり、来年が楽しみ」と。来たる年を、大願成就の年に
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マーフィー騎手、クロノジェネシスにアプローチしてますね。友一騎手が負傷で、ルメール騎手も日本帰国後に隔離がある以上。前哨戦を含め、欧州にいる「日本と縁ある誰か」が乗る可能性が高いと思われますが、それにしても積極的。全ては陣営次第
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フィリップ・ミナリク騎手が17日、事故後、初めて Horse Racing Planetの取材に応えた内容。記事に掲載された写真を見ると、穏やかな笑みと、両手を使っての意思表示が、大変心強い。どうか焦らず、全快する日を心待ちに horseracingplanet.com/2020/09/17/on-…
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アメリカで撮影された、仔を失った母馬と、母を失った仔馬の対面シーンだそう。最初は支えられながら、警戒する素振りを見せていますが、最後は、互いが身を寄せ合うように。生き物は逞しいですね、関係者の方々も安心したのでは twitter.com/onemoore/statu…
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エフフォーリアと横山武史騎手を思い出すに外せない、最高の場面、2021年の天皇賞秋。今にして思えば、思い描いた通りの競馬で、コントレイル&グランアレグリアに勝ったら、このような叫びも出て当然 twitter.com/ryomiyake/stat…
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アーモンドアイ、GI9勝目&歴代最高賞金レコードを更新しての有終。この超絶メンバーで、1馬身綺麗に抜けるのですから。何とも形容しようのない強さ。キセキの大逃げを追いかけ、力を出し切ったうえで三冠馬ワンツースリー、何も言うことはない、本当に見応えあるレース twitter.com/TVG/status/133…
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サンデーサイレンスとウィッテンガム調教師。本馬がケンタッキーダービーを勝った当時、師は既に76歳と、高齢だったようですが。騎乗した騎手や助手が次々と再騎乗を拒否したというほどの荒馬を花開かせたのは、老練な経験の為せる技でしょうか。この写真も、師を前に馬は柔順そうな気配 twitter.com/CDCHistory/sta…
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松本好雄オーナー85歳、浜中俊騎手34歳、年齢差51歳。これだけ年齢差があっても、共に頂点を目指し死力を尽くし、手を取り合って喜べる、競馬という競技の面白さです。それにしても良い笑顔 twitter.com/gendai_keiba/s…
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矢作師、杉山師の「強い相手と戦え楽しみ」という発信。純粋にスポーツとして素晴らしいと思いますよ。「競馬が損得勘定に左右され、一部の人のものとなれば、ファンから見放され廃れる」とは野平祐二さんの言葉。窮地に現れた救世主が2頭の三冠馬。筋書きのない物語とはいえ、必然すら感じる2頭の遭遇
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キタサンブラック、顕彰馬選出。3~5歳シーズンでGIを14戦7勝。威風堂々、清水調教師の言葉にある通り「丈夫で強い」、理想を体現した馬。国内獲得賞金額と天皇賞春レコードは、更新に相当な時間を要するのでは。引退後、早い時期に選出されて良かったです… jra.go.jp/news/202006/06…
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デアリングタクトの「祖母が重賞複数勝馬、母が未勝利、自身は、セールで1000万円前後」という要素。どこかで聞いたと思えば、モーリスと同じですね。奇しくも2頭ともロベルト系。一見、目立たぬ出発点から、ポテンシャルを引き出し、爆発的に開花する。スノーフェアリーも似た境遇、ロベルト恐ろしや
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ドウデュース、前哨戦から凱旋門賞へのプランが内定。当初の「直行」から一転、文中にある通り「ダービー後のダメージが大きくない」事が変更の理由なら、言う事なしですが。今後の予定は、7月中に帰厩→9/2成田から直行便で渡仏→9/11ニエル賞→10/2凱旋門賞 daily.co.jp/horse/2022/07/…
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ニジンスキーの若い頃、レース以外の珍しい映像。体高が高く、お父さんのノーザンダンサーとは似ても似つかないですが、全体のフォルムは仔のマルゼンスキーに通じる雰囲気。何気ない映像が、後々のお宝になるのだなと twitter.com/horsevault/sta…
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ドバイ国際競走で日本馬勝5勝。父馬がそれぞれ異なり(キズナ,ステイゴールド,リーチザクラウン,ロードカナロア,ディープインパクト)、父馬も全て内国産。紛れもない、日本競馬の全体の底上げですよ。こうした状況を目撃できる今のファンは、本当に幸せ。興奮の一端を体感できて、素晴らしい夜でした twitter.com/JRAVAN_info/st…
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スペシャルウィークの弥生賞は何度でも見たくなりますが、セイウンスカイを抜き去る際、全くの馬なりなのが抜け目ない。これが、先を見据えた乗り方…?塩原アナウンサーの「きさらぎ弥生で、皐月は見えたか」も良い感じ。今やリオンディーズ産駒やエピファネイア産駒、スペシャルひ孫が躍動する時代に twitter.com/ktvkeiba/statu…
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サンデーサイレンスの珍しい、種牡馬時代の厩舎でのスナップ写真。「食い殺されそうになった」などと、穏やかでない文が書かれてありますが、確かにこの目は…。不世出の馬、今日は彼の36回目の誕生日 twitter.com/Paulmessara/st…
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メロディーレーン、4戦連続2ケタ着順から鮮やかな1着ですから、本当に根性の塊。小さな体で、何度敗れてもまた立ち向かっていく、愛される理由は十分。JRAの3000M超えレースの牝馬優勝は、97年嵐山S(OP)のアドマイヤラピス以来24年ぶり。菊花賞5着に恥じない、「実力派」としてのOP入り
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込山助手がディアドラと接する、最後の仕事、英国・ニューマーケットからの出発。お別れの後、黙々と仕事をこなす姿を捉えた映像。この大きな心に抱かれ、サイレンススズカやアドマイヤグルーヴも育っていったのだと思うと、何とも言えぬ感慨が。競馬ファンでよかったと、心から思える場面… twitter.com/WHR/status/133…
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横山典弘騎手の重賞3勝目が、90年弥生賞で22歳。今回の武史騎手も重賞3勝目で22歳と、軌跡が完全一致。父は同じ年の秋にGI初制覇、年間重賞9勝と大きく飛躍。受け継がれた勝負勘。武史騎手も今回の様に、人気馬に対し強気を貫く騎乗が続くなら、本当に競馬を見るのが楽しくなりそうで。希望に溢れた1勝