太陽とケイコムーン(@amazakeiko)さんの人気ツイート(リツイート順)

ヒロシマは、こうやって家族が仕事へ行ったり学校へ行ったりとバラバラになった時間に原爆が落とされたのだったな。強烈に今それを実感した
夕飯の炭水化物を抜いたり減らしたりすると寝てる間に低血糖を起こして、眠りが浅くなったり、途中覚醒してしまうことがあるらしく、防ぐには寝る前に蜂蜜ひとさじ舐めて寝ると深く眠れてよいらしいんですけど、寝る前にヤクルト1000飲むとぐっすり眠れるってその糖分の働きがおおきいのかもなー
30歳前後のとき、バツイチでお子さんもいるひとと付き合ってて、そのお子さんとも結構仲良くなって、一緒にいろんなところ遊びに行ったりもしていた彼がバツイチではなく普通に既婚者だった、というのを、市の広報誌の仲良しファミリー紹介みたいなコーナーで知ったときの吐き気がいま蘇っています
ところでランドセルって、40年でこんなに巨大化したんですね。左がわたしが使っていたもの、右が息子のです
小1担任の先生に聞いた。わずかな時間だけ、班別に机をくっつけて向かいあったんだって。みんな嬉しそうにはしゃいでいたそう。先生が「本当は給食もこうやって食べるものなんだよ」と言ったら、えええ!このまま給食たべたい!ってみんな言っていたって。そうだよ、給食はわいわい食べるものなんだよ
金額をお確かめくださいって言うところ「筋肉をお確かめください」って言っちゃったのに対して「ぱ、パワー😊」って返して下さったお客さんの瞬発力すごくないですか
ジブリパークのニュース、いろんなジブリコスプレのお客さんが映るのを見て「何かのかっこうをしないと入れないの?」と息子が不安げに言うので「そうだよ、お母さんはドーラで行く」と言ったら、しばらく迷って「じゃあ俺、天沢聖司…」って小さい声で言ってた。それはちょっといきなりレベル高いなー
混んだショッピングモールで息子がトイレに行こうとしたら、息子と同じ歳くらいの男の子を連れたお母さんに呼び止められて「この子と一緒に入ってもらえませんか」と頼まれ、男の子2人でトイレに入って行った。女子トイレに一緒に連れて入るには大きくて、ひとりで行かせるにはまだ少し怖い年頃だよね
築百年の実家を壊すことになり、1年かけて中のものを整理、処分してきた。わたしも何度か手伝いに行き、思い出の品を譲り受けた。きょう最後の日、ずっと探していた絵本を見つけた。外国の女の子、チョコレートのムース、記憶にあるキーワードで図書館やネットでどれだけ探しても見つからなかった絵本
息子の通うスイミングスクールは服を着て泳ぐ授業がある。持ち物は空のペットボトル。まず服を着て泳ぐのがどれだけ重くて大変かを体験する。そのあとペットボトルを抱えて浮く練習。バランスが難しい。最後にライフジャケットを着る。楽に浮く。スクールの子はみんなライフジャケットを持つようになる
子どもが化石を発掘する体験、出てくるものなんて大したものはなかなか出なくて、スタッフさんがルーペで確認して「あ、これはただの鉱石ですね」みたいになる。ただひとりだけ「うわキレイやなあ、何億年前の水晶やろ?」って言ってくださるかたがいて。子どもたちもわかりやすく目がキラキラしてゆく
あとね、息子が泣くたびに夫が「男が泣くな」って言うんだけど、秒でわたしが「男や女は関係ない。泣く泣かないは自分で決めたらいい」って言いにくるからね、その速さはもう名人芸だからね
ジブリパークのマーニーと写真撮れるところでね、わたしがマーニーと背中合わせに立ったら、この作品は見たことない他のお客さんが「あ!そうやって撮るのが正解なんだ!」ってなって、お撮りしますよって撮ってあげて、すごーくすごーく優しい思い出があるんだよ。変な騒ぎ、見なかったことにしたいよ
先日息子が夕飯の時、この鮭おいしいねーと言い、わたしが国産の鮭だからかもねと答えて「そっか、こくさんのかー」と会話は終了したということがあったのですが、今朝「きょうの晩ごはん、コックさんの鮭にしてね」と言って出て行ったわけが今やっとわかりました。意味がわかるまで7時間かかりました
息子の親友ともいえる子が、いまある事情でずっと学校を休んでいる。絶対におうちのひとや大人に言わないように学校から強く指導されているらしい。それでもおうちのひとに話してしまった子たちがいて、親づてにわたしまで聞こえてきた。絶対に言わない息子、本当にえらい。でも抱え込まないでほしい
担任の先生が、例年と違ってグループ活動や手をつなぐとかの触れ合いを避けるから「無理やり仲良くする」っていうのがなくて、みんな自然と気の合う子と仲良しになってるし、ひとり静かにいたい子も全然浮かないし、いいこともあるんですよって仰っていたよ。あの、はい2人組になってー、がないんだよ
ちなみに「まあ病気じゃないんだから大丈夫だよ〜」みたいな軽い態度をとったおぼえはないんだけど(辛そうだけど明日には元気になってるだろう)とか(副反応って誰にでもあるんでしょ?)とか思っていたのは本当なので、わたし自身もぎくりとした
スタバ紙袋ブックカバーの作り方です。単行本と文庫本がちょうど取れます。あくまでも自宅で読むとき用の、水気や汚れ防止用なので、ざっくりしてます
今年度から小学校に何があったのか、宿題以外の教材は学校に置いていけばよくなったし、体操服のしたに下着のシャツを着たいひとは着ればいいので下着の替えは持ってきてねになったし、先生たちも早出残業や休日出勤がなくなるよういろんな取り組みを始めたらしい。声を上げると、届くようだ。すごいな
「女性の乳房、大きいのと小さいの、おまえどっち派?」みたいなのを、親しくなるコミュニケーションに使わないでほしい。子どもにも人気な、男女対等に戦う某人気アニメの映画にこのセリフが何の脈絡もなく出てきて、そのシーンだけかなり引いた。目玉焼きに何かける?みたいなものとは全く違うと思う
2020年に何が流行って何が起こったかが同時にわかる一品なので、いつか用済みになる日が来てもこれは保管しておこうとおもう
わたしもいつか、50円玉と5円玉が区別できなくなる日が来る。小銭入れから小銭をつまみ出すのが難しくなる指先になる。新しい電子マネーの仕組みが理解できなくなる日がくる。いまできないひとに優しい仕組みを考えることは、自分のためにもなる
スタバでコーヒーを買い、そういえばブックカバーの作り方聞いてくださったフォロワーさんいらしたなと思い出して、紙袋を買いたいのですがと店員さんに申し出たら「桜かわいいですよね(ニコッ」と1枚くださった。いや、買わせてくれ、頼む、これじゃただの図々しいおばさんだ….でもありがとう….
何かを売る仕事をしている以上、その「何か」には愛情なり愛着なりがないと商売にならない気がしている。その愛情なり愛着なりは「何か」の方も感じとる。そこは両思いじゃないと売れない。お商売って、目に見えない部分が大きく作用するから、好きじゃないならその仕事に近寄らないほうがいいよね
3か月ほど、狭い趣味の世界での別垢でもツイッターをやっていた。中高年男性がおおく、つぶやくよりもスペースで喋るのがメインなのにも驚いたし、そのスペースは夕方から深夜までやっている。時々、ごはんって呼ばれたとか、お風呂入れって嫁さんが言うとかで離脱する。家のことは完全に他人事なのだ