人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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中国では元宵節(旧暦1月15日、今年は2月5日)に湯圓(もち米粉の生地で餡を包み茹でた団子)を食べる風習がある。今年は卯年にちなんで、ネットに様々なウサギ型の「湯圓」がずらり。でも本当に食べられるのは1つだけで、あとはみんなおもちゃです。さて、どれが本物?
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パンダのしっぽのしまい方。(編集M)
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北京の人気観光地のオリジナルアイス、続々登場。万里の長城、円明園、天壇公園の祈年殿、そして北京動物園のスーパースター・萌蘭。
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「一窓一花一世界」――蘇州園林の窓と花。
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SF小説「三体」のアニメ版が12月3日より動画サイト「ビリビリ(bilibili)」で独占配信される予定で、世界中の「三体」ファンから大きな注目を集めている。アニメ版「三体」はビリビリが筆頭となって制作し、11月28日までの動画広告再生回数は5543万6000回に上る。
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先日ツイートした花が咲くように膨らんで裂く「開花マントウ」。作り方は動画の通りです。セルフライジング・フラワー300g、温い水160gだけでも作れます。紫色の中身は、上述に紫芋粉30gを加えればOK。最後に40分発酵して、15分蒸すと完成。(編集M) twitter.com/PeopleChina/st…
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なんとも雅なハスの花びらのてんぷら。砂糖をふりかけてお菓子として食べる。
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見るだけで贅沢な気持ちにさせてくれる、生の蓮の蕾を使った蓮花茶。
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リンゴから目が離せない食いしん坊和花ちゃん。
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振るたびに形が変わる手作りおもちゃの「翻花」は、中国の伝統的な民間工芸品。一部の中国人にとっては幼年時代の思い出の品だ。
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昔の中国の人々がよく使う、かんざし一本で髪を結ぶ方法三種類。
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ギネス世界記録挑戦に成功した山東省の男性。刀を抜くから収めるまでの動きはわずか0.54秒。まばたき厳禁でご覧ください。(編集M)
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北京動物園のスター・パンダの福星。2017年6月25日に生まれで、赤ちゃんの頃からとても大きかったため「胖大海(パンダーハイ・水に入れると大きく膨らむ同名の中薬にかけている)」と呼ばれ、のちにケージの隅でうずくまる姿がカワイイと、人気に火がついた。
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水中カンフー。その魅力をカメラマンの郭吉勇さんが撮影。
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常に何かを企んでいるような目つきの茶色いパンダ・七仔さん。
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ニラの旬は春。ということで、中国の一部地域で春によく食べられる小吃「韭菜盒子」の作り方。小麦粉400g、熱湯130g、水100gに塩小さじ1で生地を作る。中身は刻んだニラ、戻した春雨、炒り卵、干しエビ。味をつけて薄く伸ばした生地に包んで焼けば出来上がり。(編集M)
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河南省洛陽市ではこのほど、「煎饼」を売っているある屋台が注目の的に。店員さんの手慣れた動きに、「まるで魔法の召喚陣を描いているようだ」とネットユーザーたちも感嘆の声をあげる。(編集M)
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ネットユーザーの上茶さんによる、透明果物餃子の作り方。ココナッツジュースで白涼粉を溶かしたものと果物を餃子の型に入れ、冷蔵庫で固めて出来上がり。
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今年の春節で人気の「虎皮餃子」。餃子の皮にはニンジンピューレと黒ゴマペーストを使用。
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競争の激しい中国のミルクティー界では、味はもちろんパッケージもとても大切。(編集C)#ミルクティー
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四川料理というと辛い料理を思い浮かべがちだが、辛くない名菜もたくさんある。例えばこの「青椒酿肉」などは、さしずめ四川版ピーマンの肉詰め。日本では大きい甘長系唐辛子で作れば👍(編集M)
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中国のSNSで最も人気のある「故宮ネコ」の帕帕(パパ)さん。威風堂々とした体格からボス猫と思われがちだが、実はとっても意気地なし。ちょっとでも異常を察知したらもう外には出てこないため、「故宮一番臆病な猫」とも言われている。
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20人余の若者による中国装束復原グループが、昨年末に上海で行った中国各時代の伝統装束の復元ショーから、春秋時代(紀元前770~前476年)〜南北朝時代(420~589年)部分。古代の典籍、文物と書画などに基づき、14年かけて東周から清までの衣装、髪型、化粧など数百セットを復元したという。
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明代の婚礼衣装をもとに作られた漢服。
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金属のレンゲで成形するエビ形の花饃(飾り蒸しパン)。