人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)に浙江省衢州市で食べられる伝統菓子の清明菓。皮にヨモギの汁が入った緑の清明菓は甘い黒ごまあん、白い清明菓は肉とタケノコあん。
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漢服ブームが続く中国では、子供用の漢服も大人気だ。画像は兔がモチーフで、冬向けに防寒効果もあるという。
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中国で「糖王」のほまれ高い周毅さんが、シュガークラフトで作成した中国古代四大美人の楊貴妃。李白が詩に詠じた、楊貴妃の「牡丹」「芍薬」のイメージ通り?(編集M)
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西安の兵馬俑。コンピューターグラフィックの技術を用い、制作当時の姿を再現。
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中国では「冬の大根は高麗人参より体によい」と言われている。動画はローカロリーが嬉しいダイコンの雑穀餅。千切りにした大根に塩をして水気を絞り、雑穀の粉を加えて混ぜ小さく丸めて軽くつぶし、6分ほど蒸す。好みのつけダレでどうぞ。
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上海市豫園でこのほど開催された「豫園灯会」が大きな話題になっている。「山海奇豫記」をテーマとした2023年の灯会では、『山海経』に登場する神獣や妖怪の形をしたちょうちんが飾られ、幻想的な世界を作り出している。
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2012年、成都市天回鎮にある前漢時代の墓で大量の医学相関の竹簡が出土した。司馬遷の『史記』にもある散逸して久しい名医・扁鵲の医書も含まれる。その後の10年近い整理と研究の集大成ともなる新刊『天回医簡』が、今年中に文物出版社から出版予定だ。8種類の古代医書が、本書で初めて公開される。
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外気温38度の暑さに耐えきれず、出勤したもののすぐに早退した、北京動物園所属の「萌二」さん。
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羊をペットとして扱ってはいけない理由を語る、内蒙古自治区のネットユーザー。生後1カ月未満の羊は成猫くらいの大きさだが、生後2ヶ月にもなるといきなり成長、しかもいたるところにウンコをするという。
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中国的エッセンスを盛り込んだケーキの数々…は、ネットユーザーのXS W烘焙さんがAIで作画したもの。ケーキのデザインを考えるのにAIを活用しているという。
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中国の明清時代に流行した大きな寝台「千工拔步床」。豪華な彫刻が施され、ドレッサーやタンスも付属するユニットスタイルだ。動画の寝台は、故宮博物院の収蔵品を模したもの。
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外の世界に憧れている北京動物園のトップスター「萌蘭(モンラン)」ちゃん。再び「脱走」しないようにと、北京動物園のパンダ館ではガードレールを補強中。
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パンダの背中にファスナーがないか確認したくなる瞬間。
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服装、髪型、メイク…それぞれの時代にそれぞれの特徴がある。古代の絵画や彫刻などをもとに、一部の古代中国女性の姿を再現。(編集D)
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パンダの和花ちゃんは、実はお爺ちゃんそっくり。飼育員の譚さんは、何代にもわたって和花ちゃん一族の世話をしているので、「譚お爺ちゃん」と親しみを込めた呼び名がつけられた。
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「雪容融(シュエロンロン)」はなぜ遅刻魔になってしまうのか。その理由がこれだ。(編集M)
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河南博物院が「文化財修復ブラインドボックス」を発売。破片キット、修復キット、説明書が入っており、修復作業用ツールには、ボンドや石膏、テープ、サンドペーパー、メジャー、石膏の修復作業に使う鉄製の器具などが入っている。
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中国のマクドナルドは21日から25日まで、香菜(パクチー)をふんだんに使った「香り豊かなパクチーサンデー」を期間限定で発売し、奇妙なフレーバーで、消費者の「極限」に挑んでいる。発売早々微博(ウェイボー)の人気検索ワードにランクイン。
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先日ツイートした麻雀卓を囲むように座る重慶動物園のパンダ4頭に、今度は職員お手製の竹製特製火鍋が用意された。中が9つに仕切られ、ご当地重慶火鍋そのままの本格派だ。火鍋の中身を食べ尽くし、竹筒の飲み物を飲み干してしまった4頭、ついには鍋本体まで完食。
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広西省の青年二人が水面の高い柱の上で獅子舞の練習中。その動きに「神業」とネットで話題騒然に。(編集M)
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四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地で24日、2021年生まれの赤ちゃんパンダ20頭が勢揃い。「可愛すぎる新春の挨拶」を披露した。最年長は「珍珍」の生後約200日、最年少は「繍球」の生後約120日。
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陝西省西安市雁塔区の大型商業施設、曲江曼蒂広場で4月30日、唐代の庶民の生活をモチーフにした没入型複合空間「長安十二時辰」がオープンした。2万4千平方メートルの空間に、唐代の各種グルメや手工芸品、唐文化レストラン、体験型パフォーマンスなどが揃っている。
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梅の花が咲き始めた蘇州の怡園で、春を捕まえようと必死に飛び跳ねるネコ。カメラマンの傑克JackRさんが撮影。
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古代中国から伝わる「提盒」は、本来郎中(古代の医者)の往診用の手提げ箱で、歴史ドラマにもよく登場するが、画師が道具箱にしたり弁当箱にしたりと、その他の用途にも使われた。中国四大名著の『水滸伝』にも登場しているという。
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中国十大庭園の1つで、番禺の余蔭山房、東莞の可園、佛山の梁園とともに嶺南四大名園に数えられる、広東省佛山市の清暉園。もとは明代の状元邸で、嶺南四大名園の中で最も歴史のある庭園。