人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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パンダは可愛い。子パンダはもっと可愛い。
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「国風大典」という中国で有名な漢服ショーには、毎年たくさんの漢服愛好者が集まる。ファッション要素を取り入れた中国風の服装とモデルたちの素晴らしい表現力は多くの人を魅了する。(編集M)
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食事の前にタブレットやスマホを食卓にセットしてから食べ始めるのが、中国では多くの若者の習慣に。定番おかず的存在の動画や音源は「電子ザーサイ」と呼ばれている。
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メイクアップアーティストの雪燕さんによる、タイプ別漢服メイク動画がネットで注目を集めている。「全国巡回メイクお願い!」などのコメントも。
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成都の某店でいただけるハスの花飲料。熱暑の成都で大人気という。
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「破竹」は中国の無形文化財・竹編みのテクニックの一つで、竹を数十本の糸に割るテクニック。一本の竹が見る間にしなやかなベルトのようにな姿に変わっていく。(編集M)
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端午節(今年は6月22日)まで一カ月を切り、SNSでは手作りの香包(におい袋)が多数アップされている。中国の香包はかつて「香嚢」「荷包」と呼ばれ、長い歴史を持つ。布で様々な形を作っていい香りの薬草を詰め、胸元や腰にぶら下げる。厄除けや病除けになると考えられていた。
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ネットユーザーが作った唐代のアイスクリーム「酥山」。小山のように盛ったかき氷にハチミツ入りのクリームをかけたもの。
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広東省の広州動物園で飼育中のオスライオンの個性的な風貌が話題に。たてがみはまるでぱっつんカットされたように揃い、終始笑っているような表情と相まって何とも言えない雰囲気。園側は「ぱっつんは自然のもの。園ではカットしていない」と説明。
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四川省成都市の人気デザート、抹茶味の拉絲凉糕。拉絲(糸を引くという意味)状に柔らかくつくった凉糕(玄米をすりつぶして冷やし固めたぷるぷるの涼菓)を、抹茶ゼリーにたっぷりかけ、トッピングもたっぷり。
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河南省開封市のある広場に巨大な麻雀牌が出現。麻雀しながら運動不足も解消。
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扇子と剣を用いた中国古典舞。(編集M)
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中国語の「結髪(髪を結ぶ)」には、「夫婦になる」という意味がある。古くはプロポーズする男性が女性に「これで髪を結んで夫婦になりましょう」かんざしを贈る風習があった。動画は竹編み職人が竹で編んだかんざしを妻に贈り、いにしえのロマンチックな風習を再現する様子。(編集M)
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お出かけ着の漢服に興味がある方が多いようなので、今日はオフィスカジュアルの漢服をご紹介。中国では今、漢服を動きやすく改良した「漢元素」と呼ばれる服もたくさん出ている。(編集M)
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本立てにもなる中国の古建築を模したDIYドールハウスが、中国の若者に人気だ。動画は宋代の茶館がテーマの『風雅宋』。
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パンダ界の「楊貴妃」と呼ばれる梅蘭さん(1)。誕生時から大きかったため「肉肉」という愛称がつけられた。活発な性格で、カボチャをお腹に隠したり、花を耳元に飾ったり、豪快な鳴き声で入浴するなど、数々の名場面がネットで拡散されている。
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中国の一部の地域では甘味処を「飴水店」と呼ぶ。画像は南京の「飴水店」の人気メニューで、桃味の団子やタピオカなどピンクづくしのセット。
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紹興酒の産地・紹興市で話題の、紹興酒の壺に入ったコーヒー。
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氷を抱いて寝るパンダさん。暑い日に見ることができる。
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最近の漢服関連動画は、バラエティ豊かな装いの女性が次々と登場するパターンが流行中。(編集M)
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中国の伝統的な点心・花饃の作り方をご紹介。道具は箸と櫛。整形の時に箸でしっかりと挟むのがコツだという。(編集M)#中国の粉もん
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うつ伏せが得意な動物、それはパンダ。
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パンダの自撮り(編集M)
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観光客が去った後の夕暮れの頤和園。仁寿殿前の龍と鳳凰に悠々と乗るネコ。
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ネコ好きとして知られる明朝の第5代皇帝・宣徳帝朱瞻基が描いた猫。