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五尾の金魚が輪を作るという一見難しそうな饅頭の模様。手順さえわかれば、意外と簡単に作れます。#中国の粉もん(編集M)
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日本で中華というと誰もが挙げる青椒肉絲(ピーマンと肉の炒め物)。中国でも当然家庭料理の定番なのかと思いきや、答えはノー。「家ではまず作らない」と答えた人民中国本社スタッフの理由は「仕事から疲れて帰ってきて食材を細切りにするとか無理!」#中国家庭の細切り炒め
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パンダにも抱き癖?抱っこされないとミルクを飲まない子パンダ。
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劣化してぼろぼろになった1951年の土地契約の文書を、中国の伝統的な修復方法で復元する過程。(編集M)
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先生と小さな生徒による見事なパフォーマンス。(編集D)
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中国伝統劇でよく使われる動き。順番に「私」「あなた」「彼」「こちらへ」「ダメ」「聞く」「考える」「どうしよう」「決めた」「いいわ」。
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中国では料理人の包丁さばきの良し悪しを豆腐の千切りで判断することが多い。みなさんもチャレンジしてみてください。(編集D)
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最近中国で流行中の「紅焼肉蛋糕(豚肉の角煮ケーキ)」。親しい人への誕生日にサプライズプレゼントはいかがでしょう?(編集D)
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酷暑が続く重慶市。重慶動物園では飼育員がパンダにホースで水をかけているが、水浴びが大好きな渝可さんは飼育員からホースを奪い取って思う存分水浴びを楽しんでいる。
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2月10日、北京冬季五輪 フィギュアスケート男子フリーの試合で、中国中央テレビの解説者陳瀅氏が羽生結弦選手を熱く解説し、大反響を呼んだ。また、試合後、中国のネットユーザーが微博(ウェイボー)で続々とエールを送った。
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過去様々な「花馍」(飾りマントウ)を紹介してきましたが、蒸し上がった様々な形の花馍を組み合わせれば、中国式バースデーケーキの出来上がり。
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今は服に穴が開いたら捨てるものと相場が決まっているけど、ものを大切にしていた昔は、こんな素敵なやり方で服を繕っていたのです。(編集M)
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成都春熙路の裸眼3Dスクリーンに現れた巨大パンダ。
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エスカレーターから次々と降りてくる漢服姿の人々を見たネットユーザー、「最近の天女はエスカレーターで降りてくるのか」とコメント。(編集M)
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『北京五輪の羽生ブーム』
peoplechina.com.cn/zrjl/202202/t2…
まだ北京に到着していないにもかかわらず大会の話題の中心になり、中国SNSで関連のハッシュタグの閲覧数は2億を超え、転倒しても温かな声援が続々と寄せられ、メディアも大々的に特集。羽生結弦選手が中国で大人気の秘密は?
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重慶市の屋台で売っている、モチモチ好きに大人気のデザート。
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次に伝統的な糊を使わないバージョンです。当然ながら、糊を使うバージョンのほうが丈夫です。この週末、お好きな方でトライしてみてください。では、良い週末を!(編集M)
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21日、江蘇テレビの「奇妙の旅」晚会で披露された中国のアニメーション映画・『大魚海棠』がテーマの水中舞踊『鲲』が、美しさを極めた表現力で話題に。映画に登場した福建省の土楼の水中復元には3ヶ月かかったという。(編集M)