人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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杭州市の某ミルクティー専門店が、ハスをモチーフにしたミルクティーとお菓子のセットを販売。1セット10元(約200円)という安さも手伝い、若者に大人気。
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江西省九江市の道観にいる「ネコ道士」が話題となっている。観内で飼われているこのネコは、よく座布団の上で平伏しており、その敬虔な姿で道士たちの仲間入りを果たした。
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南京市老門東で開催された漢服集会。漢服モデルやファンが数多く参加し、会場は春節ムードいっぱいに。画像はネットユーザーの江粗粗さん撮影。
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UVグルーで作る「水扇子」。
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北京冬季五輪の公式マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」が雪の故宮にやってきた。ビンドゥンドゥンが着るチャイナレッドの衣装、故宮の赤い壁、純白の雪のコントラストが美しい。
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重慶市の洪崖洞繁華街で売られるカラフルな冰粉(オオセンナリという植物の種を水の中でもんで抽出した液体を固めてつくるゼリー)。
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今、中国の若者の間で大流行の体験型ゲーム「劇本殺(マーダーミステリー)」。動画は広東省中山市の中山影視城にある「劇本殺」の大型実店舗。8つの流派が武林盟主の座を争うストーリに基づき、漢服を着たプレイヤーは40000㎡の唐代の街の中でそれぞれの役を演じる。
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ドアがコンコン、開けたらパンダ…なポーズを取る、重慶市動物園在住の「双双」さん。
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見ているだけで思わず頬が緩む。
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羽生結弦さんのプロ転向後初の演技が中国で注目を集めている。ファンは「Skate for fan!Support for Yuzu!」などのコメントを寄せ、「いつもポジティブなYuzuからたくさん励ましをもらった。困っている時も前向きに歩むことを教えてくれた」という声も。
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元宵節(旧暦1月15日)まであと2日。中国では元宵と呼ぶ砕いたもち米を餡にまぶした団子や湯圓と呼ぶもち米粉で作った団子を食べる風習がある。画像は重慶のネットユーザーの嚼妹儿さんによる、ゴッホの「花咲く杏の木」をイメージして作った湯圓。
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漢服スタイリストの泡芙七分甜さんが漢服と漢元素の服を色別に分類。服の下の表記はブランドと価格。
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中国の山西省のグルメ・「花饃」の様々な作り方を紹介してきたが、簡単にできる「貝」の花饃はいかが?(編集M)
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レンコンの名産地・湖北省武漢市のレストランで食べられる、名物の「排骨蓮藕湯(蓮根と豚スペアリブのスープ)」。
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漢服を着ると雰囲気も性格も変わると言いますが、漢服モデルはどうなんでしょうね。私服との違いをごらんください。(編集M)
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海南省海口市の海南熱帯野生動物園に所属するパンダの「貢貢(ゴンゴン)」さん。串刺しの野菜を上手に食べる様子が話題となっている。
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漢服の着こなしやコーディネートを教えるネットユーザーの奶桃凍凍さんが、西域風の漢服や漢元素の人気ブランドと価格を紹介。親友四人で同色系の漢服を着ておでかけも良いのでは。
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青島動物園所属の「貝貝(ばいばい)」さんは、どうも物思いにふけるのが好きなようだ。
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中国のネットユーザーがコレクションしている特装版書籍。中国の特装版書籍は今若者に人気で、もはや芸術品の域。
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ロボット掃除機に変身した子パンダ。
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モグモグタイム中も仲間からのハイタッチには律儀に応えるパンダの美しい友情。
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中国各博物館で売られる限定アイスの数々。陝西省秦始皇兵馬俑博物館の兵馬俑アイス、国家博物館の大鼎アイス、南京博物院の梅瓶アイス、三星堆博物館の堆堆アイス。
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1986年放送開始のテレビドラマ『西遊記』に登場した「バナナ竹」。中国では幼少期の憧れの食べ物だったと語る人も少なくない。動画はネットユーザーの陳小井さんが再現したバナナ竹。
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ここ数年の漢服ブームに伴い、中国では漢服結婚式が流行している。新郎新婦だけではなく、ゲストも皆漢服姿で結婚式に参加する。新婦の顔を扇子で隠すのは晋(265—420年)の時代からの風習だという。(編集M)
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のんびりと食卓を囲んでタケノコを食べる重慶動物園のパンダたち。「足りないのはマージャン牌だけかな」とネットユーザー。