人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(リツイート順)

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「蒙古袍」はモンゴル族の民族衣装。その特徴は驚異的な収納力。(編集M)
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パンダ界のトップアイドルで北京動物園所属の「萌蘭」さんの兄「萌二」さんの竹の割り方がユニークだと話題に。通常、パンダは頭や口で竹を割るが、萌二さんは歯を食いしばって素手で真っ二つ。
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河南省のある学校の先生は、生徒の好きなアニメキャラや教科書に出てくる人物をチョークで教室裏の黒板に描き、生徒に大受けという。
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水仙の産地として有名な福建省の漳州一帯には、「水仙花灯」の風習がある。菜種油を水に浮かべた水仙の花に注ぎ、燈心草(イグサの茎の芯を乾燥させたもの)を刺して火を付けるという風流なもの。水仙の花が開くこの季節ならではのもの。
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甘粛省敦煌市の有名な景勝地「月牙泉」で、中国初の砂漠での漢服ショーが開催され、敦煌をイメージした漢服100セット以上が展示された。
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二人羽織に見えるけど実は一頭。
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湖北省の食品市場で漬物の屋台の下にこもり、ネット授業を真剣に受けている女の子の写真が最近話題を呼んでいる。女の子の懸命な姿に「商品台には生活が、台の下には未来がかかっている」などのコメントがネットに寄せられている。(編集C)#COVID_19 #ネット授業
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中国の北方では、冬至にももちろんギョウザを食べる。最近は映え狙いで美しい包み方を工夫する人も多数。
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ネットユーザーの「喵隱江湖」さんが偶然捉えた、中国式庭園で暮らす野良猫のショット。まるで水墨画に乱入したみたいと評判だ。
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雲南省白馬雪山自然保護区で、今年12匹目の滇キンシコウ(Rhinopithecus bieti)が生まれた。中国雲南省に生息する滇キンシコウは、風貌が最もヒトと似ているとされる。(編集D)
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先日ツイートした「100年前の北京」のロングバージョンです。1920年にカナダ人カメラマンによって撮影されたものにAIで修復を加え、同時期の音源を当てたものです。「古き良き北京」をお楽しみください。
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「2022年、お疲れ様でした」「新しい一年は頼んだぞ」。福建省在住のイラストレーター・皇小小さんによる、虎とウサギのカレンダー。
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高まる漢服ブームに合わせ、中国では着こなしやコーディネートを教えるネットアカウントが注目を集め始めている。漢服に興味はあるけどあまり詳しくないという人に向けて、各時代の漢服に合わせる髪飾りやバッグ、靴などの選び方を教授。
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中国には古くから春節に赤い灯篭で家を飾る習慣があるが、ペットボトルと風船でもかわいい灯篭が作れるようだ。ネットユーザーの夏未涼Jcさんの作り方を見てみよう。(編集M)
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若者の間で流行中の、携帯茶器セット。
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花捲(ホアジュアン)は、中国点心の代表格。小麦粉の生地で作った蒸しパンのようなもので、ほんのりと甘く柔らかな食感のものが多い。花捲の呼び名は、渦巻き模様に由来している。華やかな花馍よりも素朴な見た目だけれど、作り方は様々。動画では9種類の整形を紹介。
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浙江省にいるハスの花好きが撮影した、珍しい紫色の蓮の花の人工開花。八重の蓮は自然開花が難しく、人工開花を行うことが多い。
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湖北省武漢市の木蘭草原近くに、日本の人気漫画「頭文字(イニシャル)D」に登場する「藤原とうふ店」ソックリの建物が登場してたちまち人気に。多くの人が記念撮影に訪れている。(編集C)#湖北省 #頭文字D #藤原とうふ店
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中国では最近、ショッピングモールでも漢服姿の人をよく見かけるようになっている。統計データは、漢服マニアの男女比は女性59%、男性41%。(編集C)#漢服
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「花饃」とは中国内陸部でよく見られる、華やかな飾りを施したマントウのこと。動画はトラの花饃の伝統的な作り方。
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夏の定番「蓮花茶」。ハスの花のつぼみに茶葉を詰め、一晩置いて花の香りを含ませる。茶葉を乾燥してから90度のお湯で30秒ほど抽出する。(編集C)#ハスの花 #茶葉
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有名な子供用漢服会社「十三余」による正月の晴れ着。
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ウサギ年を迎えるために、南京の老東門ではウサギのちょうちんが道の上空に吊り下げられ、独特な夜の景色を織り成している。
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中国の時代劇でよく登場する、氷を宮殿の中に置いて涼を取るシーン。冷蔵庫のない時代にどうやって氷を作ったのだろう? 2000年前の中国ではすでに、「沸騰した水を容器に入れて密封し、井戸に沈めて3日置くと氷になる」という知恵を持っていたという。
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昔の中国女性の多くは、一本のかんざしで髪を結んでいたそうな。「簪娘」の「吾為卿狂之」さんが、片手でその技を披露。