人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(古い順)

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お出かけ着の漢服に興味がある方が多いようなので、今日はオフィスカジュアルの漢服をご紹介。中国では今、漢服を動きやすく改良した「漢元素」と呼ばれる服もたくさん出ている。(編集M)
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新年に備えて「福」の字の切り紙を作ってみよう。完成したものを逆さまに門や窓ガラスの上に張ると、福が倒(到)来。(編集M)
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前故宮博物館館長の単霁翔さんによると、中国で最も有名な猫と言える「故宮御猫」は全部で200匹以上、可愛さはもちろん、ネズミ捕りの才能もバツグンだ。故宮御猫のおかげで広々とした故宮には一匹のネズミもおらず、数多くの文物が守られているという。
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過去様々な「花馍」(飾りマントウ)を紹介してきましたが、蒸し上がった様々な形の花馍を組み合わせれば、中国式バースデーケーキの出来上がり。
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花捲(ホアジュアン)は、中国点心の代表格。小麦粉の生地で作った蒸しパンのようなもので、ほんのりと甘く柔らかな食感のものが多い。花捲の呼び名は、渦巻き模様に由来している。華やかな花馍よりも素朴な見た目だけれど、作り方は様々。動画では9種類の整形を紹介。
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四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地で24日、2021年生まれの赤ちゃんパンダ20頭が勢揃い。「可愛すぎる新春の挨拶」を披露した。最年長は「珍珍」の生後約200日、最年少は「繍球」の生後約120日。
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「寅年」の春節(旧正月、今年は2月1日)がいよいよ間近。より良い年を願い、縁起の良い形のマントウやあんまんを作る家庭もあるようです。リンゴは平安を、モモは長寿を象徴しています。
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中国では連日の大雪で、創作意欲が刺激された人が多数いた模様。
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中国の多くの地域では、新年を迎える前に窓に切り紙(窓花)を貼る。動画は虎をデフォルメした「春」の字の窓花。#春節飾り
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ドローンに撮影されていることに気づいた、ハルビン市東北虎林園のアムールトラ。
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今年の春節で人気の「虎皮餃子」。餃子の皮にはニンジンピューレと黒ゴマペーストを使用。
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美しいバラの花饃(華やかな形のマントウ)が蒸し上がりました。
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中国のSNSで最も人気のある「故宮ネコ」の帕帕(パパ)さん。威風堂々とした体格からボス猫と思われがちだが、実はとっても意気地なし。ちょっとでも異常を察知したらもう外には出てこないため、「故宮一番臆病な猫」とも言われている。
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北京冬季五輪のマスコットの冰墩墩の生い立ちについて、ペンネーム糖漬虫さんが微博で描いた漫画がネットで大好評。やはり冰墩墩を覆う透明な「殻」は、糖葫芦のサンザシにかける飴なのかもしれない。(編集M)
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春節にふさわしく、灯籠、福の字、虎などをかたどったマントウや包子。(編集M)
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茶葉の採り方から茶杯の持ち方まで、中国伝統茶道を真剣に学んでいる子供。(編集M)
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授業中に独特な「技」で授業への興味を引く先生。(編集M)
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団子(北では元宵、南では湯圓)を食べる旧暦1月15日の元宵節を控え、ネットユーザーが冬季五輪で人気を得た大会マスコットの氷墩墩(ビン・ドゥンドゥン)と雪容融(シュエ・ロンロン)の団子を作った。(編集M)
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「回眸一笑百媚生(眸を廻らしてたび笑えば百媚生じ)」という白楽天の詩句は、後世になって美人を称える言葉に転じた。漢服美人の「回眸一笑」をどうぞ。(編集M)
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中国の伝統民間文化の獅子舞。中の人の動きをごらんください。(編集M)
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マントウ生地を切ったりねじったりして成形する、中国の伝統的な点心の花巻。動画は基本の花巻よりもちょっと華やかな応用編。(編集M)
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北京冬季五輪で中国の人々が最も注目する種目は男子フィギュアスケートだと日本経済新聞が7日に報道。羽生結弦選手は中国でも人気が高く、北京到着のニュースは微博のホットトピックランキングで一時トップとなった。(写真:新華社)
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北京冬季五輪フィギュアスケート男子シングルフリーが行われた際、中国の金博洋選手と日本の羽生結弦選手が上位の3選手がカメラに向かって同じポーズを決める様子が映し出され、ネットユーザーから、「スポーツに国境はない。可愛すぎる!」というコメントが寄せられている。
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2月10日、北京冬季五輪 フィギュアスケート男子フリーの試合で、中国中央テレビの解説者陳瀅氏が羽生結弦選手を熱く解説し、大反響を呼んだ。また、試合後、中国のネットユーザーが微博(ウェイボー)で続々とエールを送った。
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一番多くのはがきをもらったのはフィギュアスケートの羽生結弦選手。北京冬季五輪組織委員会が発表した、赤いリボンで束ねられた多くの紙・はがきの画像は、全て中国のファンが羽生選手に送ったものだ。