人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(古い順)

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漢服美女。中国では春を待ちかねた漢服ファンが花見に出かけているようだ。
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中国ではもうすぐ凧揚げの季節。動画は中国の伝統的な連凧の作り方を応用した「空の蒸気機関車」。
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桜の蒸し餃子はいかが?生地のピンクは紫キャベツの汁で着色。(編集M)
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「破竹」は中国の無形文化財・竹編みのテクニックの一つで、竹を数十本の糸に割るテクニック。一本の竹が見る間にしなやかなベルトのようにな姿に変わっていく。(編集M)
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ニラの旬は春。ということで、中国の一部地域で春によく食べられる小吃「韭菜盒子」の作り方。小麦粉400g、熱湯130g、水100gに塩小さじ1で生地を作る。中身は刻んだニラ、戻した春雨、炒り卵、干しエビ。味をつけて薄く伸ばした生地に包んで焼けば出来上がり。(編集M)
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たくさんの人々の心を癒すパンダ・和花ちゃんの笑顔は無敵。(編集M)
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浙江省杭州市の有名な景勝地・曲院風荷の名がつけられたコーヒーが話題に。2段構造のカップの上はハスの葉に見立てたチドメグサとハスの花に見立てたカランコエ。下はハスの実ペーストとミルクコーヒー。カップには「西湖を飲みほそう!」と書かれている。
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清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月5日)に浙江省衢州市で食べられる伝統菓子の清明菓。皮にヨモギの汁が入った緑の清明菓は甘い黒ごまあん、白い清明菓は肉とタケノコあん。
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中国の明清時代に流行した大きな寝台「千工拔步床」。豪華な彫刻が施され、ドレッサーやタンスも付属するユニットスタイルだ。動画の寝台は、故宮博物院の収蔵品を模したもの。
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金属のレンゲで成形するエビ形の花饃(飾り蒸しパン)。
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河南省開封市のある広場に巨大な麻雀牌が出現。麻雀しながら運動不足も解消。
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「タケノコ食べる?」「ぶんぶん!」「ミルク飲む?」「うんうん!」発売当初から大人気の和花ちゃんぬいぐるみ。本物そっくりと人気だ。(編集M)
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江蘇省南京市の老門東歩行者天国では藤の花が満開だ。風に吹かれてゆらゆらと揺れる藤の花に、猫も興味津々。
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白い綿毛がついたヤナギの種子を柳絮という。中国北方では柳絮で春の訪れを実感するという人も少なくない。時には雪のように降り積もることも。(編集M)
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陝西省西安市雁塔区の大型商業施設、曲江曼蒂広場で4月30日、唐代の庶民の生活をモチーフにした没入型複合空間「長安十二時辰」がオープンした。2万4千平方メートルの空間に、唐代の各種グルメや手工芸品、唐文化レストラン、体験型パフォーマンスなどが揃っている。
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パンダのしっぽのしまい方。(編集M)
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古代の貴族や文人の生活習慣から伝わる中国の「香道」。沈香木をこすり落として作った「香」は、香り高く、体にも良いとされる。(編集M)
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北京冬季五輪マスコット・ビンドゥンドゥンの新シリーズが販売開始。今回はカラフルバージョンで、薄ピンクが特に人気だ。ビンドゥンドゥンの生産は6月末に、販売は9月末に終了する予定のため、限定版ビンドゥンドゥンのプレミア感はさらに増している。
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2012年、成都市天回鎮にある前漢時代の墓で大量の医学相関の竹簡が出土した。司馬遷の『史記』にもある散逸して久しい名医・扁鵲の医書も含まれる。その後の10年近い整理と研究の集大成ともなる新刊『天回医簡』が、今年中に文物出版社から出版予定だ。8種類の古代医書が、本書で初めて公開される。
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北京冬季五輪開催からすでに3ヶ月以上が過ぎ、中国でも多くのファンを持つ羽生結弦選手がついに氷上に姿を見せた。巡回公演「ファンタジー・オン・アイス」幕張公演の初日、中国のSNSでも「羽生結弦」が人気検索ワードとなった。
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広東省の広州動物園で飼育中のオスライオンの個性的な風貌が話題に。たてがみはまるでぱっつんカットされたように揃い、終始笑っているような表情と相まって何とも言えない雰囲気。園側は「ぱっつんは自然のもの。園ではカットしていない」と説明。
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大流行中のテレビドラマ「夢華録」に登場する「茶百戯」が話題に。ラテアートに似ているという意見もあるが、実は宋代から始まる立派な「点茶」文化。粉末にした茶を茶筅で細かく泡だてた上に、泡の上澄みの白い部分で描画する。
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中国で有名なコスプレイヤーの李夢曦さん。敦煌壁画に描かれる飛天菩薩に着想を得、青海のほとりで撮った写真がネットで大きな話題に。
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中国茶器の蓋碗を使った茶芸「高山流水」。
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外国の指導者を招いて催される「国宴」でよく出される料理の1つ、淮揚菜の「繍球豆腐」。糸のように細く切れ目を入れた豆腐をスープに放つと鞠のように花開くことからこの名がつけられた。