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ギネス世界記録挑戦に成功した山東省の男性。刀を抜くから収めるまでの動きはわずか0.54秒。まばたき厳禁でご覧ください。(編集M)
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ここ数年の漢服ブームに伴い、中国では漢服結婚式が流行している。新郎新婦だけではなく、ゲストも皆漢服姿で結婚式に参加する。新婦の顔を扇子で隠すのは晋(265—420年)の時代からの風習だという。(編集M)
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白菜の形をしたあんまん。緑色の部分はほうれん草の絞り汁で色付けしている。中国語では「白菜」の発音が「百財」と似ているため、吉祥ものとして古来から好まれるモチーフだ。(編集D)
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江蘇省常州市の東方塩湖城景勝地で、漢服イベントの「国風大典」が行われた。全国各地からの約200人の漢服マニアが参加、美男美女があでやかな漢服姿で会場を彩った。
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中国の民族楽器ピーパ(中国琵琶)で奏でるラジオドラマ「魔道祖師」のテーマ曲「何以歌」(「この歌に誓おう」)。
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河南衛星テレビの中国舞踏を紹介する新番組『舞千年』。第1話は後漢末期に曹操が魏王となった時代が舞台の4つの踊りを紹介。動画は曹丕と曹植の争いを表現した『双剣訣』。北京舞踏学院の学生による、漢代の古墳のレンガ絵が元となった盘鼓舞(皿や太鼓を踏んで踊る舞踊)『相和歌』も大好評。
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いよいよ冬。温かい豆腐と白菜の鍋はいかがですか。
1. 豆腐に溶き卵をまぶして揚げ焼きにする
2. ねぎ、にんにく、唐辛子を炒め白菜と豆腐を入れる
3. 醤油大さじ2、オイスターソース大さじ1、濃口醤油大さじ1、酢大さじ1、砂糖とがらスープの素少々、水1杯を加え2分ほど煮る
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中国で流行中のミニ糖葫芦(サンザシなどの果物の飴がけ)の作り方。水100gと砂糖200gを煮つめて泡が小さくなってきたら、好きな果物を入れて表面に飴がけ。サンザシは酸味が強いので、小豆、紫芋、もち米で作ったあんこを入れても美味しい。
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意外と知られていない故宮参観の楽しみ方。特定の画集、巻物、ノート、故宮カレンダーなどを購入するとオリジナルスタンプが押してもらえるらしい。
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広西省の青年二人が水面の高い柱の上で獅子舞の練習中。その動きに「神業」とネットで話題騒然に。(編集M)
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鍋の中のマントウが一気に膨らむ様子は、何度見てもワクワクするものです。(編集M)
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最近の漢服関連動画は、バラエティ豊かな装いの女性が次々と登場するパターンが流行中。(編集M)
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劣化してぼろぼろになった1951年の土地契約の文書を、中国の伝統的な修復方法で復元する過程。(編集M)
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先日ツイートした花が咲くように膨らんで裂く「開花マントウ」。作り方は動画の通りです。セルフライジング・フラワー300g、温い水160gだけでも作れます。紫色の中身は、上述に紫芋粉30gを加えればOK。最後に40分発酵して、15分蒸すと完成。(編集M) twitter.com/PeopleChina/st…
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餃子の皮が余った人へ。
1.サツマイモを蒸して砂糖大さじ1、牛乳大さじ1、チーズ適量を混ぜる
2.餃子の皮をちょっと薄くのばして1.を包んで軽くつぶす
3.表面に水をつけてゴマを振り、弱火で両面をこんがり焼く。(編集M)
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最近中国で流行中の「紅焼肉蛋糕(豚肉の角煮ケーキ)」。親しい人への誕生日にサプライズプレゼントはいかがでしょう?(編集D)
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簡単に作れるバラ形のマントウ。
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漢服とチャイナドレスの出会い。(編集D)
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中国では「冬の大根は高麗人参より体によい」と言われている。動画はローカロリーが嬉しいダイコンの雑穀餅。千切りにした大根に塩をして水気を絞り、雑穀の粉を加えて混ぜ小さく丸めて軽くつぶし、6分ほど蒸す。好みのつけダレでどうぞ。
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乾燥しがちな中国の秋冬に備え、北方では喉を潤す梨を使った様々な糖水が作られる。動画はナシの糖水で作った紅茶。
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中国伝統劇でよく使われる動き。順番に「私」「あなた」「彼」「こちらへ」「ダメ」「聞く」「考える」「どうしよう」「決めた」「いいわ」。
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雲南省のカラフルなもち米ご飯。もち米を様々な植物の抽出液を加えた水に浸して色付けして蒸す。中に腸詰めや肉でんぶなどを入れて握り、糸で縛って花形に整形すると、華やかなもち米おにぎりの完成。
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日本のお祭りでもおなじみベッコウ飴、中国では「糖画」と呼ばれる立派な伝統工芸だ。動画は金運招来の意味を持つ「招財進寶」の合体字。
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エスカレーターから次々と降りてくる漢服姿の人々を見たネットユーザー、「最近の天女はエスカレーターで降りてくるのか」とコメント。(編集M)
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漢服モデルのビフォー&アフター。(編集M)