人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(新しい順)

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北京ダックの名店・全聚徳が、北京風アフタヌーンティーの提供を開始。ひとくちサイズの北京伝統点心32種類と8種類の甘味が付く。
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ネコ好きとして知られる明朝の第5代皇帝・宣徳帝朱瞻基が描いた猫。
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「2022年国風大典」の漢服ショーの男性編。
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5日と6日の2日間、江蘇省常州市の東方塩湖城景勝地で2022年の漢服イベント「国風大典」が行われた。
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漢服ブームが続く中国では、子供用の漢服も大人気だ。画像は兔がモチーフで、冬向けに防寒効果もあるという。
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故宮の角楼を積み木で作ろう!故宮博物院の文化クリエーティブグッズ・「角楼積み木」が注目を集めている。積み木で遊びながら、中国古代建築の建築技術「榫卯」も学べる。
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今年は国慶節の休日を利用して結婚式を挙げる人が多いようだ。北京で結婚記念撮影の人気スポットの筆頭は、やはり故宮だろう。古建築をバックに漢服の婚礼衣装で写真を撮るのが人気だ。
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中国の一部の地域では甘味処を「飴水店」と呼ぶ。画像は南京の「飴水店」の人気メニューで、桃味の団子やタピオカなどピンクづくしのセット。
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10年にわたって全国で野良猫を撮り続けてきた「喵嗚不停」さんの作品。中国式の建物の屋根でのびのびとお昼寝するネコ。
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蒋暁松執行委員長は、「羽生結弦さんはフィギュアスケート選手であるだけでなく、中日両国民に愛される若者でもあり、困難にチャレンジして打ち勝ってきた若い人の模範だ。彼の活躍はスケート場でのパフォーマンスだけにとどまらない」と述べた。
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中日国交正常化50周年記念祝賀式典組織委員会は16日の記者会見で、冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルを2連覇したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、9月29日に東京で行なわれる式典に特別ゲストで出席すると発表した。
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今年の中秋節にネットユーザーが作ったウサギの冰皮月餅。 「冰皮月餅」はもち米やうるち米の粉で作った求肥のような皮にあっさり味の餡を包んだもので、着色や型抜きで簡単に「映える」ため、特に若い子に好まれている。カスタードやフルーツ味のあんが人気だ。
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西漢の『淮南完畢術』は、「夏造氷」の作り方が登場する中国最古の書物。熱湯の容器を絹織物で密封するという原理は、現代の科学者が「ジュール・トムソン効果」で説明している。「ムペンバ効果」だという説もある。学者の李志超が実験を繰り返した結果、「夏造氷」の製造に成功したという。
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最近中国の若者に人気の、親指サイズの生煎包(焼き小籠包)。元は重慶の人気点心で、今では浙江省の温州や杭州などにもチェーン店ができている。最高気温が40℃にもなろうという真夏も行列ができるほどで、容器をコーラのカップと組み合わせたセットメニューが特に人気だ。
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中国の時代劇でよく登場する、氷を宮殿の中に置いて涼を取るシーン。冷蔵庫のない時代にどうやって氷を作ったのだろう? 2000年前の中国ではすでに、「沸騰した水を容器に入れて密封し、井戸に沈めて3日置くと氷になる」という知恵を持っていたという。
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羽生結弦さんのプロ転向後初の演技が中国で注目を集めている。ファンは「Skate for fan!Support for Yuzu!」などのコメントを寄せ、「いつもポジティブなYuzuからたくさん励ましをもらった。困っている時も前向きに歩むことを教えてくれた」という声も。
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108種類の漏窓(ガラスなどの入っていない模様付きの窓)が美しい蘇州最古の庭園・滄浪亭。
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今、中国の若者の間で大流行の体験型ゲーム「劇本殺(マーダーミステリー)」。動画は広東省中山市の中山影視城にある「劇本殺」の大型実店舗。8つの流派が武林盟主の座を争うストーリに基づき、漢服を着たプレイヤーは40000㎡の唐代の街の中でそれぞれの役を演じる。
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中秋節(今年は9月10日)までひと月を切った。中秋節といえば月餅を思い浮かべる人が多いだろうが、花灯と呼ばれる様々な形をした灯籠(広東地方では魚形が多い)を吊るす習慣もある。広州市街では早くも様々な形の灯籠が吊るされ、道行く人の足を止めている。
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杭州市の某ミルクティー専門店が、ハスをモチーフにしたミルクティーとお菓子のセットを販売。1セット10元(約200円)という安さも手伝い、若者に大人気。
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ネットユーザーが作った唐代のアイスクリーム「酥山」。小山のように盛ったかき氷にハチミツ入りのクリームをかけたもの。
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湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州鶴峰県の屏山峡谷景勝地。水の透明度が高く、小舟は宙に浮かんでいるかのよう。
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UVグルーで作る「水扇子」。
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見るだけで贅沢な気持ちにさせてくれる、生の蓮の蕾を使った蓮花茶。
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今夏、中国の若者の中ではUVグルーで作った「水扇子」が流行っているようだ。