人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(新しい順)

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明代の婚礼衣装をもとに作られた漢服。
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鍋の中で一気に膨らむブタさんのマントウ。
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国際的なシュガークラフト大会で数多くの賞を獲得した中国の「糖王」・周毅さんが作った人魚。精緻を極めた造型はもはや砂糖細工の域を超えている。
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ネットユーザーの「喵隱江湖」さんが偶然捉えた、中国式庭園で暮らす野良猫のショット。まるで水墨画に乱入したみたいと評判だ。
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浙江省にいるハスの花好きが撮影した、珍しい紫色の蓮の花の人工開花。八重の蓮は自然開花が難しく、人工開花を行うことが多い。
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19日に発表された羽生結弦選手競技の引退表明は中国でも大きな話題となり、微博の熱捜(トレンドワードランキング)のトップとなった。「最後の試合は北京」「五輪選手として最後の氷に感謝のキス」「羽生精神」「羽生座長」など、多くの関連トピックが熱捜に入った。
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四川省成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地のパンダの双子「和花」と「和葉」が2歳の誕生日を迎え、ネットユーザーが思い出のショットをアップして誕生日を祝った。
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なんとも雅なハスの花びらのてんぷら。砂糖をふりかけてお菓子として食べる。
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パンダの自撮り(編集M)
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暑かろうと水浴びをさせてくれた飼育員にベロを出して応じるパンダ。
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雲南省普者黒国家5A級景勝地で、珍しいツートンカラーのハスの花「大灑錦」が開花した。ピンク色のハスが咲き乱れる池の中でひときわ目を引くこの花は、半分がピンク、もう半分が白の花びら。普者黒景勝地でも珍しい野生のハスの品種のだ。
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共同通信によると、日本スケート連盟公式サイトに羽生結弦選手が「今シーズンもより高みを目指して頑張ります」というコメントを出したところ、中国のファンから「現役続行に感謝し、スケート愛に感謝し、引退しないことに感謝します!」などのコメントが続々と寄せられたという。
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昔の中国の人々がよく使う、かんざし一本で髪を結ぶ方法三種類。
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ゲーム総合運営プラットフォームを手がける遊族網絡股份有限公司は、27日に行なわれた2021年度オンライン決算説明会で、3年から5年後のリリースを目指して『三体』シリーズのゲームを開発中であることを明かした。
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浙江省杭州市のカフェで人気の抹茶ラテ「西湖の蓮」。
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蘇州市の虎丘景勝地にある一榭園。夏至を迎えて、ハスの花が見頃を迎えている。
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お祝い事で出される蒸し餃子の「四喜餃子」。
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外国の指導者を招いて催される「国宴」でよく出される料理の1つ、淮揚菜の「繍球豆腐」。糸のように細く切れ目を入れた豆腐をスープに放つと鞠のように花開くことからこの名がつけられた。
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中国茶器の蓋碗を使った茶芸「高山流水」。
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中国で有名なコスプレイヤーの李夢曦さん。敦煌壁画に描かれる飛天菩薩に着想を得、青海のほとりで撮った写真がネットで大きな話題に。
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大流行中のテレビドラマ「夢華録」に登場する「茶百戯」が話題に。ラテアートに似ているという意見もあるが、実は宋代から始まる立派な「点茶」文化。粉末にした茶を茶筅で細かく泡だてた上に、泡の上澄みの白い部分で描画する。
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広東省の広州動物園で飼育中のオスライオンの個性的な風貌が話題に。たてがみはまるでぱっつんカットされたように揃い、終始笑っているような表情と相まって何とも言えない雰囲気。園側は「ぱっつんは自然のもの。園ではカットしていない」と説明。
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北京冬季五輪開催からすでに3ヶ月以上が過ぎ、中国でも多くのファンを持つ羽生結弦選手がついに氷上に姿を見せた。巡回公演「ファンタジー・オン・アイス」幕張公演の初日、中国のSNSでも「羽生結弦」が人気検索ワードとなった。
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2012年、成都市天回鎮にある前漢時代の墓で大量の医学相関の竹簡が出土した。司馬遷の『史記』にもある散逸して久しい名医・扁鵲の医書も含まれる。その後の10年近い整理と研究の集大成ともなる新刊『天回医簡』が、今年中に文物出版社から出版予定だ。8種類の古代医書が、本書で初めて公開される。
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北京冬季五輪マスコット・ビンドゥンドゥンの新シリーズが販売開始。今回はカラフルバージョンで、薄ピンクが特に人気だ。ビンドゥンドゥンの生産は6月末に、販売は9月末に終了する予定のため、限定版ビンドゥンドゥンのプレミア感はさらに増している。