人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(新しい順)

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土管型レストラン。
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西安の兵馬俑。コンピューターグラフィックの技術を用い、制作当時の姿を再現。
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中国の化粧品ブランド・可愛物語による、うさぎ年の元宵節限定口紅。
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こちらは吉林省の四海湖で見られる、自然の力で作られた巨大な「氷の湯圓」。画像は去年の元宵節頃に撮られたもの。極寒ときれいな水、強風の3条件が整うことでできる、不思議な自然現象だ。
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中国では元宵節(旧暦1月15日、今年は2月5日)に湯圓(もち米粉の生地で餡を包み茹でた団子)を食べる風習がある。今年は卯年にちなんで、ネットに様々なウサギ型の「湯圓」がずらり。でも本当に食べられるのは1つだけで、あとはみんなおもちゃです。さて、どれが本物?
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中国の代表的な伝統菓子8種。
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元宵節(旧暦1月15日)まであと2日。中国では元宵と呼ぶ砕いたもち米を餡にまぶした団子や湯圓と呼ぶもち米粉で作った団子を食べる風習がある。画像は重慶のネットユーザーの嚼妹儿さんによる、ゴッホの「花咲く杏の木」をイメージして作った湯圓。
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水仙の産地として有名な福建省の漳州一帯には、「水仙花灯」の風習がある。菜種油を水に浮かべた水仙の花に注ぎ、燈心草(イグサの茎の芯を乾燥させたもの)を刺して火を付けるという風流なもの。水仙の花が開くこの季節ならではのもの。
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古くから水上結婚式の風習がある浙江省紹興市では、漢服姿で結婚式を挙げる人が増えているという。
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有名な子供用漢服会社「十三余」による正月の晴れ着。
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中国天気ネットが全国の年夜飯(大晦日の夜に食べるごちそう)地図を発表、地域別10種類にまとめた。北方は肉類と小麦粉で作った主食、東北地方は熱々の煮物、西北部や内蒙古、チベットなどは羊肉と牛肉、南方はソーセージやベーコンなどの燻製が特徴的だという。
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南京市老門東で開催された漢服集会。漢服モデルやファンが数多く参加し、会場は春節ムードいっぱいに。画像はネットユーザーの江粗粗さん撮影。
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上海の飲食店が売っている「麻辣香鍋+ドリンク」。上が麻辣香鍋で下が飲み物の二層構造で、ドリンクはコーラか酸梅汁(烏梅で作った漢方ソーダ)が選べる。
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伝統的な中国の灯籠は「彩灯」とも呼ばれ、漢民族の間で古くから用いられている民族工芸品。数千年の歴史を通じて、特色ある様々な様式の灯籠が各地域で生まれた。
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ウサギ年を迎えるために、南京の老東門ではウサギのちょうちんが道の上空に吊り下げられ、独特な夜の景色を織り成している。
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上海市豫園でこのほど開催された「豫園灯会」が大きな話題になっている。「山海奇豫記」をテーマとした2023年の灯会では、『山海経』に登場する神獣や妖怪の形をしたちょうちんが飾られ、幻想的な世界を作り出している。
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天津の飴店で売られている麻雀牌や花など、様々な形をしているタンフールー。
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「龍鳳燭」とは、中国古代から伝わる婚儀用具。新婚夫婦が結婚した日の夜に、この龍と鳳凰の蝋燭を一晩中灯すことで、真の夫婦になれるという。ネットユーザーの「九月」さんが、古籍などの資料を集めて古い様式の「龍鳳燭」を再現した。
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湖北省の某ホテル。中国の伝統モチーフがふんだんに用いられ、当地に古くから伝わる「巴楚文化」を再現。
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「2022年、お疲れ様でした」「新しい一年は頼んだぞ」。福建省在住のイラストレーター・皇小小さんによる、虎とウサギのカレンダー。
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河南省のある学校の先生は、生徒の好きなアニメキャラや教科書に出てくる人物をチョークで教室裏の黒板に描き、生徒に大受けという。
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若者の間で流行中の、携帯茶器セット。
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蘇州市の西園寺で、石獅子の口から球を抜こうと頑張る猫。
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ドアがコンコン、開けたらパンダ…なポーズを取る、重慶市動物園在住の「双双」さん。
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初雪が降った杭州市の西湖景勝地。