人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(いいね順)

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食事の前にタブレットやスマホを食卓にセットしてから食べ始めるのが、中国では多くの若者の習慣に。定番おかず的存在の動画や音源は「電子ザーサイ」と呼ばれている。
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漢服モデルが河南省洛陽市の街なかに登場。牡丹の見頃を迎えた洛陽では、随所で漢服イベントが行われている。
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中国古典舞踊のダンサー・汐玥さんの剣舞。
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河南省洛陽市の漢服イベントに登場した「唐制漢服(唐の時代に流行した様式の漢服)」を身に纏うモデルたち。
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大流行中のテレビドラマ「夢華録」に登場する「茶百戯」が話題に。ラテアートに似ているという意見もあるが、実は宋代から始まる立派な「点茶」文化。粉末にした茶を茶筅で細かく泡だてた上に、泡の上澄みの白い部分で描画する。
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四川料理というと辛い料理を思い浮かべがちだが、辛くない名菜もたくさんある。例えばこの「青椒酿肉」などは、さしずめ四川版ピーマンの肉詰め。日本では大きい甘長系唐辛子で作れば👍(編集M)
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中国のネットユーザー・茉莉蜜茶さんが作る美しい饅頭(マントウ)。膨らんでも型くずれせず、なお美しいのはさすが。#中国の粉もん(編集M)
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中国で有名なコスプレイヤーの李夢曦さん。敦煌壁画に描かれる飛天菩薩に着想を得、青海のほとりで撮った写真がネットで大きな話題に。
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「寅年」の春節(旧正月、今年は2月1日)がいよいよ間近。より良い年を願い、縁起の良い形のマントウやあんまんを作る家庭もあるようです。リンゴは平安を、モモは長寿を象徴しています。
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北京の人気観光地のオリジナルアイス、続々登場。万里の長城、円明園、天壇公園の祈年殿、そして北京動物園のスーパースター・萌蘭。
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本立てにもなる中国の古建築を模したDIYドールハウスが、中国の若者に人気だ。動画は宋代の茶館がテーマの『風雅宋』。
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故宮に勤務するネコは「御猫」と呼ばれている。主な業務内容は食べる、遊ぶ、惰眠。その素晴らしい勤務ぶりをご覧ください。(編集M)
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中国の多くの地域では、新年を迎える前に窓に切り紙(窓花)を貼る。動画は虎をデフォルメした「春」の字の窓花。#春節飾り
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北京の胡同で人気の飲み物、山椒と唐辛子入りソーダ。山椒のしびれ、唐辛子の辛さと甘さの絶妙な味わいが特徴。
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金属のレンゲで成形するエビ形の花饃(飾り蒸しパン)。
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中国結は一見難しそうですが、簡単なものもありますよ。この結び方は、靴紐やパーカーの紐などにも応用できるそうです。(編集M)
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木登りが得意なパンダ。残念なことに自分の体重を忘れていたようだ。
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海南省海口市の某カフェの外壁。滝のように枝を垂れ咲き乱るブーゲンビリア。
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中国のSNSで最も人気のある「故宮ネコ」の帕帕(パパ)さん。威風堂々とした体格からボス猫と思われがちだが、実はとっても意気地なし。ちょっとでも異常を察知したらもう外には出てこないため、「故宮一番臆病な猫」とも言われている。
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「一窓一花一世界」――蘇州園林の窓と花。
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新年に備えて「福」の字の切り紙を作ってみよう。完成したものを逆さまに門や窓ガラスの上に張ると、福が倒(到)来。(編集M)
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北京冬季五輪で中国の人々が最も注目する種目は男子フィギュアスケートだと日本経済新聞が7日に報道。羽生結弦選手は中国でも人気が高く、北京到着のニュースは微博のホットトピックランキングで一時トップとなった。(写真:新華社)
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北京動物園のスター・パンダの福星。2017年6月25日に生まれで、赤ちゃんの頃からとても大きかったため「胖大海(パンダーハイ・水に入れると大きく膨らむ同名の中薬にかけている)」と呼ばれ、のちにケージの隅でうずくまる姿がカワイイと、人気に火がついた。
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鍋の中で一気に膨らむブタさんのマントウ。
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中国最大規模の漢服イベントの一つである第9回西漢服文化ウイークが、30日から11月2日まで開催される。各王朝の漢服のパレード、漢服レクチャーや漢服ショー、漢服市場などさまざまなイベントが行われる予定。漢服関連企業の最新デザインと美しいモデルにも注目が集まる。#浙江省 #漢服