人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(いいね順)

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観光客が去った後の夕暮れの頤和園。仁寿殿前の龍と鳳凰に悠々と乗るネコ。
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漢服美女。中国では春を待ちかねた漢服ファンが花見に出かけているようだ。
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餃子の皮が余った人へ。 1.サツマイモを蒸して砂糖大さじ1、牛乳大さじ1、チーズ適量を混ぜる 2.餃子の皮をちょっと薄くのばして1.を包んで軽くつぶす 3.表面に水をつけてゴマを振り、弱火で両面をこんがり焼く。(編集M)
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振るたびに形が変わる手作りおもちゃの「翻花」は、中国の伝統的な民間工芸品。一部の中国人にとっては幼年時代の思い出の品だ。
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公園で水をつけた筆をふるい書の練習をする、河南省在住の小さな書道家・劉家意さん。
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ネットユーザーが作った唐代のアイスクリーム「酥山」。小山のように盛ったかき氷にハチミツ入りのクリームをかけたもの。
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先日ツイートした麻雀卓を囲むように座る重慶動物園のパンダ4頭に、今度は職員お手製の竹製特製火鍋が用意された。中が9つに仕切られ、ご当地重慶火鍋そのままの本格派だ。火鍋の中身を食べ尽くし、竹筒の飲み物を飲み干してしまった4頭、ついには鍋本体まで完食。
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UVグルーで作る「水扇子」。
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山東省の済南野生動物園の飼育員がパンダのために用意したおもちゃとおやつ。
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中国の伝統的な点心・花饃の作り方をご紹介。道具は箸と櫛。整形の時に箸でしっかりと挟むのがコツだという。(編集M)#中国の粉もん
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2022年北京冬季五輪で20日、フィギュアスケートのエキシビションが北京ゾーンの首都体育館で行われた。写真はエキシビション終了後、転倒したビンドゥンドゥンを助け起こす羽生結弦選手、羽生選手を「お姫様抱っこ」する中国の柳鑫宇選手、ビンドゥンドゥンに抱きつく羽生選手。
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北京ダックの名店・全聚徳が、北京風アフタヌーンティーの提供を開始。ひとくちサイズの北京伝統点心32種類と8種類の甘味が付く。
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中国のネットユーザーがコレクションしている特装版書籍。中国の特装版書籍は今若者に人気で、もはや芸術品の域。
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外気温38度の暑さに耐えきれず、出勤したもののすぐに早退した、北京動物園所属の「萌二」さん。
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漢服ブームに乗って、中国の大学生の間ではアカデミック・ドレスではなく漢服で卒業写真を撮る人が増えているようだ。
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成都の某店でいただけるハスの花飲料。熱暑の成都で大人気という。
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古代の貴族や文人の生活習慣から伝わる中国の「香道」。沈香木をこすり落として作った「香」は、香り高く、体にも良いとされる。(編集M)
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パラリンピック大会のマスコット「雪容融(シュエロンロン)」もフィギュアスケートの高難度ジャンプ「4回転アクセル(4A)」に挑戦してみた!初めての試みでまだ「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」のようにうまくできていないが、がんばれ、シュエロンロン!
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フィギュアスケートのミックスゾーンでインタビューの助手をつとめた北京大学の学生・金霊さんは、羽生結弦選手の印象を、「フリー後のミックスゾーンで『あれが僕のすべてだった』と、いつも通り丁寧に一礼する姿が目に焼き付いている。情熱とくじけない精神力に感動した」と語る。
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雲南省昆明市の某茶館による、夏限定のアフタヌーティー。
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漢服ブームで復活した中国の伝統的な祝日「花朝節」(花神を祭って、花神の降福を祈る伝統行事)。もとは旧暦の2月(3月)に行われるものだが、現在は各地の花の観賞時間に合わせ、漢服愛好者が行っている。
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明代の婚礼衣装をもとに作られた漢服。
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四川省成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地のパンダの双子「和花」と「和葉」が2歳の誕生日を迎え、ネットユーザーが思い出のショットをアップして誕生日を祝った。
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今、中国の若者の間で大流行の体験型ゲーム「劇本殺(マーダーミステリー)」。動画は広東省中山市の中山影視城にある「劇本殺」の大型実店舗。8つの流派が武林盟主の座を争うストーリに基づき、漢服を着たプレイヤーは40000㎡の唐代の街の中でそれぞれの役を演じる。
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漢服を着て写真を撮るのが趣味という人たちに大人気なのが、河南省鄭州市の星河里唐宮夜宴。水上ブランコが特に人気という。