人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(いいね順)

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ニラの旬は春。ということで、中国の一部地域で春によく食べられる小吃「韭菜盒子」の作り方。小麦粉400g、熱湯130g、水100gに塩小さじ1で生地を作る。中身は刻んだニラ、戻した春雨、炒り卵、干しエビ。味をつけて薄く伸ばした生地に包んで焼けば出来上がり。(編集M)
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中国で流行中のミニ糖葫芦(サンザシなどの果物の飴がけ)の作り方。水100gと砂糖200gを煮つめて泡が小さくなってきたら、好きな果物を入れて表面に飴がけ。サンザシは酸味が強いので、小豆、紫芋、もち米で作ったあんこを入れても美味しい。
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中国各博物館で売られる限定アイスの数々。陝西省秦始皇兵馬俑博物館の兵馬俑アイス、国家博物館の大鼎アイス、南京博物院の梅瓶アイス、三星堆博物館の堆堆アイス。
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中国北方の人々が祝日によく作る「棗花饃(ナツメの飾り蒸しパン)」。
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日本のお祭りでもおなじみベッコウ飴、中国では「糖画」と呼ばれる立派な伝統工芸だ。動画は金運招来の意味を持つ「招財進寶」の合体字。
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競争の激しい中国のミルクティー界では、味はもちろんパッケージもとても大切。(編集C)#ミルクティー
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中国の伝統民間文化の獅子舞。中の人の動きをごらんください。(編集M)
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ある学校の美術教諭が、毎日違う漢元素(漢服要素)の服で授業して生徒に中国服の美を伝えていると、ネットで注目を集めている。
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今夏、中国で大ブレイクしたレジンで作る「水扇子」。ついに秋バージョンも登場した。画像は秋、春、夏の3タイプ。冬バージョンにも期待しよう。
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「漢服おじいさん」と呼ばれている、四川省成都市の陳光憲さん(69)。元カメラマンの陳さんは2012年に漢服に出会い、その美しさに魅了。かれこれ10年、漢服姿を貫いている。アルバイトで漢服イベントのステージに立つこともしばしばで、唐の詩人・杜甫を演じることが一番多いという。
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雲南省普者黒国家5A級景勝地で、珍しいツートンカラーのハスの花「大灑錦」が開花した。ピンク色のハスが咲き乱れる池の中でひときわ目を引くこの花は、半分がピンク、もう半分が白の花びら。普者黒景勝地でも珍しい野生のハスの品種のだ。
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中国の化粧品ブランド・可愛物語による、うさぎ年の元宵節限定口紅。
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伝統的な中国の灯籠は「彩灯」とも呼ばれ、漢民族の間で古くから用いられている民族工芸品。数千年の歴史を通じて、特色ある様々な様式の灯籠が各地域で生まれた。
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ユニークな形のミルクティー用カップ。広東省潮州市。
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中秋節(旧暦の8月15日、今年は9月21日)を控え、様々な形や味の月餅がお目見え中。手作りする人も少なくないようだ。動画は餡が流れ出るふわふわもちもち食感の抹茶月餅の作り方。材料は山芋、練乳、抹茶、もち米粉など。(編集M)
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中国各地にある中国風スターバックス。それぞれ福州市の三坊七巷店、常州市の青果巷店、泉州市の晋江五店市店、北京の前門大街店。
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中国風アクセサリーのクリエイター・重慶在住の殊宮さんによる、中国の伝統的な素材やモチーフを採り入れたイアリングやピアス。
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昨今の中国では、漢服ブームを受けてか伝統的装束の婚紗照(結婚写真)を撮ったり古式ゆかしい披露宴をしたりする人が増えている。画像は諾丁山芸術センターに設営された結婚式場。
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お茶に新鮮な梅の蕾を入れると、風味が増すだけでなく、お茶の中で花開き、とても美しい。
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天津の飴店で売られている麻雀牌や花など、様々な形をしているタンフールー。
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ミカンの皮の活用法。お茶にもほんのりとミカンの香り。(編集D)
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最近、中国で食べ歩きに大人気のミニサイズの焼き小籠包(中国語:拇指生煎)。
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河南省洛陽市ではこのほど、「煎饼」を売っているある屋台が注目の的に。店員さんの手慣れた動きに、「まるで魔法の召喚陣を描いているようだ」とネットユーザーたちも感嘆の声をあげる。(編集M)
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お出かけ着の漢服に興味がある方が多いようなので、今日はオフィスカジュアルの漢服をご紹介。中国では今、漢服を動きやすく改良した「漢元素」と呼ばれる服もたくさん出ている。(編集M)
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今年の中秋節にネットユーザーが作ったウサギの冰皮月餅。 「冰皮月餅」はもち米やうるち米の粉で作った求肥のような皮にあっさり味の餡を包んだもので、着色や型抜きで簡単に「映える」ため、特に若い子に好まれている。カスタードやフルーツ味のあんが人気だ。