人民中国雑誌社(@PeopleChina)さんの人気ツイート(いいね順)

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うつ伏せが得意な動物、それはパンダ。
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重慶市の洪崖洞繁華街で売られるカラフルな冰粉(オオセンナリという植物の種を水の中でもんで抽出した液体を固めてつくるゼリー)。
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リンゴから目が離せない食いしん坊和花ちゃん。
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「草を食むウサギ」を手影絵で演じる人。吉林省吉林市。
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杭州市の某ミルクティー専門店が、ハスをモチーフにしたミルクティーとお菓子のセットを販売。1セット10元(約200円)という安さも手伝い、若者に大人気。
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パパラッチは嫌い! by萌蘭
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パンダの和花ちゃんは、実はお爺ちゃんそっくり。飼育員の譚さんは、何代にもわたって和花ちゃん一族の世話をしているので、「譚お爺ちゃん」と親しみを込めた呼び名がつけられた。
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漢服スタイリストの泡芙七分甜さんが漢服と漢元素の服を色別に分類。服の下の表記はブランドと価格。
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1日の国際子供の日に重慶の動物園はパンダのために串刺しバイキングを用意。のはずが…。
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最近の漢服関連動画は、バラエティ豊かな装いの女性が次々と登場するパターンが流行中。(編集M)
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パンダ+タオル=可愛さの二割増。
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元宵節(旧暦1月15日)まであと2日。中国では元宵と呼ぶ砕いたもち米を餡にまぶした団子や湯圓と呼ぶもち米粉で作った団子を食べる風習がある。画像は重慶のネットユーザーの嚼妹儿さんによる、ゴッホの「花咲く杏の木」をイメージして作った湯圓。
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のんびりバスタイム。
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中国ネットユーザーの投稿。「ファスナー見っけ。」
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次に伝統的な糊を使わないバージョンです。当然ながら、糊を使うバージョンのほうが丈夫です。この週末、お好きな方でトライしてみてください。では、良い週末を!(編集M)
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お気に入りのおもちゃからどうやったら落ちないか真剣に考える「霊岩(リンイェン)」さん。
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中日国交正常化50周年記念祝賀式典組織委員会は16日の記者会見で、冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルを2連覇したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、9月29日に東京で行なわれる式典に特別ゲストで出席すると発表した。
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湖北省武漢市の木蘭草原近くに、日本の人気漫画「頭文字(イニシャル)D」に登場する「藤原とうふ店」ソックリの建物が登場してたちまち人気に。多くの人が記念撮影に訪れている。(編集C)#湖北省 #頭文字D #藤原とうふ店
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ネコ好きとして知られる明朝の第5代皇帝・宣徳帝朱瞻基が描いた猫。
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パンダの自撮り(編集M)
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四川省成都市の人気デザート、抹茶味の拉絲凉糕。拉絲(糸を引くという意味)状に柔らかくつくった凉糕(玄米をすりつぶして冷やし固めたぷるぷるの涼菓)を、抹茶ゼリーにたっぷりかけ、トッピングもたっぷり。
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ネットユーザーの「橙子的橙啦」さんがAI作画で作成した、カンフーネコによる八段錦。八段錦は中国古代から伝わってきた気功の一種。
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パンダ界のトップアイドル・北京動物園の萌蘭ちゃん。背中にファスナーがあるのでは?と疑う人も少なくないようで、ネットユーザーの胖达小团子さんが疑惑の瞬間をまとめて公開。
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ここ数年の漢服ブームに伴い、中国では漢服結婚式が流行している。新郎新婦だけではなく、ゲストも皆漢服姿で結婚式に参加する。新婦の顔を扇子で隠すのは晋(265—420年)の時代からの風習だという。(編集M)
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漢字の代表的な書体は楷書・隷書・草書・行書・篆書の5つ。これらすべての書体で「福」を書いて、みなさんの新しい1年を祝福します!(編集D)