土と油(@tutitoabura)さんの人気ツイート(リツイート順)

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米軍のレーションに古くから煙草やガムやインスタントコーヒーが入ってるの。高ストレス下で嗜好品を消費する事によって人間性を保つ事が目的だと思う。戦争PTSD関連の資料を読むと「これはちょっと集団で色々壊れちゃってる」的描写や報告はよく見られる。>RT
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「生活保護受給者がすぐ酒や煙草を買ってしまう。食料の現物を支給すべき」な話が時折上がるが。高ストレスが常態化すると食欲が激減し嗜好品を求めるようになる。被災地や戦場でも同じようになる。これは恐らく体験しないと解らないのだろう。>RT
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水星の魔女が話題の昨今だが。すごく強い赤毛の魔女が小国のお姫様と百合で。兵器や小道具類の描写がなんかえらい事になってる「終末のイゼッタ」という作品がな・・・。軍事考証や監修が月刊PANZERさんらしい。>RT
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恐らくガチの田舎暮らしとは「自然との共存」どころか「自然との闘い」だろう。収穫の為には農薬も機械も害獣駆除も必要になる。定期的に草刈りや枝打ちや伐採もしないといけない。人が住まなくなった廃村が極めて短時間で緑に飲まれてしまうのは、その地道な作業が全く行われなくなるからだろう。
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かつて「若いうちは勉強しろ」「本を読め」「旅行しろ」なんてのは成功した年寄りの説教かマウント取りだと思っていた。実は体力がガンガンなくなり、これらをいくらやりたくてもやれなくなっちゃうのだ。むしろなんでもできる気力体力のある若者に対する老婆心だったり?
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大勢の民間人でごった返してる横田基地に米大統領が乗ったエアフォースワンが着陸したの。とんでもないミラクルサプライズだったわけだが。アメリカですら抱いていた本邦の安全神話がたった2発の銃声で崩壊してしまったか?>RT
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まさか道路への地雷のポン置きに戦果があろうとは。>RT
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アフリカに少ない燃料で煮炊きできる七輪を根付かせ。難民支援と砂漠化を防ごうとした人が居た。「七輪を買うには出費が必要だが一か月の使用で薪代が取り戻せる」と説明しても全く理解してもらえなかったとか。明日の食事さえ解らぬ貧困化では長期スパンの思考ができなくなる例かも知れない。>RT
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戦争映画では砲弾が地面に衝突して爆発するイメージが強いが。空中で爆発し地表に鉄の破片を撒き散らしてこそ榴弾は真の威力を発揮できる。それで各国軍隊は鉄のヘルメット被るようになった。「坂の上の雲」の榴散弾の空中爆発描写見て一部のマニアが「CGの威力すげえ!」と大興奮したのだ。>RT
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もしかしてアニメ化された「11人居る!」や「地球へ…」が無かった事にされてる?70年代少女漫画もSFやらファンタジーやらアクションやら兵器描写もあったよ?「エロイカより愛をこめて」では戦車走ってたし。>RT
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「あの作家さんここ最近見ない。コロナ過で創作中断してるのだろうか?」とアカウント検索したらTLに全く出なかっただけでせっせとイラスト投稿してたし夏コミに新刊まで出していた。なのでシャドウバンやトレンド操作してたツイッターJP社員はやはりクリエイターの敵。>RT
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今でも「イギリスのキャベツは固い。生ではちょっと無理」「フランスのキャベツは固い。煮ると美味い」「ドイツのキャベツは固い。ザワークラウトにして食う」らしい。むしろ本邦の温暖な気候で育つキャベツが異端だったり?あながちこれは間違った描写ではないのかも知れない。>RT
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アシリパさんはアイヌの俳優をキャストさせるべきか?のリプ欄の「ポーランド・クォーターのアイヌでないといけない」に笑った。さらに天然の黒髪碧眼で10代前半のアイヌ俳優とかなると、はたして地球上に存在するのだろうか?>RT
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戦国時代に頂点を極めた野戦築城技術が江戸200有余年の平和ですっかり失われ、明治健軍時に陸軍が相当あわてたとか。高度成長期からバブルにかけての施工をベテラン職人が「これ一体どんな方法で作ったんだろう?」と頭を悩ませたり。恐らく土木工事の技術は現在進行形でガンガン失われてるはず。>RT
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この馬鹿でかいカメラが嫁さんの留守中に届いたのは大変な幸運だった。>RT
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#警察に言われたこと 「ゼロ戦だ!ゼロ戦が乗ってる!」「本当だ!ゼロ戦だ!」深夜の公園の池で軍艦の模型走らせて遊ぶ怪しいオッサンたちに職質したお巡りさん。オッサンが見せた模型に大興奮。あまりに喜んでるので「これはゼロ戦ではなく零式三座水偵です」とは言えなかった。
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アメリカ人のすき焼きに高級霜降り牛肉用意したら「脂身だ」みたいな反応。急遽安い赤身肉出したら大喜びとか。ハワイ生まれ横綱が故郷で食べた缶入りミートスパに「ママの味だ!」と感激とか。幼少よりディストピア飯食い慣れてたら、高価な天然物出しても「固くて生臭い」とか言うかも知れない。>RT
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貧困状態に陥ると「晩飯の献立を考える。スーパーで食材を買いそろえる。調理する。食器を洗う」という過程が全くできなくなる。勢いコンビニ弁当やカップ麺に依存するようになる。「米やパスタを調理すれば安くあがるのに」は貧困を体験した事が無い人の観念。>RT
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「冷たい握り飯とパンだけの避難所の食事にうんざりする」って話。高ストレスと疲労状態で空腹なのに食欲が無い。粗末な食事そのものまでも苦痛になり始める。ますますストレスを貯め込むという悪循環が発生しているわけで。こんな状況でも精力的に食えるのは精神肉体共に強い固体だったりする。>RT
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結構以前からあったメディアが有事に無責任に国民を煽りまくり様々な大混乱を引き起こしていたという説。まさに今の状況が実証している気がする。「あれは軍部の命令だった」とか言ってたけど、戦時の新聞記事なんてノリノリで原稿書いてるようにしか見えない。>RT
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運動中に水を飲ませないのは「行軍演習中に川の水飲んだ兵隊が原因で営内で赤痢等の感染症パンデミックが発生した」が戦後軍隊経験のある学校教師によって「水を飲むとバテる」に曲解された説があるとか。外出時にも「その辺の水を飲むな」と安全な水を入れた水筒を携行させた中隊もあったらしい。>RT
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「あの悪夢の90年代バッシングが老人の被害妄想だと?人間扱いされなかったんだぞ?ふざけるな!」「若い世代が知らないならそれでいいじゃないか。いい時代になったんだよ。宮崎勤の亡霊からやっと解放されたんだ」とか言ってたのがコロナ前。まさかオタク差別や表現規制の世論が復活しようとは。>RT
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「拝啓天皇陛下様」で都会の人間が悲鳴を上げる過酷な軍隊生活を。「三食飯が出て風呂にも入れる。軍隊は天国のようだ」と評し兵役が終わる満期除隊を嫌がる描写。当時の都会と農村の大変な格差が描かれていたりで?
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防災指導の消防署員が「有事の際に市役所は機能しません。自分達でなんとかしてください」と毎度言っていたわけだが。かつて自信満々だった役所がついに「災害時には役所が機能しなくなる場合があります。自治会で防災意識を高めましょう」にシフトした。完全にリソース不足に陥っているのだろう。>RT
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夜道でちんちん見せるおっさんか。あまりにも至近距離だったので女子サッカー部がパニック起こしてとっさに全力で蹴り上げてしまった話は聞いた。この世の物とは思えないものすごい絶叫が上がったのと蹴った靴を公園のゴミ箱に捨てたトコまでしか聞いてない。