e子(@115changE)さんの人気ツイート(古い順)

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偶然見つけた旧正月についての広告に惹かれました。台湾の同性婚支援団体が作った作品です。上の文字は「彼女いる?」下の文字は「なんでまだ結婚しないの?」最後には、「毎年お正月にはお揃いの服を着てお互いのことを想ってる。来年こそは大晦日を一緒に過ごせますように」genxy-net.com/post_theme04/1…
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普段は大人しく感情の起伏も少ない人が、肌を重ねる時だけ熱に支配されて、情熱をぶつける姿に惹かれます。貪るようなキスを繰り返して、力強く抱きしめながら、「全部自分のものにしてやりたいぐらい好きだ」と吐き出して。相手は、むき出しの感情に震えながら「とっくに君のものだよ」と返したら良い
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いつも騒々しくて色気の欠片も見せない人が、肌を重ねる時だけ頭をとろかされて、従順になってしまう姿に胸掴まれます。大人しく身をあずけてきてキスの合間に潤んだ瞳で見つめてくるものだから、相手は普段とのギャップを意識して、「こんな時だけこんなに可愛いなんて反則だな」と熱を煽られたら良い
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自らの独占欲を満たすため「お揃いの品」を贈る人の、抱える歪さに魅了されてしまいます。愛する人が誰かに熱い視線を向けられてしまうのではないかと、想像するだけで胸をかきむしられて、マーキングのためにお揃いを贈って。「自分の物だって誇示しなきゃ気がすまないんだ?」と笑われてしまえば良い
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衣服やアクセサリーを贈る時に、「これを身につける時には僕のことを思い出してね」の一言を添える、独占欲を秘めた人が美しい。相手は身につけた姿を鏡で確認した時からそのお願いが蘇って、じわじわと肌に熱が生まれてしまって、「そうやって内側から支配してくるんだね」と悔しくなってしまえば良い
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両想いのはずなのに、相手の些細な言動に胸をかき乱されて苦しくなってしまう人が、いじらしいです。相手が「愛してる」と言うのを躊躇っただけで、「本当は押しに負けて付き合ってくれただけなのかもしれない」と黒い考えに支配されて、「なんで恋人のことを信じられないんだろう?」と葛藤すれば良い
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決して自分を好きになってくれない人だと分かっているからこそ、相手にのめり込んでしまう、熱病のような恋が狂おしい。第三者に呆れられて「いくら君があの人に自分を捧げようと、振り向いてはもらえないよ」と忠告されても、「それでもいいよ」と返して、内心で「それだからいいよ」と付け足せば良い
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「愛情を注がれて成長した人は、人前で泣くことができるが、愛情を注がれずに成長した人は、人前では泣けない」との説があるそうです。苦しくても笑っている相手を見て「こういう時ぐらい泣いてくれ」と懇願したのに「できないんだ」と返されて。背負った過去を想像すれば、自分こそ泣いてしまえば良い
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愛を注がれたことがなかったから、愛情を素直に受け取れない人の寂しさに惹かれます。キツく抱きしめられても優しい気持ちにはなれなくて、「愛してる」と言われても返すことはできなくて。耐えきれずに「怖いよ」と口にしてしまって、「それじゃあ少しずつ慣れていこうね」とまた愛で満たされたら良い
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どれだけ経験を積み重ねても、誘うことに手慣れない恥ずかしがり屋の人が愛おしい。「ベッドに行こうよ」の一言がどうしても口にできなくて、「ねぇ」と躊躇いがちに触れるなり頭が真っ白になって。察した相手に「どうしたの?」と顔を覗き込まれて、「分かってるくせに」と呟くのが精一杯だったら良い
1886
普段なら優雅に誘うことができる人が、余裕を失って、直接的になる姿は艶めかしい。一度意識してしまえば、かすかな肌の香りも、優しく名前を呼ぶ声も、甘く肩に触れる指先も、全てが刺激剤に受け取れて。「抱けよ。さっさと抱け」と思ったままを口にして「いつもより可愛いね」と笑われてしまえば良い
1887
体格差のある恋人達の体格の劣る方が、ふと気になって、優れた相手の服を着てしまう姿にときめいてしまいます。鏡に姿を映せば、丈は長く袖はあまり肩はゆるくて。「全然違うんだな」と思えば、力強い腕や見上げるような背の高さが蘇って、「あの身体に今すぐ抱きしめられたい」と想像してしまえば良い
1888
体格差のある恋人達の体格の優れた方が、体格の劣る相手を傷つけてしまうのではないかと、触れることを躊躇う瞬間に惹かれます。抱きつかれても、腕を回して力を込めたら、今にもこの細い身体が折れる錯覚が起きて硬直するばかりで。「君っていっつも受け身なんだよね」と相手に誤解されてしまえば良い
1889
未来がないと分かっていて、惹かれあってしまった2人が甘美。普段は先のことなど考えずに、いま腕の中にある愛しい身体のことだけを考えているけれど、ふとした瞬間に暗い考えに襲われて、気が付けば涙をホタホタとこぼしてしまって。抱きしめられて「いま幸せだから十分だよ」と囁かれてしまえば良い
1890
いつもは気を張っている人が、ベッドの上で涙を流してしまう姿が美しい。強く抱きしめられて、甘い香りにくるまれて、鼻先にキスをされたら、なぜだか胸がいっぱいになってしまって、らしくもなく溢れるものがあって。驚いた相手に「違う。幸せだから。幸せで泣きたくなったんだ」と必死に訴えたら良い
1891
キスに慣れない人が、相手の唇と舌に翻弄されて我を失ってしまう姿が艶めかしい。強がってみても重なった瞬間に意識が揺らいで、舌が入り込んできたらなす術はなくて、口内を蹂躙されればされるほど縋るようになってしまって。唇を離されてから「こんなに初々しいと思わなかった」といじめられたら良い
1892
肌を重ねている最中に、唇以外にするキスが耽美。頰にされて笑って、首にされてくすぐったがって、鎖骨にされて面白がった人が、どんどん行き先が際どくなるコトに次第に焦って、「なんでそんなとこっ…!」と身をよじっても逃げられはしなくて、「まだ君を味あわせて」とリップ音を響かせられたら良い
1893
相手の優しい振る舞いに惹かれた人が、次第に与えられる優しさを喜べなくなってしまう葛藤に、ときめきますね。「これからは優しくしないで」と突っぱねれば、「どうして」と問いかけてくる声の穏やかさにまた苛立って、「だって誰にでも優しくするんだから」と、特別になれない苦悩をのぞかせたら良い
1894
「優しく"して"」ではなく、「優しく"させて"」という言葉に美しさを見てしまいます。他人に大切にされた経験がなくて、愛で満たされることを怖がる相手に、告げてほしい言葉。「優しくさせてよ」と手を取って、誓うように手の甲にキスを落として、「君を幸せにさせたいんだ」とまっすぐ声にしたら良い
1895
羞恥がこみ上げてしまったが故の、「やめて」の一言に惹かれます。けれど相手は言葉どおりに受け取って、すぐに動きを止めてしまうから、自分で口にしたのにもどかしくてたまらなくなって。「や、やめないでよ。やめられると困る」と素直に吐露することになって、ますます恥ずかしくなってしまえば良い
1896
素直になれずに「イヤ」ばかり口にしてしまう人が、相手にからかわれる姿に夢を見ています。「イヤ」と言ったら手を離されて、驚いて見つめれば「イヤって言ったから」と平然と返されてしまって。「イヤな人に無理やりしたくないもの」の言葉に促され、「イヤじゃない、です」を言うしかなくなれば良い
1897
お酒に正常な思考を奪われた人が、いつもなら言わないあけすな言葉をぶつけて、相手をたじろがせる姿にときめきます。「酔った」と言って肩に首をあずけても、指一本触れられないから苛立って、「酔ってるから、手ぐらい出しなよ」と口にして。「酔ってるから、怒らないであげる」と退路を絶ったら良い
1898
酔ったフリをして、相手に甘えてしまう人がいじらしいです。「力が入らない」ともたれたら受け止めてもらえて、「喉が渇いた」と言ってみたら丁寧に水を飲ませてもらえて、ゆっくりと頭を撫でられながら「朝まで面倒見てあげる」と囁かれるから、「一生朝なんてこなきゃいいのに」と考えてしまえば良い
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服を脱がせる瞬間には、危うい色気が詰まっていますね。「自分で脱ぐ、から」と躊躇う相手を言いくるめて、あえてボタンをひとつ外すのも靴下片方を落とすのもゆっくりとした動作に変えて焦らして、相手の心をたまらなくさせて、最後には潤む声で「早くその手で全てなくしてよ」とおねだりさせれば良い
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服を着せるという行為に、甘美な支配関係を見てしまいます。シャツからパンツから靴下から、一枚一枚丁寧に取り上げて、相手の身体に身につけさせて。跪いて靴を履かせていれば視線を感じて、目を上げれば愉快そうな微笑みとぶつかって。「いい眺め」と茶化されて、「今さらですね」と平然と返せば良い