浅田さん@令和の魔法使い(@ASD_ELEGANT)さんの人気ツイート(リツイート順)

いいかい。他人が羨ましいのはわかる。楽しい人生を歩んでるようにみえるよね。なのに自分の人生はつまらなく感じてしまう。でもね、実は、みんな必死こいてるだけなんだよ。こんなはずじゃないんだけどな、と感じながら生きてるのさ。羨ましいとは「相手を深く知らない」という状態なんだよ。いいね?
【書いた】@mynavi_woman 男子が本当にキュンとする10の言葉。よく耳にするフレーズもあるかもしれません。しかし、その奥の心理を学んでおくと男心がよりみえてくるはずです。ストックしときましょう。ざっとみて、ひとつくらい使えそうなものがあれば儲けものですぜ。 woman.mynavi.jp/article/200222…
とにかく毎日が楽しくなる人と恋すべきじゃないかな。毎日不安で疲れてしまうのは心にわるいからね。ちゃんと幸せな選択をできることを願ってるよ。
やりたくて恋活や婚活をしてる人はいねえんだよな。毎日おはようとおやすみをいえる恋人がほしいだけなんだよな。
自分を裏切るって大事だよ。何度だって新しい自分になってやろうな。
さらりと「好きだよ」と、伝えるけど告白しないという絶妙に心をゆさぶれる上級テクがあります。言われた相手は反応にこまるし意識せざるを得なくなる。堂々とコミュニケーションできる関係になったときにブチこむと自滅させられます。あとは煮るなり焼くなりポン酢につけるなり好きにしてください。
みんな大人のふりを精一杯して生きてるから、その仮面をとって話ができる関係を求めてるんだよ。 そういう「この関係は上っ面じゃないから気楽だし話せるな…」という空気をつくるのは超大事。 そのためには恋バナとか、恥ずかしいエピソードとか、人気関係疲れるよねって話をしてみよう。刺さるよ。
あなたの愛がその人を世界でいちばん愛しい人にするんだよ。運命の相手は出会うものじゃなくて作るものなんだ。
あのね、君は価値ある人間なんだから、もっと、ふさわしいふるまいをしなさい。ほめられときも「いえいえそんな…私なんて…!」とか否定するんじゃなくて「ありがとうございます」と受けいれたらいいだけなんだよ。君らしく価値ある人間の対応をするからこそ、まわりも丁重にあつかってくれるんだよ。
①むずかしいことをかんたんに ②かんたんなことをおもしろく ③おもしろいことをよりふかく 表現の奥義。伝えるときに気をつけてること。正しいことも伝わらないんじゃもったいない。ちゃんと伝わりやすいようにデザインする。誰かの心に響くって、こゆことじゃないかな。内緒のチェック項目だよ。
基本的に、人生で、上から目線になるべきときなんてないと思ってます。
あなたのことを「お前」と呼ぶひとからは脱兎のごとく逃げてくださいね。 他人をみくだしてる人間はいつまでも自己肯定感をけずってくるから。 あなたは、あなたです。 それだけで価値があるのです。 路上の石ころのように「お前」と呼ばれていい存在ではないのですよ。
だいたいの「なぜこの人はこんな言動をするのだろう?」の答えは「弱いから」で説明できてしまうのが人間の怖いところだと思うのです。
人生って、君が復活する物語なんだぜ。
好きな人に振りまわされたら不安になるのは女の子として当たり前やから、それにメンヘラとか自虐的な言葉を当てはめないでいいと思うねん。君を不安にさせる男が悪いだけちゃうん。
泣かないからって強いわけじゃないし、泣くからって弱いわけじゃないんだよな。
自分の人生は自分で動かすぞ〜!!
他人が決めたしんどいことじゃなくて、自分で決めたしんどいことをやり続けてると魅力的になるしモテるし自己肯定感あがるし人生楽しくなると思うの。
いいかい。デートの行先も、待ち合わせも、食事メニューも、会話を盛りあげるのも、あれやこれや「私なんでもいいよ!(でも楽しませてね)」と丸投げしないこと。長続きする関係は、どちらも提案して「責任はんぶんこ」なんだよ。その背負った責任が愛の覚悟になるのさ。責任はんぶんこだよ。いいね?
憧れの人の真似をしちゃいけないよ。憧れの人が君のような立場だったときにしていたことを真似するんだ。
怖くても堂々とするんだよ。ビクビクしているだけではないと感じさせること。それができるかどうかなんだ。あなたの瞳の中の〝恐れ〟が相手をつけあがらせるから。
真剣に考えるのはいいけど、深刻に考えるのはだめだよ。動けなくなっちまうからね。
生きるには自分のペースを発見して、見失わないことが大事でして。上手くいかないときはペースが乱れてるときなんだよ。大体の場合において、流されるように生きてると、ペースが速くなってしまう。たぶん本来の君のペースはもっとスローなはずさ。私たちの魂はゆっくりした動きのなかにあるんだよ。
みんな自分のなかに「わがまま」や「クズさ」や「終わってるところ」を抱えてる。でも、それを自分らしさと勘違いしちゃだめさ。ましてや積極的にみせるのは誠意でもなんでもない。「自分はこんな人間だ!」とアピールするために使っちゃいけない。君が嫌ってるもののなかに君の救いは隠れてるんだよ。
いまはいいんだ。その悲しみのなかに浸ろう。けれど失うときは、最後まで失う覚悟を決めることだ。次にやってくるものに席をあけるために。雪がとけないことには桜も咲きようがないのだから。願わくば、あなたのもとに美しい春がおとずれますように。その春の息吹が永遠でありますように。