傷つくことから逃げて遠くから笑ってるやつよりも、傷つく覚悟をもって一生懸命に悩んでる君のほうが、どう考えても、十年後も、数十年後も幸せのなかにいるだろ。どう考えてもそうだろ。常識的に考えてそうだろ。考えなくてもそうだろ。ためらわずあせらずいこう。大丈夫。幸せな未来はそこにあるぜ。
いいですか、貴女がなにかをしていても、していなくても、世界で貴女は貴女だけで、永遠に代わりはなくて、つまりはピンク色のダイヤモンドよりも希少で、価値があって、そのことだけで胸を張ってもいいのですよ。
幸せであれ。幸せであれとは「あなた自身であれ」ということです。
お茶をいれて、 自己肯定感をあげよう。 大切な人が家にきたら、おもてなしするよね。片づけた部屋で、お気に入りのカップで、特別な茶葉を入れたりなんかして。 だから、自分のためにお茶をいれるのが大切なんだよ。だって、あなたがもてなすべき大切なお客さまは、あなたなんだから。
何かあるたびにフランス人が口にする「セ・ラ・ヴィ(これが人生よ)」って、運命を受けいれた色っぽい大人の感じがして好きなんです。この台詞が似合う大人になりたいなと思うんです。例えば、お気に入りのワイングラスを割ったり、だれかに長いさよならを告げたあとなんかに。
いいかい。また自分だけは愛される資格がないとか考えてないかい。いいかげん頭に叩きこんでください。貴女は愛されるために生まれてきたんだってことを。そのためにあといくつかステップがあるってだけだ。貴女は絶対に愛されるべきなんだ。そのために生まれてきたんだ。幸せはもうすぐだよ。いいね?
泣かないからって強いわけじゃないし、泣くからって弱いわけじゃないんだよな。
自分の人生は自分で動かすぞ〜!!
あのとき辛い想いをしてよかったなと思えるくらいに素敵な未来を生きたらいいんだよ。そしたら全部まるくおさまるからさ。ふんばろうぜ。
幸せはあとちょっとだけ先にある。しかも機嫌よさそうな顔してたら早めにたどりつけるんだぜ。
女性が男に清潔感を求めるのは、それが他人にどれだけ気づかいできるかのバロメーターになるからだし、そもそもヤバいやつかどうかを見抜くために大切なポイントだからだと思う。外見で人を判断するとかそういう表面的なことではない気がするんだ。
みんな大人のふりを精一杯して生きてるから、その仮面をとって話ができる関係を求めてるんだよ。 そういう「この関係は上っ面じゃないから気楽だし話せるな…」という空気をつくるのは超大事。 そのためには恋バナとか、恥ずかしいエピソードとか、人気関係疲れるよねって話をしてみよう。刺さるよ。
最近、幸せってのは「自分の人生をコントロールできてるという感覚」なのかもなと思うのです。つまり、 ①自分の人生をコントロールできなくさせてくるものから逃げる ②自分の人生をコントロールしようとアクションする これが幸せをめざすことなのかもね。どれくらいコントロールできてます?
賢さや、ルックスや、才能は生まれ持ったものだけど、やさしさは生まれてから身につけるものじゃないですか。だから僕はやさしいひとを全身全霊でリスペクトするんです。そして自分もそうありたいと頑張るんです。
わかんないけど、この期間もなんとか出会いを探さないといけないみたいに無理しなくていいと思うんです。どんなときも恋愛をしないといけないわけじゃない。少なくとも思うように進まないことに罪悪感を覚えないでほしい。いまは誰もが、なにかを思うようにできないでいます。自分を責めないで…!!
カウンセリング技術。 好きな人を忘れる方法は「毎日時間を決めて思いだす」こと。 つまり「思い出してしまう(コントロール不能)」から「毎日思いだす(コントロール可能)」に。 すると心は記憶を放棄する。 ゲーム好きでも「毎日1時間ゲームすること」と作業にされると続かないのに似てます。
男子がつらく当たってくるときは、女性側が悪いんじゃなくて、たんにそいつの人生がうまくいってないだけだったりする。イライラするときは、その気持ちをぶつけるべきは自分自身であって、大切にすべき恋人じゃないんだぞ。自分に厳しく、横にいてくれる人は大切にしなさいってなもんよ。
ええか。人生は短距離走やない。長距離走や。どれだけ早く走れたかを競ってるんやない。どれだけ遠い場所までいけるかを競ってるんや。だから自分のペースでいったらいい。しんどかったら休んでもええ。まわりのスピードに焦る必要あらへん。あきらめへんかったらええだけや。遠くまでいこ!!ええな?
愛されたいなら、お喋りは、ほどほどに。注意深く他人の話を聞くんだ。ほとんどの人は耳を傾けられない。耳の中に入ってしまうかもしれない何かを恐れているから。そこに人生のヒントが隠されているというのに。そのためには口を閉じることだよ。人生の答えは、大抵、そこで見つかるものだ。 twitter.com/i/web/status/1…
いいかい。恋人は崇め奉る存在なんかじゃない。ご主人様のように持ちあげていると、たやすく振り回される恋になってしまう。上下関係は、さらなる上下関係を呼んでしまうから。そうじゃない。恋人は対等なパートナーなんだよ。上とか下じゃない。はじめから対等な関係を心がけること。いいね?
弱音吐いても愚痴吐くな。
「いばる男性は、ようするにまだ一流ではないということなのです」というオードリーヘップバーンの言葉はかなりの男子を撃ち抜くパンチラインだと思います。
考えない勇気も必要だよ。いまを生きることに集中するんだ。
実力がついてからやろう…いまじゃない…もう少ししてから…は精神がおちいる人生のトラップNo1やからな!ええか!?君が満足する実力に達することなんかいつまでもあらへんで!練習するたびに技術より目が肥えていくからや!!気をつけ!!やるならいまや!!そろそろ人生のアクセルふんどきや!!!
彼は悪い男だったとか、いつも傷ついていたとか、もう嫌いだとか、ひどい恋だったとか、だれが悪いとか、好き嫌いや良し悪しの判断をする必要はなくて、すごくシンプルに「いまの私の人生には必要ないから離れよう」と考えるだけでいいんだよ。