片思いのつらさに耐えられないからって玉砕覚悟で告るんじゃなくて、そこの重圧に耐えて、ちゃんとLINEやデートや会話をこなせるようになるとハピネスは近づくからはやまるなって、森のフクロウに人類の行先をたずねたら教えてくれた。
悩んだときは、 お洒落して町に出よう。 髪もメイクも乱れたままで、 悩みを解決なんてできないよ。 凹んだり悩んだりネガティブなときは、逆にお洒落して、胸を張って、自分を好きでいられる自分になって、とにかく町をカッコよく歩いてみることです。… twitter.com/i/web/status/1…
私たちは幸せを求めて行動できている状態のことを幸せと呼ぶ。つまり幸せは「待つもの」じゃなくて「動けば手に入るもの」なんだよ。少なくともそれは生きてる実感につながる。なにかを待つんじゃない。アクションだ。小さなことからこつこつと、ね。
悪い男は、 ・自分にとって都合のいいことをしてもらったときだけ機嫌良くなる ・自分にとって都合のわるいことをされたときだけ機嫌わるくなる この二つで貴女を支配する。 どんどん彼の基準で生きることになる。そして自分で考える力をなくす。逃げられなくなる──そうなる前に気づけるように!
あ、自分らしくいられてるかもって人が正解なんだと思うよ。
どん底のときに気高くあれる人は素敵です。空の青さにも海の青さにも負けじと漂える白鳥のように。いまだに他人はマナー違反で、世間はやかましく、世界は悪が牛耳っておりますが、その気持ちを胸の奥にひっこめて、今日も、美しい言葉と、確かな行動と、やさしい度胸をみせてやろうじゃありませんか。
世界を変えるのは「正しくありたい」ではなく「やさしくありたい」という気持だと思うんです。なぜなら正しさはぶつかるときがあるけど、やさしさはぶつかっても「ごめんね」って言えるから。
さて、人生はいつだってここからなにをするかですよね?
まわりにどう思われるかじゃなくて、自分で自分を誇れるかだけだよな。
ええか。君の人生は君のものや。そんなんリンゴからリンゴジュースができるくらい当然のことや。君は誰かのために生きたらあかん。ゼッタイに。ましてや君を傷つける人間なんかのために生きたらあかんねん。君が主人公なんや。仕えるキングをさがすんやない。仕えてくれるナイトをさがすんや。ええな?
いいかい。モテる男は、女子の感情をうごかすのが上手い。しかし感情がドキドキしたからといって「彼のことを好き」だと判断しなくていいんだよ。おちつきな。むしろ心から安心できる関係の方がみつからなかったりするんだから。誰を好きになるかは君が決めるんだよ。男が決めることじゃない。いいね?
友達って、上手く関わりたいとか自分を抑えつけて作ろうとするものじゃなくて、自分らしく生きてると勝手についてくるものみたいなとこがある。ふりかえってみると長続きしてる友人って、いつ仲良くなったのかわかんねえってくらいのもんじゃないすか。
人生を楽しくするコツは「他人を楽しませるマインドを持つ」ことだと思ってまして。ほら、文化祭だって、お客さんよりも、やってる側が楽しいじゃないですか。他人を楽しませることがいちばん楽しいことなんですよ。まずは目の前のひとが笑ってくれるような会話を心がけてみたらどうかな。
いいかい。人生は楽しませてもらう(ドキドキさせてもらう)ものじゃない。楽しませる(ドキドキさせる)ものなんだ。そう考えるのは大事だよ。サービスを受ける側じゃない。与える側にまわるんだ。私たちは楽しいものの側にいたくなるから。さびしくない人生になるよ。受け身を脱出すること。いいね?
人生って、君が復活する物語なんだぜ。
いいかい。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けない。同じように人間は人間だけでしか磨けない。他人とぶつかるのを恐れてはいけないよ。それは感情をむきだしにすることじゃない。他人と関わることから逃げないという意味だよ。人生のおもしろさは他人のなかにある。それを掘りおこすこと。いいね?
なにもかもうまくいかないと感じる夜をいくつも乗りこえて、私たちは生きていくしかないのです。明けない夜はないと信じながら。
大丈夫さ。忘れられない想いがあるのはすばらしいことだよ。いつか忘れてしまうから。どこかに吹いていた風のように。あのときの胸の高鳴りや、ささやき交わした台詞や、あったかもしれない将来のことなんかも。だからいまはその感覚のなかに浸っていよう。風のように忘れてしまうその日まで。
コロナ時代の恋愛作法。 とにかく「現状をポジティブに捉えようとしてること」をアピール。 「行きたい店リスト作ってる」 「部屋の片づけ3週目した」 「トマトパスタ極めた」 異性は「辛いときも楽しく過ごしてるっぽい空気感」に弱い。 その能力こそ人生のパートナーに求めるものだからです!
真剣に考えるのはいいけど、深刻に考えるのはだめだよ。動けなくなっちまうからね。
いまはいいんだ。その悲しみのなかに浸ろう。けれど失うときは、最後まで失う覚悟を決めることだ。次にやってくるものに席をあけるために。雪がとけないことには桜も咲きようがないのだから。願わくば、あなたのもとに美しい春がおとずれますように。その春の息吹が永遠でありますように。
・私を好きになる人は嫌い ・好きといわれキモく感じた ・追いかけられると冷める こんな #蛙化現象 に対して「自信をつけろ」「恋愛に期待するな」というのは酷でして。もっと簡単に克服できる心理メソッド〝フロッグバスター〟をシェアします。僕の本を蛙化現象で悩んでる方のために無料公開🥺
白馬に乗った王子さまを、ディープインパクトでむかえにいけるくらいの女性でいような。
いいかい。価値観がぶつかったときにガマンしちゃうのはわかる。でもガマンでは相手は変わってくれないんだ。むしろ、その関係で固まってしまう。相手が好き放題して、貴女がガマンし続けることになる。だから話し合おうとしなくちゃいけないんだ。まずは話し合いに応じてくれると信じてだよ。いいね?
いいかい。その男から離れられないのはわかる。好きという感情にブレーキはついてないから。でもアクセルをゆるめることならできるはずだよ。おちつくことが第一だよ。貴女は幸せにならなくてはいけないんだから。無理にブレーキをかける必要はない。でも、アクセルをゆるめる勇気は持つこと。いいね?