君の心が繊細でなかったら、自分を守ることもできずに、いつのまにかボロボロに傷ついて、もっと大切なものを失うことになっていたはずだよ。その繊細さを否定しちゃいけないよ。君は君の心を信じてあげることさ。
×「来週ならいつでもいいよ!」 〇「25か28はどう?」 デートの予定を決めるときに「いつでもいいよ」は危険。ひまなやつだと思われるから。人生を楽しめてないか、だれにも相手されてないか…あなたの価値が下がるのです。たとえ空白期間でも、ほかの予定がつまってるみたいに選択肢をだしましょう。
あなたの愛がその人を世界でいちばん愛しい人にするんだよ。運命の相手は出会うものじゃなくて作るものなんだ。
友人「彼女の買い物が時間かかってイライラする」 ぼく「女子の買い物は、あれこれ迷ったり、途中でカフェにいって一緒に悩んで楽しむ〝ショッピング〟という体験型エンタメなんだよ」 友人「その日に買えなくても…?」 ぼく「いいんだ」 その日、スタバをおごってもらった。ケンカ減ったらしい。
正しいだけの男に魅力はない。美しいだけの女に魅力がないように。
「私は自信がないから…」と感じるときは「その先に憧れの人生がある」というサインです。そこを突破すると人生はひらけます。もちろん怖いのはわかります。でも「自信」なんてあとから学んだ言葉にすぎない。そんな概念に縛られずに動いていいんですよ。私たちは風のように自由だ。好きに生きようぜ。
いいかい。タイムマシンがなくても未来は変えられる。2023がどれくらい幸せな年になるかは自分で決められるんだよ。素晴らしいことにね。人生はリアクションじゃなくてアクションだ。全力で幸せになろう。動こう。動ける自分になろう。これからのアクションが未来を決めるんだよ。いいね?
僕たちは幸せを追い求めることに執着するくせに、いまある幸せを味わうのは下手っぴなんだよな。
出会ったときに「出身地・仕事・共通の知人」の話は必要ない。 代わりに「お互いの印象・その場にあるものにツッコむ・感情のシェア」をしよう。 例えば「はじめての店ってドキドキしますね」「あの店員さん誰かに似てない?」みたいに。 その場で生まれる二人だけのノリをつくると次につながるよ。
いいかい。また自分だけは幸せになる資格がないとか考えてないかい。いいかげん頭に叩きこんでください。君は幸せになるために生まれてきたんだってことを。そのためにあといくつかステップがあるってだけだ。君は生きないといけないんだよ。いいね?
「人生がわかるのは逆境のときよ」と、ココ・シャネルも言ってました。 いまは大変な時期です。だからこそ相手の人間性を見抜くチャンスかもしれません。 ギスギスするか、暴走するか、盲信するか、利益に走るか、なにも変わらないか。 いまは「人生がわかりやすいとき」なんだと思います。
おちこんでるんじゃなくて、寝不足なだけのときもあるから、つらくなったらいったん早く寝てみるんだよ。
良いことがおきるように願うのはもちろん、良いことがおきたら気づいて喜べるメンタルも育てとこうぜ。視点を変えたら、太陽が毎日昇るのだって素晴らしい奇跡だよ。自分のことばかり考えるんじゃなくて、まわりを観察するってことだよ。
相手を思い通りにすることは、愛することではないんだよ。
パリの美術館がアートを無料ダウンロード可能に。 すごい。商用利用可らしい。これがオリジナルの価値を高めて守る最善策なんだろうし、もはや既にひとつの〝アート行為〟って感じがする。アートの価値が「表面に描かれているもの」から「実物であること」にスライドしそう。 news.livedoor.com/lite/article_d…
貪欲に幸せになろう。幸せになるためには何でもしよう。貴女は何でもできる。どんな方法でも幸せになれる。
人生は楽しむには短いけどさ、悲しむには長いよ。肩の力ぬいてこうね。
僕たちがなぜツイッターをするかというと「自分を治療したいから」なんですよ。生きるとは傷つくことだから、くだらない画像に笑って、心を吐きだして、役に立つ言葉を知って、遠い誰かと共感して、また彼かのためにシェアする──そんな行為自体が救いなのです。そうやって支えあっているのですよ。
人生って、作りだされた楽しさを味わうのなんて、ぼちぼち20代後半くらいから味気なくなってくるから、いかに自分で楽しいことを作りだせるかが大事なんだと思う。それができる人は間違いなくモテる。てか、まわりに人が集まってくる。みんな楽しいことは好きだからね。楽しさは作ってもいいんだよ!
いいかい。人生には、そのときに起こっても良かったのに、そうならなかったことがいくつもあるよね。そういうチャンスを逃さないためには君からアクションするしかないんだ。手に入れようと行動するのは怖いよね。でも人生を変えられるのは君だけなんだ。一歩だけでいい。近づいてみることだ。いいね?
私たちが涙をぬぐって前に進まないといけないのは後ろに戻れないからなんだよな。泣いてもいい。死にたくなってもいい。休んでもいい。それでも前へ、前へ、前へ、はいつくばって、はいつくばって、行こう。どこかにたどりつけると信じながら。
「自分は変われない」と言い訳をはじめたやつとは、いつか別れが来る気がするんだよな。
いいかい。「大きな幸せ」ってやつは目の前にある「小さな幸せ」を雪玉みたいにコロコロ転がして作るんだ。サプライズみたいにある日、枕元にあらわれるもんじゃない。むしろ日常や側にいてくれる人を大事にすることで生まれるものなんだ。気づいたら幸せが手のなかにある。そういうものだよ。いいね?
「迷ったらやる」で人生はすすむ。 #追撃LINEは禁止
焼肉の食べ放題の後半ダレてくる感じと一緒で、ずっと自分の話を食べさせてたら、飽きられやすい女になるから大事なのは「私」じゃなくて「私たち」の話をすることで、決して目の前の彼を無視して自分の気持ちばかり喋るんじゃねえぞって、クモの巣にかかったアゲハチョウを助けたら教えてくれた。