まさかの…水田地帯の排水路の一角でシジミやウナギ稚魚などが大量に観察できた。ウナギに至っては百匹見れた。惜しいのは三面張りでそれより先の水路や水田に遡上出来ないこと。実験都市とかよく聞くけど、この水系での繋がりを完備した実験農村みたいのが出来ないものか。我が市、勿体無いよこれは
これは、よく話す地域の知人が在来のドジョウがわずかに現存した湿地帯にカラドジョウを放ってしまったのを未然に防げなかった私の力不足への怒りでもあります。
当地の山です。綺麗ですよね。山にニホンジカの食べ物がなくなったと聞きますが、今や当地は県内で最も鹿の個体数が多いそうです。本当に鹿たちは食べ物がなくなったのを理由に里に降りてきているのでしょうか。甚だ疑問です。
独立以来、編集が立て込んで遠征全然できないから自宅に湿地帯ビオトープ作って生き物呼び込んで写真撮って我欲満たしたろと考えた結果→大成功でしたわ
わしのドジョウの稚魚たちが白い何かに取り憑かれて次々死んでってんだけど…ひょっとして二枚貝と一緒に入れちゃダメなやつ😭???
動物が運ぶ生き物の中にシナノビルと言う蛭の仲間がいます。成体はサワガニに寄生するのですが、幼体は湧水などで待ち伏せして動物(人間も対象)の鼻など粘膜に寄生します。知れば知るほど、複雑な生物相を要しておりますね。つまりはこういった面にも向き合う覚悟と対処法が求められますね。
何事も今起きている、今見えてる事象は必ず段階を経ているということです。わかりやすさや二極論で飛びついてしまうのが人の性でありますが、何事もそれまでの経緯や段階を俯瞰的に把握、整理することがファクトチェック、見極めの近道と感じます。気をつけたいですね。
朝早く起きるといいもん見れるね
林床に毒成分を含むミツマタなどの植物を良く見ます。綺麗ですね。一概には言えませんが、鹿がその他の植物を食べ尽くした結果、餌に適さない植物が場を占有したと見えます。つまり毒の植物ばかりで鹿さんが飢えるから餌付けというのは根本的な解決にはならないと思います。
溺れたタガメはマッサージで体から水を排出してやることで復活できる場合があります。掴んで脚がダラんとしてる奴は手遅れ、早期の発見と行動が大事ですね。
庭の湿地で自由に遊べてタガメ観察できる宿って需要あんのかね。オプションは各種LUMIXカメラとレンズのお試しorドローンの空撮アドバイスor伝統芸能&風習のご案内
奥さん「風呂場にヒルいるんだけど!」 ぼっく「緑色の!コウガイビル!!大変貴重!!!ウー!ハーッ!」
「家の前に変な蛇おるんやけど?」 「どうせヤマカガシやろ は?
道普請である。誰じゃああああバイクで生コン打ったとこ入ったやつはああああああああああ👹
夏鹿はすんごいなあ。。。中性洗剤揉み込み一日置いて見たとこマダニは死んだようだ。
裏庭に棚田欲しいなあって念じてたら奥さんが本当に作ってくれたやつ。我が家には湧き水があるのデース!!(お隣からお借りしています小声)
たったこれだけの広さ。アメザリがいないと、これだけの数のタイコウチが湧けるのである。それ即ち、餌となる生き物がその何十倍も自動錬成されているということである。
男の子ってこういうの好きなんでしょ?
油膜でやってしまった呼吸不全。ダメ元で噂の心臓マッサージをやってみる。…この後復活しました😭
「コンビニまで15km」は? 「最寄駅は20km」ひぇ... 「バスはとっくに廃線」ふぇ... 「真冬は14時で日が陰る」へぇ... 「湧き水が使い放題」ほおおおおおおお!!! てな感じで今の家に引っ越しました。 湧き水があるのはすっごく大事だね。
陸地化が進めんだ休耕田を活用したちっぽけな湿地ですが、数ヶ月でこれだけの種が湧きました。
全自動湧き水垂れ流し式簡易型ワサビ栽培実験装置〜????
ハラビロおおおおお😭ハリガネムシのシーズンだねえ。命が巡るねえ。
昔は川で大人たちが草を刈り石を積んで水を堰き止め、子どもたちが泳いだ。そんなプールの代わりが何ヶ所もあった。しかし川で人々が遊ばなくなると川は次第に荒れていったという。関わりがなくなるとは無関心になること。里山の生き物も同じく、何もしなければ減る。何にせよ関わることが大切なのだ。
坊やの夏はまだまだ終わらない