裏庭に棚田欲しいなあって念じてたら奥さんが本当に作ってくれたやつ。我が家には湧き水があるのデース!!(お隣からお借りしています小声)
虫採りがなんでいいのかを友人が言語化してくれたので動画にした。自然の中で遊んだことない人々が大人になり先生になる。すると自然遊びを色々求められても教えられない。そんな保育の現場からの声に寄せて。生物多様性の理解は幼児教育からも始まっているのだ。
油膜でやってしまった呼吸不全。ダメ元で噂の心臓マッサージをやってみる。…この後復活しました😭
男の子ってこういうのが好きなんでしょ?
蛍とカジカガエルの共演。美しい…
マダニが多い道どっち?①湿地のあぜ道、②舗装された道。どちらも夜な夜な鹿が通ります。
庭の湿地で自由に遊べてタガメ観察できる宿って需要あんのかね。オプションは各種LUMIXカメラとレンズのお試しorドローンの空撮アドバイスor伝統芸能&風習のご案内
朝早く起きるといいもん見れるね
タガメの誕生です。ご査収ください。
子どもはすっかりTAROMANに夢中である。
あああ、、子どもの芸術が止まらない…!ありがとうTAROMAN…!
8畳程の湿地を作った結果… \\タイコウチ祭り//
たったこれだけの広さ。アメザリがいないと、これだけの数のタイコウチが湧けるのである。それ即ち、餌となる生き物がその何十倍も自動錬成されているということである。
坊やの夏はまだまだ終わらない
本当に本当に、鍋ひとつからでも湿地は作れるんですね。
雑草がまだ重宝されていた時代、異なる地権者が隣り合う棚田でどのように折り合いを付けていたのか、を教えて頂いた図。
ニホンイシガメになんと日本酒を飲ませて川に返す子どもたち。ここいらでは良くある遊び?だったそうである。これにはどんな意味があったのだろうか。昭和30年代の村の子どもたちの記録。
えぇーっ!! 、君は畳の部屋に出てもいい生き者だというのかい⁉︎
家族を持って直面する。とうとう身近な食卓から消えゆく食材を目撃するに、なぜ湿地は必要なのか、なぜ虫は、生き物は、生物多様性は私たちに必要なのか、日本らしさってこうもっとキョートとか紅葉以外にもあんだろおおって感じで、里山・里海の価値を伝える映像を作りたい。主役はミズカマキリ君だ。
遠州界隈、林業家さんによると、どうもこの秋のマダニの一齢幼虫の数が尋常じゃないようです。スプレーが効かない、ズボンだと視認が困難、服の裏側に潜られるともう見えぬ、返って素足で頻繁な目視&テープで取りやすかった…(すぐには刺さない)
道普請である。誰じゃああああバイクで生コン打ったとこ入ったやつはああああああああああ👹
ハラビロおおおおお😭ハリガネムシのシーズンだねえ。命が巡るねえ。
昔は川で大人たちが草を刈り石を積んで水を堰き止め、子どもたちが泳いだ。そんなプールの代わりが何ヶ所もあった。しかし川で人々が遊ばなくなると川は次第に荒れていったという。関わりがなくなるとは無関心になること。里山の生き物も同じく、何もしなければ減る。何にせよ関わることが大切なのだ。
山村に住んでわかったのですが、残念ながら湿地は無価値なんですね。現状の価値基準で。湿地に類する土地が次々埋立てられるのを目にします。じゃあ、目先で小銭稼ぎになるのなら湿地も少しは増えるのかなと妄想して、わたくし湿地での小銭稼ぎに取り組んでみたいと思います。
陸地化が進めんだ休耕田を活用したちっぽけな湿地ですが、数ヶ月でこれだけの種が湧きました。