れい(猫耳の専門家)🍥(@rei_software)さんの人気ツイート(いいね順)

今まで同じ席に座ってた日本人はいたけど、ステンレスの断熱性高い水筒を使うから問題にならなったし、 「机の隅が少し暖かい」という観察力と、それを利用しようという発想がなければトラブルが起きなかった。 なのに「熱が向こうから伝わってくるならこっちからも伝わる」という発想がなかった。
リン循環の話をメモっておこう。 農学部や教養学部でならう基礎的な話だけど。 リンは自然界ではおおよそリン酸の形で存在してる。 リン酸は土壌のカルシウム、鉄、アルミニウム、マグネシウムなど化合すると水に溶けなくなる。 この「不溶性になりやすさ」がリンの循環の様子を決めてる。
この間違い情報は危険。 nickel coinというのは普通「白銅貨」のことで、磁石にはつかない。 純ニッケルより白銅の方が加工も楽で値段も安いので、この画像の偽硬貨もおそらく磁石にはつかない。 磁石で確認はできない。 隠し文字や斜めにしたときに浮かぶ文字等で確認したほうがいい。 twitter.com/horobiya/statu…
彼は水筒を毎回机の端の決まった場所に置いてた。 あ、っておもって安物のスチールの机の裏をみたらハブが磁石でくっついてて。 まぁ種がわかってしまえば何のことはない、熱暴走だった。
原料からアルミ1g作るのに約5万Jの電力が要る。 水素1Lで作れるエネルギーは1万3000Jくらい。 1/4も無駄になる。
もともとフルーツなのでたんぱく質はほぼ無し。 缶詰なのでビタミンも無し。 糖類は分解して人類が利用できない炭。ゼロカロリー。 ミネラルは残ってる。缶から溶け出した鉄が追加。 あとは炭化しなかったセルロース=食物繊維。 クソまずいダイエットフードにはなるかも。
え!これまじ良くない? 太陽光発電は受光面の掃除がめんどくさいけど、 それを人間のお尻にやらせるという画期的なアイデア。 これはまともなセンスの人間には思いつかない。 素晴らしい。 twitter.com/10mtsn/status/…
コンパウンドと同じって言ってる人がいるが違う。コンパウンドはアルミナ等の硬い粒子を使う。 これはデンプンの粒なので柔らかく、傷はつかない。デンプンとグルテンの親油性と表面積で、油を吸収してる。 家事をする人なら知ってるが、とても良く油を吸うので、洗浄効率は高い。 が、問題がある twitter.com/97B4_Tarou/sta…
20℃保管だと フルクトースは2年で10%減り、30年で97%減る。 グルコースは2年で1.5%、30年で30%減る。 (反応速度の定数は適当な文献を参考にした) 分解の律速段階は糖のそのものの分解で、 分解生成物は糖に比べて速やかに分解されるので、 缶詰の中の濃度は十分に低くなる。
重合してない単糖を「シロップ」として入れたために この炭化現象が ・室温程度の温度 ・30年の程度の時間 で起きたのではないかな。
下調べをしないで適当な部品を持ってくる ↓ うまく設置できない ↓ 既存の部品を削って無理やり設置 ↓ 俺「なにこれ。なおして」 ↓ 「規格が変わって設置できない」とか適当な嘘をつく ↓ 俺「JIS規格が変わったの?いつ?」 ↓ イマココ
確かにAさんが出勤してしばらくすると20分ほどネットが使えない端末があるっぽい。 で、出勤してからの行動を見ると ・入室 ・席でカバンを置く ・給湯室でお茶をつくる ・お茶をもって席に ・大抵はメールチェック←このあたりでネットが使えない人が出始める という現象が。
そしてさらに調べるとなんと 「俺が紅茶をいれてあげた日はネットが不調になってない」 「昼間でもたまに不調になる」 ということとがわかり、結局 「Aさんが自分で自分のためだけにお茶を入れるとダメ」 「紅茶をいれると大丈夫」 という謎現象であることが分かった。
4650km先なので、 真空中の光の速さでも片道15.5ms。 普通光ファイバーなので1.45倍の時間がかかって、往復で45ms。 理論上最速でもこれだけ遅延がある。 5G関係なく、 この医者の技術が凄いだけでは? twitter.com/web3_shirofune…
糖類の熱分解に必要な活性化エネルギーは…例えばこれ。 Thermal decomposition and color formation in aqueous sucrose solutions. Sugar Technol. Rev. 6(1), 1– 48. グルコースは約120~140kJ/mol。 フルクトースは約90~100kJ/mol。 ここから反応の進行速度を計算してみると。
まぁそういうわけで、多分、シロップの分解による炭化。炭なので食っても多分大丈夫。 栄養価は…
実際には果物があり、熱を加えてるとはいえ様々な物質があるので、分解の活性化エネルギーはもう少し下がってもおかしくない。 つまりもう少し早く黒くなる。 同じ「糖」であるセルロースは重合してるので分解の活性化エネルギーははるかに高く、室温では全く分解しない。
水分存在下での糖の炭化、 自然界で高圧(と少しの高温)で起きるのが「石炭化」で、できたものが「石炭」。 人工的に高圧と高温を加えて作るのが「水熱炭化」。 これらは主に重合したセルロースを対象にしてるので、高温高圧や長い時間が必要だけど、
「なんでそこに水筒おくの?」って訊いたら 「あ、そこはなんか暖かいんです。なので水筒はそこに置くようにしてます」
彼はとても優しくて気を配る人なので、「自分一人だけお茶を飲んでるからダメなんでしょうか…」とか「じゃあ僕は毎日紅茶いれます」とか、言ってはいたが (毎日紅茶入れてくれるなんてラッキーなのでそのままでいいかとも思ったんだが) こんな摩訶不思議現象は許せるはずがない。
ヒジキと同じくらいだと思ってほしい。 日本人しか食わないと揶揄される海藻、 その主要海藻の一つであるヒジキは あらゆる食品の中で最もヒ素を含んでいるといわれていて、 水で戻したヒジキは16mg/kg程度のヒ素を含んでいる。 hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/anzen…
QRコードもバーコードも「余白」がとても大切。 QRは誤り訂正入ってるけど、あくまでパターン内側だけ。 特にファインダパターンの周りは余白がないと読めない。 バーコードも左右に余白が要る。 デコーダー書いてみりゃわかるが、余白がパターン検出のスタートを示すので、削ると全く読めない。
で、再度調査。 「水」が関連しているので無線関係かと思ったが、もともと障害は有線のみで、その系統は基幹まで全て有線。 単純にケーブル踏んでて断線しかけてるとかそういうこともなかった。 他人がAさんの席に座っても、お茶をいれても、問題なし。Aさんのカップや水筒を使っても問題なし。
お湯は電気ポットで沸かしているので電気系統かと思ったが、Aさん以外なら問題ないし、違う給湯室でお茶をいれても変わらない。 Aさんが身に着けてる何かかと思ったが、席についてなくてもお茶の入った水筒を席に置いたらダメ。 で、そこまで調べて気づいたんだけど
水素はエネルギーをクリーンに長期間貯蔵できる媒体、mediumなんですよ。 媒体を挟めば挟むほど無駄が増える。 いまある媒体より汎用性の低い媒体を発明してどうすんだ。