はと(@97hatopoppo)さんの人気ツイート(新しい順)

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・下手だけど手作りを返してくれそうランキング ※短刀は除く 第3位、御手杵 「おにぎりを自信満々に持ってきた」「私の好きなゆで卵作ってくれた」 第2位、山姥切(国) 「貰った時号泣した」「国広三振りで頑張って作ってくれたよ、ジビエ料理」 第1位、一期 「厨で弟達にめっちゃ応援されてた」
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・知らないうちに部屋に置いていきそうランキング 第3位、青江 「知らんうちに手にあった時は叫んだ」「夜のうちに枕元に置くのは違うって教えたい」 第2位、静 「直接はまだ無理だって言われた」「そーっと置いてく姿想像して泣きそう」 第1位、大倶利伽羅 「そろそろこの部門の殿堂入りしていい」
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・明らかに別の刀が買ってきたやつ返しそうランキング 第3位、兼さん 「見えるのよ、堀川の残像が」「本命になってからは自分で買うようになった」 第2位、髭切 「なんなら渡す時も膝丸に渡したからお相子」 第1位、南海 「肥前が手作りは必死に止めてくれたらしい」「蔵に謎の残骸が増えてた」
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・ずっと同じお返しだけを毎年必ずくれそうランキング 第3位、三日月 「昔好きだった煎餅を今も必ずくれます」「日付覚えてるだけ偉いまである」 第2位、薬研 「品は同じだけど、いつもチョコの感想を添えてくれるのが狡い」「貰えるだけマシ」 第1位、明石 「一応自分で買ってるみたいだから許す」
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第1位、髭切 「君が勝手に渡してきたのに?って実際言われた」
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・義理に対してもそれなりの返しをしてくれそうランキング 第3位、長谷部 「むしろ向こうは常に本気」「なんならここで他刃に差を付ける気」 第2位、乱 「選ぶうちに楽しくなるタイプ」「確実にセンスの良いものくれる」 第1位、加州 「安心、安全、最高」「加州は世界一可愛いから間違いない」
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審神者が投票する、刀剣男士バレンタインのお返しランキング、各部門別上位三振り ・例え本命だろうと何だろうとお返しはしなさそうランキング 第3位、日本号 「期待は絶対に持たせない」「なんなら受け取らない可能性すらある」 第2位、千代金丸 「ありがとうなぁ、がお返し」
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刀剣男士は、審神者のものを欲しがる。欲するのはなんでも良い。物であっても、思い出であっても、言葉であっても。 共に万屋に行った時のレシートや買い物メモだったり、審神者が捨てようとした枯れかけの花だったり、もういらないからとくれた古着だったり、内容は問わないのだ。
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「刀に恋をしたのなら、人間都合での幸せを望んじゃだめだ。」 ある老いた審神者は、ため息混じりにそう言った。 「あいつらはな、人じゃあない。人間の基準も常識も通じねえ、あいつらは、付喪神なんだ。」 あんたも覚悟しとくんだな。彼の右手は、手首から先がなかった。
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本丸に顕現する刀剣男士には、何故か必ず一振りだけ、精神が不安定なものが居る。刀種や個体に決まりはない。不安定さの程度はそれぞれで、雨の日になると引きこもりがちになる程度のものも居れば、審神者の些細な言動一つで存在意義にすら干渉してしまうものも居た。
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「毎朝、必ず祠に手を合わせなさい。五十年、必ず。健康が害されても、命が尽きかけていても、欠かす事は許しません。必ずや、毎朝手を合わせなさい。」 これは、審神者養成学校を卒業する前に教わる本丸の掟だ。ただし、実践している者は殆ど居ない。最初はやっていても、途中から忘れてしまう。
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新規絵の水着実装はない。あるとしたら重傷で脱がせたところを必死に拡大してハイソックスかガーター留めかタイツかを確認したりするくらいだ。審神者ってのは忙しいんだよ。ちなみにお友達機能はない。演練ではほぼすれ違うのみだ。達者でな。
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本丸襲撃に備えて、そうだ私何度も書いてるやんと思って参考にならんか見てみた。 全部誰かしらが折れてた。 私の心も今折れた。
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なんなら、我々が一番ビビっている。むしろ新人審神者キャンペーンで資材豊富な君たちが羨ましいまである。
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刀剣乱舞始めたばかりのよちよち審神者の皆さんへ。 バレンタインなどという甘い考えは捨てなさい。我々は戦をしている。ハロウィンもクリスマスもバレンタインも本丸にはない。イベントとは豆撒き、玉集め、兎狩り、貝拾い、花札だ。 そしてついに本丸襲撃の可能性も出た。これが刀剣乱舞だ。
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我々が豆を撒きまくった意味とは。 twitter.com/TOUKEN_STAFF/s…
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とある本丸で、とある刀が密やかに審神者への恋を実らせた。このことはその刀と同派のものどころか、本丸の初期刀も、こんのすけすら知らない。その刀と審神者、当人同士のみの、本当に密やかなものである。 だから、彼らは祝言も挙げなかった。ただ手を取り合い、目を見ては逸らし、笑みを浮かべた。
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「お、美味しいお茶の淹れ方を、教えてください。」 顔を真っ赤にして、少しだけ泣きそうな顔で、その審神者はそう言った。そこは演練会場の片隅、多くの審神者が談笑をしつつ時間を潰す場所である。 この時、声をかけられた三人の審神者達は、皆ピンときた。 この子は鶯丸に恋をしているのだ、と。
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ある日の、万屋の化粧品売り場。そこに一人の審神者が居た。そわそわきょろきょろ、見ようによっては万引きでもするつもりなのかと問いたくなるほど怪しいその人は、なんと昨日も、一昨日も、なんなら一週間前から毎日来てはこの化粧品売り場を気にしているのだ。
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なんていうか、がっつり付き合ってるのも好きなんだけど、逆に付き合ってるかどうか定かにしない割に気安いやり取りをしてるとこを目撃したい気持ちもあんのよ。わかるかな、これ。 例えて言うなら、食事の時に 「それ、こいつ食えねえからこっちに回して。」 みたいな発言を聞きたいのよ。
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これは、刀に謝りたい色んな審神者から集まった、謝罪の手紙である。 あらゆる本丸から、多くの審神者が手紙を送ってきた。 反省を込めたもの、後悔に濡れたもの、本当に様々な手紙だった。
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刀剣乱舞、審神者をやってるとどこまでが公式でどこからが幻覚なのか分からない。
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刀剣男士、好きだよ、とか愛してる、といくら真剣に伝えてもどこかピンときていないが、お前の切れ味は良いね、とか私の大事な刀、と物としての価値を更に特別とした言い方には有り得ん程照れるし喜ぶと良い。
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審神者へ。 一つの額縁があります。それは力の篭った額縁で、一振のみですが、その額縁に人型のまま飾って現世へ連れ帰る事が出来ます。額縁の中の刀剣男士は会話する事が出来ます。刀剣男士は、額縁に飾られる事を誉としています。死後は、あなたも男士の隣に飾られます。 あなたは誰を飾りますか。
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これは、とある本丸の初期刀、山姥切国広のささやかな話である。 その日、本丸は朝から大忙しであった。いや、実際には去年の秋頃から俄に忙しくなりだし、昨日などは一部の刀剣が鬼気迫る顔になっていた。まあ何があるのかと言われれば、それは単純なことだ。 この本丸の審神者が、成人するのだ。