わりと、「小学生は小学生らしいものを」とか言うと、当の小学生は「子供をなめるんじゃねー」ぐらいの感覚だったりするのでなあ。背伸びしてる内容でなければ、小学生高学年あたりには受けが弱い。中学生以上でなければ理解できない内容を混ぜないとフックしないところがある。 twitter.com/Byaku_Tsutano/…
だから、「男は無理して高い店をデートに使え。年収の1%」という理論、正直やばいと思うし、そんなことやってたら、年収1000万クラスの人間でも経済的に破綻するよなとは思う。
昔、身内が彼氏と別れた理由が、「収入が少ないのにデートでやたら高級な店に行きたがる。金銭感覚が破綻してるとしか思えず、見栄っ張りでやばい」だったからなあ。
いわゆる、「サイゼで喜ぶ彼女」だけど、「そういうちょっとしたことで喜ぶ女性は、いい男性がほっとかないからすぐに結婚する」というの、本当だと思う。
共通の話題がなければ友達になれないのかよ→お前ら、SNSで友達になるのは共通の話題のあるやつだけでしょ。なんの関係もない人と急になんの関わりもなく相互フォローとかしないでしょほんと。
サイゼで喜ぶ彼女ネタ、本当にアルファ系女子すらネタに使い始めており、「怒ってるフェミは女性の代表でもなんでもない」になってきたし、ネット炎上フェミの地位が、かつての在特会レベルの半笑いされる立場になったなぁとは特に思うところ。
女性含め各方面から、サイゼで喜ぶネタが続出して集中打になってるのを見て、まあなんというか、ネットのジェンダー炎上放火魔が数年間で在特会ポジになったことは、まあ感じるところではある。
わりと、「アニメ、ゲーム、マンガ、テレビ、ネット、SNS」を禁止すると子供の成長に悪影響が出る最大の問題は、「子供社会で孤立する」からですね。共通言語を持たないので、仲良くできないし、疎外されるし、下手すりゃあいじめの対象になります。
わりと、「マンガ・アニメ・ゲーム・SNS禁止をしたら、勉強もスポーツを代わりにとっても頑張るいい子になりました。禁止してよかったです」っていうケースを一例も知らない。だいたいは「ブックオフやゲームセンターに通い、おとなになってからはこじれたオタクになる」という悲劇をたどる。
で、個人で転売屋をやってる人間が、小売店に迷惑かけてる中、転売屋を煽ってる連中は、Youtubeやオンラインサロンや情報商材で稼いでいるの、まさに貧困ビジネスのモデルケースという感じがしてる。
実際に儲ける転売屋、割りに合う転売屋というのは、業者内部に入っての横流し、フランチャイズの裏切り、資本による大量動員とかが必要になる。個人でやったら、まあまあ引き合わない。
転売屋容認推奨派の「ホビー市場が活発になる」が大嘘なのは、PS5を見ればわかるように、転売屋の存在がホビー市場を滅茶苦茶に歪めてる癌細胞になってるからなんだよな。で、その転売屋が儲かっているかというと労働時間から見ると通常では全然引き合わない。
今のオタクは信じられないことかもしれないが、昔は「そのアニメを見たことはないがフィルムブックで読んだ」というオタクが結構いたのであるw アニメは放送されない地域の人間は、レンタルビデオ屋よりも先にフィルムブックでアニメを見たことにしていたのであるw
あー、どうりで。例の件。写真の加工にしても作り手の意図があまりにも、というか。謎のうるさい擬音に明らかにダメな集中線で、どうしてこんな加工を施すのかと思ったら漫画アプリ一発ポンで誤魔化してたのか。それでプロに突撃するとか。怖いもの知らずすぎるだろ。
この絵はこのポーズのトレパクだ→フリー素材からの引用でした、みたいな話もそのうちいっぱいでてきそうな気はしている。商業誌でも、たまに「あ、この素材はフリー素材の家だ。自分もこの本持ってる」ということはある。
つい12-3年前は教師の倍率が200倍とか狂った数字を教科によっては、叩き出してて、「このまま非正規の教員で補ってると、現場に熟練した教師が蓄積されずに足場が崩壊する」と言われていたが、ついに来たかあ感。
こうなることは20年前から予測されてたんだけれど、公務員採用をケチって非正規雇用で充当し続けて、倍率200倍とか狂った数字が出ちゃったのに放置し続けたんだよなあ。 twitter.com/sankei_news/st…
なぜみんな金持ちになりたいか? だけど、「贅沢な暮らしをしたい」というのは二の次であって、 ①「恐怖から守られること」 ②「大嫌いなやつにNOという自由がほしい」 この2つであるような気がする。
もう、twitter文系大学の肩書で大暴れしている教授とかの論理が、ヤクザ映画の倫理すぎて、みんな理系に進学したほうがいい。少なくとも医学系の人脈はノーベル賞受賞者でもやばいことを言ったらフルボッコにされるので、まだ健全だ。
俺はもっと健全な漫画が読みたいんじゃー! と、隠れて「うしおととら」を買い込んだ自分の判断は、間違っていないw
我が家は、一時期アニメ・ゲーム・マンガが禁止だったんですが、手塚治虫なら読ませてもいいという判断の元「火の鳥」「きりひと讃歌」「奇子」というタイトルを父親が買い込んできて、内容を確認せずに子供に与えてた。こういうことはよくある。
ガンダムSEEDだけど、当時の雑誌とか見てると、「人気がなかった」って嘘だよな。メチャクチャ人気あったわ。
ハリウッドの描く、「こんな忍者も日本人もいない」というのは、実際には「勘違いニンジャ」「謎のJAPAN」としていい味を出していて、愛されても来たのである。
「ハリウッド映画に対して、日本人キャラを日本人は同国俳優に演じて欲しいと思うはずだろう」←全然思わないんだよなぁ。キャラクターに合う配役をしてほしいし、それは日本人である必要は全然ない。冴羽獠をフランス人が演じても、それが冴羽獠ならサイコーなのだ。
正直なところ「コミケで献血するな」「オタクの血を献血されたくない」的な言説を聞くたびに、「この人たちが敵でいてくれてよかった。味方になったら、なにをしだすか分からんぞ」と思ってる。わりと、味方になられたほうが困るタイプの人って結構いるんだよな。