夫が「結婚すると自由がなくなるのではと恐れる人もいるけど、俺は一人より自由になれることもあると言いたい。支え合えるから安心して挑戦できたり、二人ならではの新しい体験もできる。誰にも文句言われず好き勝手することだけが"自由"じゃない」的なことを言っていて最高だったので愛の雄叫びあげた
幸せになるのって結構、勇気と覚悟がいるよな。幸せは目の前にあって、今まさに差し出されているというのに、受け取るのが怖くて尻込みして、わざわざ「ちょっと不幸」な場所に身を投じることがある。恋したい!な子たち、ほんとに幸せになる準備はいいかい。
TAKEO KIKUCHIさんのクリスマスギフトのお仕事をしました〜〜!! メインコピー「選ぶ時間は、たぶん愛」と、女の子たちがどういう気持ちでそのネクタイを選んだのか?の短いストーリーを添えています。ぜひ見て〜〜!! MANY THANKS HAPPY HOLIDAYS vol.1「ネクタイ編」 store.world.co.jp/s/brand/takeo-…
精神がヘルシーで優しくて知的で、彼女を超大切にしているイケメンな男友達が「奢らない男とかまじムリ🙅‍♀️って言ってる女の人いるけど、自分にとって大事な人でもないのに相手が女ってだけで誰彼構わずカッコつけちゃうような男の何がいいのかな…?」って心配するフリしながら毒舌ロケット発射してた
「結婚はいい男・いい女から順番にしていくものじゃない。性格に難があっても、嫌な奴でも、さっさと結婚することもある。要は"相性"で、それを見極める能力が必要。だから超嫌な人が結婚していても、超素敵な人が結婚していなくても、何も不思議なことなんてない。出会いがすべて」と先輩に力説された
むかし男の先輩に「結婚して一番良かったことってなんですか?」って聞いたら「どこまでも好きになっていいと安心できたことかな…。あ、ほら、付き合ってる時は、色々考えて抑えちゃうじゃん?」と照れながら言われたことがあってウルトラかわいい誰かの夫選手権みごと優勝って感じだったな
こんなに素敵な人が私の夫???なんで??私なんて本当ダメなとこばかりなのに…それなのに彼が私を選んでくれたなんて…そんなのって…何回考えてみても…… 私には、自分では気づけないとてつもない魅力があるとしか思えない!ヤッター!今夜は宴だ酒だ祝うぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うまくいかないことを全部自分のせいにすると辛くなるので「気圧のせい」「生理のせい」「空腹のせい」「疲れのせい」「寝不足のせい」「満月のせい」「星回りのせい」という切り札を持って暮らしている。そりゃうまくいかないこともあるな、じゃあもう悩みすぎずに、頑張れるときに頑張ろってなれる。
すべての金木犀好きにおすすめしたい、圧倒的金木犀の香りのオイルパフュームがこれ。「え、超金木犀なんだけど」しか感想が湧かなくなるくらい圧倒的な金木犀。すべての香水に、少しだけ物語が添えられているのもかわいすぎて、もはやキレそうなレベルに好き…🙎‍♀️ perfumeoil.co.jp
「男がお金出して当たり前」って女の子も多いけど、全額おごってくれるような男の人は(意識してないかも知れないけど)、かわりに家事は女の人メインでよろしく!と思っている可能性も非常に高いので、その役割分担が好きかどうかをよく考えたほうがいい。貰うことばかり考えると後で辻褄合わなくなる。
人と足並みなんて揃えていられないので、行きたくなったらみんなを追い越し爆速でいくし、逆にみんなが早くても準備ができていなければ遅れていくこともあるし、そういうのでいいんじゃないですか仕事も人生も恋愛も結婚も出産もなんもかんも。
「どんなことをしても離れていかない」と相手を見下すようになると、人はどこまでも強欲になって不健全な仲になる。「酷いことをすると、離れてしまうかも」という最低限の認識と心地よい緊張が、相手を思いやる気持ちを生む。って普通の話なんだけど、恋人・夫婦間になると前者が多発するこの謎よ。
「夫は既に私の一部である。他人でないので会っても淋しさは紛れない。淋しさを紛らわしてくれるのは『他人』であることを私は知った。」というのは山本文緒さんの「紙婚式」の一節なのだけど、一緒にいるのにそれゆえにもっとさみしいと感じるときの正体はそれなのだとわかって、ひんやりした。
わたしの結婚式で、父が「夫くんに忠告しておきたいことがあります。娘は書き物の仕事をしており、身の回りのことも書いています。実際に新刊にも、私のことも書かれています。なにかと書かれてしまいますので、発言には気をつけるように」って言ってたの笑えたから、それも書いておくことにしよう。
誰がどれだけ愛してくれたかよりも、誰をどれだけ愛せたかを誇れる人間でいたいんだよなあ。欲しい欲しい病にすぐかかるから、むつかしいんだけどさあ。
江國香織さんの小説に出てくる「人生は考え抜くものじゃなく生きるものなのよ」というセリフを頻繁に思い出す。ああでもないこうでもないと考えて、挙句、一歩も踏み出せなくなって、もう八方塞がり、背水の陣、四面楚歌、なす術なし。と一人思いつめた夜に、何度も思い出す。
結婚式終わりました😭いろんな写真を載せたい気持ちは山々なのですが、まずは無事終わった旨と、元カフェ店員の夫がコーヒーブースでコーヒーを淹れる姿が最高だったことだけお伝えしておきます。自分たちのためだけに、大事な人たちが集結してくれるなんて、結婚式って尋常じゃないなと思いました。
女子の皆さん…。ゴールドキウイを食べるのです…。レモン8個分(!)のビタミンCが含まれていて、美白にも美肌にも最高なのです…。しかもグリーンと違って、超甘くてひっくり返ります…。半分に切ってスプーンですくうだけ、ひとつ約100円。そう、手にするべきはお菓子ではなく、キウイなのです…🥺🥝
携帯の全写真を見返した。わたし大学4年で引きこもりになって、当時は毎日つらくて、永遠にも感じられる夜があって、もうこんなことなら人生おしまいにできないかって思っていたけど、ぜーんぶの写真振り返ったらその時期なんて一瞬でスクロールできた。思ってるより人生は長くて、信じるに値する。
夫が「きみと価値観がピッタリ合うと思ったことはない」と言ったから寂しい話かと思ったら「価値観が合うとか合わないとかってどうでもいい。違う背景を生きてきたのだから価値観なんて違って当然で、違うままでも一緒に生きたいかどうかだと思う。それに価値観は二人で新しく作れる」と言う。好き。
「彼はわたしのことどう思っていると思いますか?」「彼は本当にわたしを好きなのでしょうか?」「あの一言どういう意味だと思いますか?」って悩み相談に「わからん、聞いてみよ!」って言うだけのやりとりをもう6億回繰り返してる。人類はそろそろ「気になることは素直に本人に聞く」と学ぶべき。
「好きな女の子(ただ相手がどう思っているかは謎)と手を繋ぎたいとき、『手、繋いでいい?』と聞いてもいいか」という話になったので、「YESと答えるのは勇気がいるので、繋いだあとに『繋がないほうがいい?』って聞くほうが幾らか良い気がする」と答えたのですが、どうなんでしょうか世の女子たち。
水滴ネイルって発明じゃない?クリアネイルをぽてっと乗せたまま固めるなんて誰が考えたの…?天才…?可愛すぎるのでリピしたい…
「どうやって気分転換してますか?」「気分が落ち込んだとき何してますか?」って質問めっっっっっちゃもらうんだけど、気分はもはや天気と同じだと思ってるから、ちょっともがいてみて変わらなかったらもう諦めて、(まー、明日には晴れるっしょ)くらいの感じでやり過ごすのがオススメ。
誰かからの好意に喜んだとき「それぜったい騙されてるよ」「まんまとノせられたんだね〜」「その人、誰にでも同じことしてるってw」と水をさしてくる人がいるが、大事なのはわかりもしない真実をむやみに疑うことよりも「嬉しかった気持ちを大事にすること」だと思うから、どうかお黙りになってほしい