クリスマスの日にバイトしてたら、同じ日に出勤してたゆるふわパーマの後輩に「先輩、デートの予定もないんですか?」ってニヤッとされたので「うるさいよっ」って笑ったら急に真面目な顔で「まだ元彼のこと好きなんですか?」って聞かれ「ぼくじゃ、だめ?」って耳打ちされる聖なるバックヤードどこ
好き同士なのにあと一歩踏み込めないときのデートで「さむい」「俺の右ポケット空いてるよ?」「だからなによ笑」「入れてもいいよ?ん?入れるか?ん?」「うわーチャラいわー」「冗談」「…うん」「…」「…」からのスッて手つかまれてポケットに入れられてお互い目合わせず歩き続ける甘い冬どこ…?
「あー会いたい」って言ったら「明日会えるよ」って諭されて「いや、明日は明日で会いたいから、明日会えるってのは明日の会いたさに対する解決策で、今日の会いたさとは無関係のため、今日の『会いたい』に対して『明日会える』との慰めは効きません」って言い出す女しってます?そうです過去の私です
「会いたい」という発言に対して彼氏の「◯日後には会えるよ」などというのはこちらからすればトンチンカンな回答で、「会いたい」に対する理想的な答えは「僕の方が会いたいと思ってる」一択のため、男女のすれ違いは思っているより深刻である。(本ツイートは個人的すぎる見解に基づいています)
「女の子としてはこうしてほしいです」ってツイートすると見事に男の子から「女むず!」「めんどくさ!」「大変だ…」の嵐と、女の子からの「それな」「共感しかない」「まさにそう!」の嵐が巻き起こって、相容れない世界を一瞬にして体感できてOh神よ世界から争いを無くしたまへ…って気持ちになる
イブなのに彼が仕事があると言い出し、スタバでホワイトモカ飲みつつ、まだかな…って待ってたら寂しくなって泣けてきてもう私たちダメなのかも…って思った途端に彼が後ろからぎゅーして「家に、プレゼント、忘れて…」って息切らして囁いてご機嫌とりにほっぺにちゅーしてくる展開ウィーウィッシュ
イブに予定がなくて、独り身の男友達からLINEで「世間はクリスマスだって」「ね笑」「てか彼氏は?」「え、別れたよ?」「え…そうなの!?」「言わなかった?」「わー聞いてない…。え、会いたかった」「え?」「会いたかった。てか、会えない?」「え…」「会いたい」な夜、ウィーウィッシュ
【ブログ更新しました】 デートの支払い時に財布を出しもしない女と「(家事を)手伝おうか?」と言いもしない男は似ている、という話を書きました。 lineblog.me/saeri/archives…
【作ってみました】 2016年、最後の糖分補給をしてみてください。 ⚡️ "2016年結構RTされた妄想ツイート15選" twitter.com/i/moments/8151…
人への敬意を失ったら終わり。「ありがとう」の言葉は言いすぎて困ることなんて一つもないのだから、「ありがとう」は惜しみなく。今日はいつもより人にありがとうを伝える日にしよう。
今日の朝方「いや、だからハシモトタカシじゃなくて…!」という自分の大きな寝言で起きてしまい、直後「ハッ!だいすきな彼が隣で眠ってるのに元カレの名前を!?」と冷や汗かいたけどよく考えたら元カレに「ハシモト」も「タカシ」もいないしハシモトタカシって誰?ってかそもそも隣に眠る彼氏どこ?
久しぶりに彼に会ったら、ジッと目を見て動かないので「どした…?」って聞いたら「なんか…なんか…前会った時よりますます可愛い」とか言い始めたのでくすくす笑ってたら「僕の彼女がこんなにかわいいってどういうこと!?」って一人で騒ぎ出してなにそれウケる〜ってツイートする人生がよかった
彼と電車に乗っていて「じゃ、わたしここだから」「うん、じゃあね」ってなった後、「ねえ」って話しかけ、こっち向いた瞬間に軽くキスして、向こうが照れる間も与えずシャンプーの残り香だけ置き去りにして電車降りる系女子として人生を歩んでいたという記憶に改ざん中
彼と些細なことで喧嘩をしてしまったので仲直りすべく「ねえ、今ちゅーしたら怒る?」って聞いてみたら「…怒る」と返事があったのだけど「でも、したい」って言いながらちゅーして上目遣いで「怒った?」って聞いたら「ほんと可愛くてムカつく」って再びちゅーされて文字数な甘い展開は今日も無し
婚約済みで超ハッピーの最中、信頼してる彼が酔って帰ってきて「会社関係の飲み」と聞いていたのに、机に置きっ放しのスマホが光ったのを何気無くみたら、LINE通知「ミカ 今日楽しかった❤️」「ミカ それに嬉しかった☺️」を見てしまった場合、彼を疑うべきか悩んでるけどまだ婚約の予定もない
片思いしてる先輩があまりに奥手なのでちょっと仕掛けてみようと思って、酔った勢いで彼の肩に頭をコツンとおいたらサッと離れられてしまい。悲しくなって見上げたら、そのまま両手で頰を包まれ「僕にだって我慢できない時があります」と言われ「え」って声漏らすと同時にキスされてパニックに陥りたい
家にきた年下男子にお茶を出そうとしたら腕を掴まれ「ねえ、ぼくだって男の子だよ?家に入れるなんて隙がありすぎるんじゃない?」と言われたので、逆に押し倒して「悪いことしないでね?」とだけ伝えて微笑んでサッと離れたら「子どもだと思って…」と言いつつ照れて動けなくなるラブリー年下男子くれ
わたしも結局飽きるまで好きでいることでしか恋をやめられないタイプだな。どれだけもがいてもどれだけ頭で誓っても、心が惹かれる時ってもうどうしようもないもんね。バカだなと思いながら情けないことをし続けてしまう。恋はよく自分を見失わせるから、不思議よね。でもいつかいい恋しようねお互いね twitter.com/jun_jun1014/st…
「現実を見ろ」と言われると、不安になる。彼らが心配の気持ちで語る「現実」とやらはとても説得力がある(ように思える)し、いっぽうで自分の語る「現実」はほんとうに起こるかどうかわからないものばかり。でも自分の現実って、待ち受けてるものじゃなくて、これからの自分がつくっていくものだよ。
寒すぎるので、仲良い先輩にいろいろ悩み相談して「もうやだ…」って机に突っ伏したら、頭なでなでされ「ほんと、全部自分で抱え込みすぎ」って呆れ笑いしつつ「ま、そこも好きだけど」って愛おしげに呟かれて、突っ伏した顔が真っ赤になることで暖をとりたいとか頭オカシイこと呟きそうになった危ない
恋人とやってほしいことナンバーワンは「星の名前を覚える」です。簡単に見つけられる明るい星と恋人とを結びつける。すると夜道でその星を見るたびに思い出してもらえるし、浮ついた夜にも役に立つ。(ただし別れても忘れられなくなるので要注意。一方、別れても忘れて欲しくない場合には非常に有効)
「ずるい女は、好きな人の記憶に残るために、星や花の名を彼に教える。たとえば彼の家の近くにある花の名を教えて、見つけるたびにはしゃいでみせるなどして花と自分をしっかり結びつけ、花が咲くたびに思い出させる、という具合にね。怖いのはこれが意図的だってとこよ」ってどこかの誰かが言ってた。
昨日は、ゆるふわパーマの彼に頭撫でられて幸せな気分になってたら、彼が急に手を止め、ちょっとうつむいて小さな声で「僕のだけでいてね」って言ってきたので「どしたの?」って聞いたら「可愛すぎるから急に不安になっちゃった」って上目遣いで言われて胸ズッキュンドッキュン💥な木曜じゃなかった
昼過ぎに起きて、野菜ジュース飲みながら彼に「なんかつけ麺食べたい」って言ったら彼が「ぼくもそう思ってた」とか言うから部屋着みたいな格好で手をつないでつけ麺屋さんに行き、満足して「DVDでも借りて帰ろー」「賛成!」とかいうなんてことないだがしかし幸せな土曜がほしいだけなのにどうして
ゆるふわ年下男子がテスト期間にバイトに来ていて「だって休んだら先輩に会えないじゃないですか」ってほっぺ膨らませてきたのがかわいかったので「テストの点がよかったら1日デートしたげる」ってお姉さんぶってからかったら「…いいこと聞いた」っていたずら顔で微笑まれて、逆に慌てる展開どこ…?