とても好感もてたのは、この奥様は謝らなかったこと。 よく旦那さんがやらかして謝る奥様いるけど、あれはよくない。 あとツッコミながら、旦那の頭を叩いたのも高得点(笑) なお、それでも旦那は「あ、う、はぁ」しか言えなかった…
と言われて、アプローチは逆だけど、似たような話でちょっと面白かった。 なお、そんな彼もSNS上ではブチ切れるらしく「相手が目の前にいないと、怒りは6秒じゃ落ち着かないなw」と言ってた(笑)
彦根城行った時 「城ってのは、もっと年寄に優しいバリアフリーにして欲しいな」という年配の男性に「あなた、どこの城行ってもそれ言うけど城は軍事基地って教えてくれたのはあなたでしょ!もうこのツッコミ何十回したか…毎回突っ込むこっちの身にもなってよ!」と突っ込むその奥方とみられる女性。
追加でもう一つ。 正直「目覚めた人ほど寝ぼけてる」とか思っている自分がいるのですが、こんな風に「自分は正常」と思っているときほど足元をすくわれるので、気を付けないといけないというのも学びました。 私自身が何かの夢の中の可能性もあるので、気を付けようと思います。
何を言ってるのかよくわからないと思うが、ありのままを話す。新幹線で小田原過ぎてアイスを買って困って時、ふと見た斜め前の席の人が座席の下からむき身の炊飯器を取り出した。炊飯器を持ち込むか?と思うもあまりに気かけなかったのだが、新横浜で降車時にもう一度見たら炊飯器からご飯を食べてた…
逃げる理由は「狂気の間合い」から逃れる意味もあるのかなと今なら想像できます。 これの内側にいると、相手の狂気に影響うけてまともな思考をもてません。 訓練積みこの「狂気」を乗り越える事もできるのでしょうが、普通の人は反撃するにしても相手の「間合い」の外にまずは逃げるべきと思います。
レストランやお店などで店員さんに必ず「ありがとう」という人がいた。 当時10代だった自分は理解できなくて「こちらは客なのになぜお礼をいうのですか?」と聞いた。 そしたら「君は感謝を伝える価値もない人からサービスを受けたいのか?感謝は相手への敬意と同時に自分の尊厳もあげてるんだよ」と⇨
一行感想だし、何よりまだ本人が小3なので、内容は皆様が想像してるような高等な物ではないのですが、彼なりの工夫が見えて親としても嬉しかったです。 今年の自由研究は葛から糸と布をつくるをやったのですが、来年あたり「架空の本の読書感想文」提案してみようと思います。
ちなみに「いや、歴史的に常識かなって…」って反論したら「あのな、お前だってJFKがだれに殺されたかわからないだろ?オズワルド?は?馬鹿か?そんなもん信じてる奴はいねーよ!歴史と暗殺はプロセスと過程の推理が面白いんだよ!とにかくネタバレはするな!」と不思議な切れ方をされました(笑)
>>「フロッピーディスク」という昭和時代に重宝されたものだったことも大きく報道されたが フロッピーはワープロなどで昭和にもあったとは思うけど、普通に平成の時代にWindowsで使ってたと思うのですが… これをかいた記者は20代とかなのかな? dailyshincho.jp/article/2022/0…
学生時代に恩師に 「幸せな事があると”どうせこんな幸せはすぐ終わる”と思い、不幸な事があると”きっともっと酷い事がこれから起きる”と考えてしまう。多分心のどこかで”自分の様な人間が幸せになっていいのだろうか?”と思っているからだと思う」と話した 「そんな事はない」と言われるかと思ったら⇒
ヒトデ、六角形でこの形、はじめてみました。
ちなみに、こんなありがたい話を聞いたに関わらず、未だ物書く時に知識として使わせてもらうくらいで、あまり使えてないのが申し訳ない…
沢山のいいね、ありがとうございます。 本人に伝えたところ 「夏休みの宿題は読書感想文よりも自由研究の葛布つくりの方を頑張ったので、そっちをみんなに宣伝しておいて。身近な葛から糸とか作れます!」との事でしたので何か宣伝と思ったのですが、今回はそちらで!(笑) twitter.com/Mocherin/statu…
@MIKITO_777 アメリカの高齢の先生と話してた時に「私はファイザーに2度も救われた。」というので、「コロナのワクチンと、あとはバイアグラですね!先生も若い!」と言ったら「ちがう、ペニシリンだ!」と怒られた事が(笑) でもこれで、人類は4回ファイザーに救われる事になるかもしれませんね。
数か月後、管理人の方から「ちょっと前に、お隣のご夫婦引っ越したでしょ?あれね、嫌がらせでした通報の犯人捜しをしてるっておびえて出ていったのよ。わざわざ菓子折りもって行ったでしょ?あなたやるわね!おかげで静かになったわ」と噂話で教えてくれた…。 菓子折りにそんな意味はなかったのに…
こんな内容なのにバズっているようで、大変恐縮です。 今回は年配の男性とのトラブルでしたが、同年代でも本当に頭が下がるような素晴らしい人にも沢山であっています。 良くも悪くも、年齢や性別は関係ないと実感します。 私自身が「あいつは…」と言われる人にならないように精進しようと思います。
葛から繊維が取れるとは思わなかった。 なかなか大変だけど、子供にとってはすごくいい勉強になったみたいです。
20年くらい前にアメリカの大学のクラスで「そのうちheとかsheとか言えなくなり、全てitになる世界が来るかもしれない。その時に多様性を取り違えて、人間そのものへの敬意がなくなれば、文字通り人はitになり物のように扱われるようになるかもしれない」と教授が言ってたのを最近思い出す。
公園の花壇、ほぼカラスノエンドウに埋め尽くされてた! 元々特に何か花が植ってた訳ではないが、すごい繁殖力…とおもってたら「みんなでタネを集めてここにまいた!」と子供達が話してた(笑)
数えてると割と面白い物で、はじめは誤差30分位だったのですが、3日もやると誤差5分くらいに縮める事ができました。 さらに途中からは、秒は数えず、ただ横になり体感で6時間で部屋を出るというのをやりました。 これも面白くて、気持ちがハイの時は時間の経過が速く感じ、落ち込んでると遅く感じる⇨
保全手伝ってる里山の池、必ず余計なものを放り込む輩がいます…
「日本でも13という数字は、良くない数字なのか?」と鎌倉殿の十三人を見ているアメリカ人の友人から聞かれた…
2度目なのも問題だけど「メール送信時の宛先設定の確認を徹底するなど適正な個人情報の取り扱いに努めてまいります」と前回と同じような事を言ってるのがもうなんというか… 「確認を徹底する」って、ミスを防ぐ上で無意味と同義ですよね? で、ここ何庁でしたっけ? asahi.com/articles/ASQ41…
うちは違ったけど、実際に虐待のケースもあるし、うちもその時は違ったけど人なんてどのタイミングで虐待をする側に回るかなんてわからない訳で、感情的には複雑な部分もあったけど、素直に受け入れた。 なお、その後、周りのお部屋に菓子折りをもって、できるだけ丁寧に説明して回った。 そしたら⇒