そしてその食いつぶされた環境のせいで酷い目にあっているのが、今の若者たちの現状じゃないか!むしろ今からでも若者のために我々は奉仕すべきだ!そんな事もわからないから、誰からも相手にされずこんなところで若い人にグダグダ言うくらいしかやることが無くなるんだ!」と一喝してくれた。⇒
「女の人なら、ぶつかって舌打ちして謝らないのですか?なぜそのように思うのですか?よかったら教えてください。Twitterのネタにして投稿するので」 と丁寧にお伝えしたのだが「いや。本当に申し訳ない。勘弁してください」と去っていった。 この手の輩マジでShine(輝け)ばいいのにと思う。
さらに「そこの君!こんなこと言われても何も言わず、後でSNSに書いてやろう、とか思っているなら、それはよくない!どうせ我々爺さんはSNSなんてみないから伝わらない。そして世代間の感覚の格差が生まれる。こんな爺さんに伝わるようにコミュニケーションとる事も勉強になる」とアドバイスをくれた。
アンガーマネージメント系の話で「6秒で待つ」と聞いたが、元海兵隊の人と稽古してた時に「事が起きたら6秒以内に相手を制圧しろ。それ以上になると相手が冷静になり、こちらが不利になる」と教わった。 「でもこちらも怒ってるのでは?」と聞いたら「だから訓練する訳でしょ?感情で仕事をしない」⇒
とあるお役所のアンケート、すごいサービスよかったので自由記入に気合い入れて長く書いたら「文字数オーバーです31文字以内でお願いします」とのこと… 短歌かよ! お役所の 仕事と思い あきらめて 書くにかけない まことの思い
「平和について学ぶのになぜ軍事が必要なのですか?」と聞いたら「平和を唱えるだけでは戦争がなくならないのは歴史が証明している。平和を愛するだけなら平和を唱えるだけでよいが、平和を求めるなら唱える事以外に軍事も知らないといけない。問題解決は問題をしらなければ何もできない」と言われた。
「40代ってのは、我々みたいなじーさんと、若い人をつなぐ役の意味もある。色々大変だろうけど、コツコツ頑張って、人と世代をつないで言ってください」 という言葉の重さを実感しました。
「読んだ事もない本の感想は大変だった」と言ってました。 これはこれで面白いが宿題的にNGなので、実際に読んだ本で書き直し。 非実在書籍の感想文で3時間かかってたのに、読んだ本の感想は30分で終了。 「偽物を作るのは、本物を作るよりも工夫がいる…」 という不思議な学びを得ていました(笑)
ちなみに「その人に直接コンタクトとれば?」ときいたら「お前は馬鹿か?w”あなたクソリプしてて、実は病気かもしれないのでインタビューさせてください”とかきけるか!それこそ最悪のクソリプだ!」と怒られた(笑)
駅で年配の男性が千円落としたが気づかない様子なので「こちら落としましたよ」と拾って声かけたら「そんなのわかっとるわ!」と返答された。 「あ?」と思った刹那、横にいた奥様?が「何その言い方?ありがとうも言えないの?あなた何歳?ほら謝って!」と痛烈にツッコミをいれてた(笑)
何気なく使ってた我が家の小皿、変わった柄だな…と思ってよく見たらウルトラマンだった。
地元有志で保全活動している町中にある里山の小さな池に、大量のパン屑を投げ込んでいる男性がいたので声をかけると「俺は20年以上パン屑をザリガニにあげているんだ!余計なことしてるのお前らだ!」と激高。私が遊んでた30年以上前は、ザリガニいなくて水生生物たくさんいる池だったんですけどね…。
君達は英語は生まれながらに身に着けているのであり努力の結果ではない。 努力を重ねてスキルとして身に着けようとしている人を馬鹿にする者は、無能を超えて人として下劣である」と言ってくれた。 とても嬉しかったが、その後、出した意見の内容については猛烈に論破されたが、それがまた嬉しかった⇒
以前大河ドラマの「麒麟がくる」を見ていた米国人の友人に「信長が本能寺で明智の裏切りで死ぬ」話をしたら「ネタバレは人として最低だ!」と怒られたのですが、どうやら今期彼は「鎌倉殿の13人」をみてるらしく、迂闊な事が言えない(笑)
一本取ると、また出てきて、その一本をとるとまた出てきて… ほんとにかなり焦りました(笑) あれが彼からのコーラだとしたら「血糖値跳ね上げてやるから、はやくこい」という意味ですな(笑)
学生の頃、睡眠障害で夜寝れなくて困っていたのですが、どうせ寝れないなら実験をしようと思い、部屋中から時計などの時間わかるもの外し、窓にダンボールをはり完全遮光して時間がわからなくした上で「朝まで1秒1秒の時を数え、数え時間で6時間(21,600秒)したら部屋を出る」というのをしてました。 ⇨
この人たちがいいなと思ったのは「憲法守り平和を」という考えも全く否定せず「理想のためには、現実に存在する憲法も、また軍事的なあれこれも、まずは知ろう」という姿勢だった事。 あれから30年くらいたつけど、何かを裁くのでなく、しっかり知りながら行きたいと思います。
それ以来「自分が出来る事が出来な人」と出会った時は「自分が出来る」事を見るのでなくて「その人ができる」事を見るようにしている。 まぁこれもあったので、今仕事でしているタイプ論ベースの講座やってるんですけどね。 でも本当に、人との出会いには恵まれていると実感します。
整形外科の待合室で「昨日、孫を語った詐欺の電話があったの!だから言ってやったの!”私には困った時に頼ってくれるような孫どころか、家族もいないわよって!”そしたら”ごめんなさい”だって!謝る位なら初めから犯罪するなっての!」と話してるご婦人がいた。 ちなみにお孫さんの付き添いだった(笑)
「公に流れる情報は操作されてる」というのに、なぜ自分がみてるネットという「公」に流れてる、「真実」の情報が、誰かが何かの意図して流されてると気づかないのだろう… でも、こうやって「スピーカー」をつくっていくんですよね。 むかし情報のクラスで教わりました… この方がよほど怖い(笑)
ただ悔しかったので、コミュニケーション力を高めようと思って、色々スピーチやディベートのクラスをとった。 2年後に、その教授の上位クラスをとった際には、ディベートでかなりいいレベルまで行けた。 「相変わらずの英語だけどすばらしかった!」とクラスの皆までほめてくれて、本当にうれしった。
高校の頃「ゲームをやりすぎると、将来問題を起こす。私の子供の頃はテレビゲームはなかった。日常の辛さをゲームで逃げてはいけない」と言う話をしにきた専門家の人に「ゲームをやらないと、先生のような人の気持ちもわからない人になるのですか?」と真顔で聞いて怒られた事がある(笑)
当時はそんな感じで、割と日本文化や日本語に精通してる人にアメリカ国内で出会う事がおおかった。 あれから20数年、いまはどうなんだろう…
すみません「Twitterのネタにして投稿するので」は心でつぶやいたことで、音声にはしてませんw カッコで括るの忘れました。
子供達が小さかった頃 「子供の泣き声がと通報が…」 と警官が来たことがった。 日頃から交番のお巡りさんとは顔なじみだったので、あっちもすまなさそうだったのだが、こちらとしては「こういう時に警察が機能している事がありがたい」と思うようにして、色々調べてもらって疑いなしとなった。⇒