【地理院地図3D】日本各地の地形ギャラリーは教育現場でも使ってほしい。 cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/gallery2/in… 解説もあるし、3D地図をグリグリ回してみると楽しい。模型もあればなおよし。現地で確認してみたらさらによし。
だいち2号データのSAR干渉解析結果を組み合わせ、2.5次元解析 (gsi.go.jp/common/0001399…) を行い、地殻変動の準上下成分、準東西成分を求めました。 gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum…
東北地方太平洋沖地震から11年、余効変動と呼ばれるゆっくりとした地殻変動が今も続いています。余効変動の原因は主に「余効すべり」と「粘弾性緩和」だと考えられており、南海トラフ等で時々発生するスロースリップ(スロー地震)とは区別されます。 gsi.go.jp/kanshi/h23touh…
だいち2号干渉SARによる変動の検出 gsi.go.jp/BOUSAI/h26-nag… 震源に近い白馬村や小谷村を中心とした30km四方程の範囲で明瞭な地殻変動の広がりが見られ、電子基準点「白馬」の東側で変動が集中しています。
2月の地殻変動が公開されました。 gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL… 大地震から3年。地震時に大きく動いた地殻が、地震後の余効変動でさらに動いています。東北をクローズアップ。 gsi.go.jp/common/0000904…
【SARがとらえた噴火の前後】 ニュージーランド・ホワイト島 火口付近の地形変化に注目です。 詳細は地殻研HPへ→gsi.go.jp/cais/topic1812…
10月21日に鳥取県中部で発生した地震について、電子基準点(GNSS連続観測点)で観測された地殻変動データから、1枚の長方形で近似した震源断層モデルを推定しました。 gsi.go.jp/BOUSAI/dansoum…
神城断層 東側が西側に乗り上げる逆断層の絵。現地調査の写真、東西に圧縮の力。
平成26年9月の地殻変動について gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL… 草津白根山周辺では、湯釜付近の膨張を示す地殻変動が見られます。
吾妻山大穴火口から500メートルの範囲を #地理院地図 で作図。 防災上の警戒事項等「大穴火口から概ね500mの範囲では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。」
フィリピン・タール火山の噴火に関わる大きな地殻変動を検出。JAXAのだいち2号(ALOS-2)のデータを国土地理院が解析。詳しくは地理地殻活動研究センター地殻変動研究室のサイトへ。 gsi.go.jp/cais/topic2001…
イラン・イラク国境付近で発生した地震で、最大80cm以上の地殻変動がALOS-2レーダー解析で明らかに。 このアラビアプレートとユーラシアプレートの境界で発生した地震について、地殻変動から断層モデルを推定しました。 gsi.go.jp/cais/topic1711…
地磁気の話(続き)【永年変化】偏角は時間(時代)によっても変化します。伊能忠敬が地図を作製した1800年頃はほぼ北でした。昔は東偏の時代もあったのです。 (地磁気観測所HPより) kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_b…
南阿蘇河陽地区の土砂災害の立体地図を公開しました。 #国土地理院 maps.gsi.go.jp/index_3d.html?…
必見!地図好きのあなた。国土地理院の紹介番組です。 9月10日(水)午後10:55~11:25 NHK 探検 バクモン「日本まるごと ハイ地~図!」 nhk.or.jp/bakumon/nextti…
気になる地震、スロースリップ スロースリップとは何か? 実は、国土地理院でも監視しています! 気になる方は、本日公開の『地震本部ニュース』をご覧ください。 jishin.go.jp/main/herpnews/…
平成28年熊本地震、地理院地図上に次の情報を重ね合わせ  ・震源断層モデル  ・電子基準点による地殻変動  ・だいち2号干渉SARによる変動検出  ・活断層図(地震調査研究推進本部) maps.gsi.go.jp/#11/32.843251/…
箱根山の火山活動に伴う地殻変動を更新し、4月17日~5月15日の観測データの解析結果を追加しました。今回の解析では、最大12cm程度の衛星に近づく地殻変動が見られます。 gsi.go.jp/kikakuchousei/…
2022年3月16日に福島県沖で発生した地震の震源断層モデル(暫定)を公開しました。 このモデルは、電子基準点で観測された地殻変動から推定したものです。 gsi.go.jp/cais/topic2022…
被災前後を比較した空中写真を公表しています。 画面下のバーを動かすと、被災前後の写真の範囲が変わります。 maps.gsi.go.jp/cmp/?rl=airpho…
平成28年熊本地震(Mj7.3)の震源断層モデル(暫定) 滑り量3.5m gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum…
地磁気の話(続き)飛行機は磁北を基準に飛んでいます。滑走路に書かれている数字は磁北から右回りの角度を示したものです。羽田空港の南側からの進入角度は「34」=340度ということです。当然北からの進入角度は「16」になっているはず。