箱根山の火山活動について  干渉SARの結果をアップしております。 gsi.go.jp/kikakuchousei/…
南阿蘇河陽地区の土砂災害の立体地図を公開しました。 #国土地理院 maps.gsi.go.jp/index_3d.html?…
御嶽山の火山活動の空中写真(9/28撮影)を公開 gsi.go.jp/BOUSAI/h26-ont… 地理院地図がつながりにくい場合はこちら応急閲覧サイト= gsi-cyberjapan.github.io/ontake/#11/35.…
だいち2号干渉SARによる変動の検出 gsi.go.jp/BOUSAI/h26-nag… 震源に近い白馬村や小谷村を中心とした30km四方程の範囲で明瞭な地殻変動の広がりが見られ、電子基準点「白馬」の東側で変動が集中しています。
房総半島沖では1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年11月にゆっくり滑りが発生しています。発生間隔は、それぞれ77ヶ月、58ヶ月、50ヶ月でしたが、今回は27ヶ月とだんだん間隔が短くなっています。
平成28年熊本地震、地理院地図上に次の情報を重ね合わせ  ・震源断層モデル  ・電子基準点による地殻変動  ・だいち2号干渉SARによる変動検出  ・活断層図(地震調査研究推進本部) maps.gsi.go.jp/#11/32.843251/…
【災害】広島市の「土砂災害ポータルひろしま」 sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/map/kik… 被害が想定される地域になっていました。
ネパール地震関係について、日本の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダのデータを干渉解析して、地震に伴う地殻変動を検出。(5月3日までの観測データを解析) gsi.go.jp/cais/topic1504…
必見!地図好きのあなた。国土地理院の紹介番組です。 9月10日(水)午後10:55~11:25 NHK 探検 バクモン「日本まるごと ハイ地~図!」 nhk.or.jp/bakumon/nextti…
被災前後を比較した空中写真を公表しています。 画面下のバーを動かすと、被災前後の写真の範囲が変わります。 maps.gsi.go.jp/cmp/?rl=airpho…
房総半島沖でプレート境界面のゆっくり滑り現象を検出(国土地理院1月10日発表)gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL… 房総半島沖のゆっくり滑りは2年3ヶ月ぶり、今回はプレート境界面で最大約6cmの滑りが推定されました。
平成28年熊本地震(Mj7.3)の震源断層モデル(暫定) 滑り量3.5m gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum…
地磁気の話(続き)飛行機は磁北を基準に飛んでいます。滑走路に書かれている数字は磁北から右回りの角度を示したものです。羽田空港の南側からの進入角度は「34」=340度ということです。当然北からの進入角度は「16」になっているはず。
海上保安庁からの本日5/22発表によりますと、面積が約0.86km2にまたまた増えたようです。まだまだ成長中。新しい火口も見えます。 kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h2… ※写真は、海上保安庁の資料から引用しています。
2月の地殻変動が公開されました。 gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL… 大地震から3年。地震時に大きく動いた地殻が、地震後の余効変動でさらに動いています。東北をクローズアップ。 gsi.go.jp/common/0000904…
【災害】広島市安佐南区八木地区・緑井地区 #地理院地図3D
西之島の空中写真を撮影 gsi.go.jp/kanri/kanri600… 面積は、2.29km2(12/10時点) 最も高い地点の標高は、約110m(12/4時点)
箱根山の火山活動に伴う地殻変動を更新し、4月17日~5月15日の観測データの解析結果を追加しました。今回の解析では、最大12cm程度の衛星に近づく地殻変動が見られます。 gsi.go.jp/kikakuchousei/…
気象庁 霧島山に火口周辺警報(火口周辺危険)を発表 data.jma.go.jp/svd/vois/data/… 硫黄山から概ね1km portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/#…
平成26年9月の地殻変動について gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL… 草津白根山周辺では、湯釜付近の膨張を示す地殻変動が見られます。
吾妻山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表(気象庁) data.jma.go.jp/svd/vois/data/… #地理院地図 ならココ。 portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/#…
吾妻山大穴火口から500メートルの範囲を #地理院地図 で作図。 防災上の警戒事項等「大穴火口から概ね500mの範囲では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。」