気になる地震、スロースリップ スロースリップとは何か? 実は、国土地理院でも監視しています! 気になる方は、本日公開の『地震本部ニュース』をご覧ください。 jishin.go.jp/main/herpnews/…
4月18日昼観測のSAR画像解析結果を追加公表。 gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum… 地理院地図で閲覧できます。 maps.gsi.go.jp/#10/32.915333/… 特設サイトからはUAV動画、土砂崩壊地分布図等も追加公表。
新しい地図記号です!クイズに出るかも。【避難所等の地図記号を決定】 災害対策基本法に基づいて指定される緊急避難場所や避難所を「地理院地図」で表示するための地図記号を新たに定めました。 gsi.go.jp/kikaku/kikaku2…
2016年11月13日ニュージーランドの地震について日本の陸域観測技術衛星「だいち2号」に搭載された合成開口レーダーのデータを使用し解析した結果、新たに複雑な地殻変動と最大約10mに及ぶ隆起が明らかになりました。 gsi.go.jp/cais/topic1611…
平成28年(2016年)熊本地震(M6.5、最大震度7)に伴う地殻変動が観測されました。 gsi.go.jp/chibankansi/ch…
変動量が大きい可能性がある布田川断層に沿って、干渉SARだけでは充分確認できない地殻変動の全体像を把握するため緊急GNSS観測を実施した結果、最大で2.1mの沈降が確認されました。 gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum…
伊能忠敬の功績。せっかくなので色鮮やかな浜名湖を地理院地図と比較してみた。 ちなみに知る人ぞ知る「伊能忠敬翁のお墓」はここにある。地理院地図。 portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/#…
本日(11月22日)5:59に福島県沖で発生した地震で、震源域周辺の電子基準点で観測されたデータをリアルタイムで解析した結果、震源に近い電子基準点「小高」(福島県南相馬市)が北西方向に概ね5cm程度(暫定値)の地殻変動を観測。 gsi.go.jp/chibankansi/ch…
昨日(1/6)のブラタモリ京都編(NHK)で放送された御土居。 #地理院地図 ではココ。 portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/#… ∴(史跡名勝)をつないで行くと見えてきます。色別標高地図を透過で。
干渉SAR3次元解析の結果を追加しました 10月21日に鳥取県中部で発生した地震(M6.6)について、「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダーのデータを使用して地殻変動量の3次元成分の面的分布を明らかにしました。 gsi.go.jp/BOUSAI/H28-tot…
避難所記号意見募集がはじまりました。 gsi.go.jp/kikaku/hinanjo… 4月に地図記号として決定する予定です。
北海道羅臼町幌萌町の海岸付近で発生した地すべり地の 地形・地質的特徴についてまとめたレポートを公開しました。 gsi.go.jp/common/0001029…
イラン・イラク国境付近で発生した地震で、最大80cm以上の地殻変動がALOS-2レーダー解析で明らかに。 このアラビアプレートとユーラシアプレートの境界で発生した地震について、地殻変動から断層モデルを推定しました。 gsi.go.jp/cais/topic1711…
【9/29地震防災対策強化地域判定会】 地殻活動の評価:東海地震の想定震源域の縁辺部にあたる浜名湖付近のプレート境界で「長期的ゆっくりすべり」が発生している可能性を示しています。
地磁気の話(続き)【永年変化】偏角は時間(時代)によっても変化します。伊能忠敬が地図を作製した1800年頃はほぼ北でした。昔は東偏の時代もあったのです。 (地磁気観測所HPより) kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_b…
10月21日に鳥取県中部で発生した地震について、電子基準点(GNSS連続観測点)で観測された地殻変動データから、1枚の長方形で近似した震源断層モデルを推定しました。 gsi.go.jp/BOUSAI/dansoum…
阿蘇大橋周辺など被災地のドローン動画公開 国土地理院 asahi.com/articles/ASJ4K… 1ヶ月前の3月16日に発足した「国土地理院ランドバード」の初めての取組となります。 gsi.go.jp/sokuryosidou/g…
2014-11-22【震度6弱】22:08 M6.8 長野県北部 #地理院地図 長野県白馬村神城地区(活断層図) portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/i…
11月22日05時59分に福島県沖で発生した地震(M7.4、最大震度5弱)に伴う地殻変動を精査し、6時間分の電子基準点観測データを解析した結果、電子基準点「小高(おだか)」(南相馬市)が北西方向に約5cm(暫定値)変動しました。 gsi.go.jp/chibankansi/ch…
ネパール地震関係について、日本の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2) に搭載された合成開口レーダのデータを干渉解析して、地震に伴う地殻変動を検出しました。 gsi.go.jp/cais/topic1504…
だいち2号データのSAR干渉解析結果を組み合わせ、2.5次元解析 (gsi.go.jp/common/0001399…) を行い、地殻変動の準上下成分、準東西成分を求めました。 gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kum…
神城断層 東側が西側に乗り上げる逆断層の絵。現地調査の写真、東西に圧縮の力。
【長野県北部地震】11月27日までの解析結果 gsi.go.jp/BOUSAI/h26-nag… 神城断層沿いの東側に地殻変動が集中。東側は西向・上方に最大約1m変動し、西側は東向・下方に最大20cm程度変動。震源断層の長さは約20km。
 東北地方も太平洋プレートの力で通常は西向きにベクトルが向くのだが、大地震で東に大きく動いた後も東側に動き続けている(予効変動)。こうなることは理論的にわかっていても、これだけリアルに観測されるのは世界で初めてのこと。