おさじん(@noiseandblame)さんの人気ツイート(いいね順)

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足元で何がニョロニョロしてるのかと思ったら、ただの雪解け水だった…。
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なんとなく、静岡県内の著名な廃線や廃道たち。
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"大崩海岸" 「名は体を表す」とは、まさにこういうことなのだと、妙に納得がいった。 そんな静岡県道416号線旧道の廃風景。
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大井川鐵道。
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木曽森林鉄道 鯎川線。
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順に、気田森林鉄道、トヨタ自動車富士研究所引込線、伊豆猪戸鉱山、大井川鐵道井川線。 静岡県における様々な規格の廃線路。
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これまでに何度か呟いてるけれど、接岨峡の大井川鐵道旧線。 人生で初めて、レールの残った廃線探索をしたのがここだったので、余計に思い入れが強い。 #あなたの推し廃線はどこですか
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普段はこんな廃道や廃線についてばかり呟いてるくせに、気まぐれで呟いた謎のニョロニョロ動画が過去一で伸びてしまった哀れなアカウントがこちらです。 twitter.com/noiseandblame/…
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至高の軌道跡。
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ダム湖に沈んだ路線を湖に取り残された廃線とするなら、さしずめこれは空に取り残された廃線といったところか。 ここは愛宕山鉄道鋼索線。 隧道、切り通し、橋梁と、数々の遺構のオンパレード。 中でも特に急勾配で空に駆け上がる橋梁は、さながら天空回廊のよう。
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あまりにも絶望的な崩壊シーン。 そこに取り残された廃墟群と廃隧道。 隣接する廃洞門から臨むは現役の海上橋。 ここは静岡県道416号の旧道。 即ち、大崩海岸の廃道風景。 生々しくも幻想的な、きっと一生忘れる事のない廃風景の一つ。
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JR飯田線における、様々な廃線風景。
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以前にも呟いたことがある屋島登山鉄道。 レールが敷設されたままで、隧道があり離合所もあり、そしてホームと車両まで残されている。 ひたすら登りの一本道だけど、振り返ればいつでも絶景が広がっている。 数ある廃線の中でも、特に好きな廃線の一つ。
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様々な規格の廃線跡において、レールが敷かれたままになっている廃橋たち。 順に、沢川森林軌道、大杉谷森林鉄道、大井川鐵道井川線、東京都水道局小河内線。 落橋してないだけでもありがたいのに、そこにレールまで残っているだなんて、なんともテンションが上がってしまう。
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トヨタ自動車富士研究所引込線。 レールも枕木もそのままに、旧国鉄から分岐して東名高速の下をもくぐる企業専用線。 アクセス容易ながら割と人の目も少ないので、のんびりじっくりと練り歩ける。 何度か訪れているけれど、いつ訪れても素晴らしい廃線風景が出迎えてくれる、お気に入りの廃線跡。
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ふと、「世界の終わりってこんな風景かな」なんて思ってしまった。 ここは東海道線の旧石部隧道。 その瓦礫の上に両足を投げ出して、肌を撫でる潮風と、波の音、そして朝焼けの熱だけを感じていると、そんなことが頭に思い浮かんだ。
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晴天の廃線探索からしか摂取できない栄養があると思う。
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ホームに隣接して穿たれた隧道。 そこを抜けると、目の前には高松市を一望するパノラマが広がり、右手には瀬戸内海の眺望が。 ここは屋島登山鉄道の廃線跡、通称屋島ケーブル。 現役当時の車窓から見た景色は、さぞや素晴らしかったんだろうな。
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切通しがあり、橋梁もあり、そして一部区間にはレールと枕木まで残る沢川森林軌道。 様々な遺構が残る中で印象的だったのは、ヘアピンカーブの多さ。 特に、二本のコンクリート桁橋で一本の沢を渡りながらヘアピンカーブを形成して高度を稼いでゆく光景には、心を鷲掴みにされた。
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夏だし、せっかくなので海の見える廃道風景を。
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林道上野大滝線と大杉谷森林鉄道のコンクリート橋。 この林道と林鉄の廃橋、いずれも橋を構成する桁は直線だけど、そこに乗る"道"は曲線で、なんだか見ていて面白い。
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旧井川線の廃線路をそのまま残した、井川湖畔遊歩道。 いつ訪れても素晴らしい所だけど、特に紅葉の季節は最高だと思う。
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とある地下の石丁場にて。 当時の石工達によって彫られたであろう様々な落書きたち。 石材を求めて掘り下げた結果、水没していたり高低差があったりで接近は困難。 そんな当時の石工達のボヤキもシュールなイラストも、いつの日か永遠の闇に閉ざされるのかと思うと、どうにも寂しさが募ってしまう。
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天空へと翔け昇る廃線跡。 湖底へと沈み逝く廃線跡。 なんかこう、ロマンの塊って感じで大好き。
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JR御殿場線から分岐し、国道246号線を潜り、久保川を渡り、そして東名高速をも潜り…。 で、終着駅は何処? ここはトヨタ自動車富士研究所引込線の廃線跡。 高速道路に専用の暗渠を設けて、レールも枕木も残ったまま。 そんな廃線跡をそのままにしているなんて、さすがトヨタと言うべきなのか。