【名品展 国宝「紅白梅図屏風」始まりました!】 1/27(金) -3/14(火) 「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の国宝3件を同時公開いたします! 今年最後の国宝同時公開をお見逃しなく😲
【速報❗️「大蒔絵展ー漆と金の千年物語 」開催のお知らせ】 本展覧会は、MOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催し、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、蒔絵の全貌に迫る展覧会です。  会期:MOA美術館2022.4/1(金)5/8(日) ※会期中展示替えあり
【木版画紀行 吉田博と川瀬巴水 1月25日(火)まで】 飛騨中山七里 川瀬 巴水 大正13年(1924) 渡邊木版美術画舗蔵 背後にある飛騨山脈は、無線で摺られ、積もる雪の質感が表現されています。白銀の雪に、透き通る川の青色と、川沿いの集落の明かりが鮮やかな作品です。
夏鹿 竹内栖鳳 昭和11年(1936) 敏捷な夏の群鹿を画題とし、右隻に夏鹿の群れを、左隻には跳躍する鹿を一頭のみ描いて静と動の対比を狙った大作です。
【新緑のお干菓子とお抹茶】 茶の庭 一白庵では愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています✨ 現在「青楓」と和三盆を使用した「宝尽」をお召し上がりいただけます🌱 一面美しい緑の青もみじを見ながらお干菓子とお抹茶でゆったりとした時間をお過ごしください✨
【琉球王朝時代から続く染物】 第22回岡田茂吉賞で今回大賞を受賞した城間栄市さんが受け継ぐ技は、琉球紅型(りゅうきゅうびんがた)の「藍型」という伝統技術です。藍の濃淡や墨で染められ、大きめの模様で表現する伝統を継承しながら、美しい沖縄の自然を豊かに取り入れた作品です。
夏を感じるお干菓子🎐 新しく 茶室 一白庵のお干菓子が「錦宝」に変わります✨ ただ今一白庵のお干菓子は、愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんのお干菓子を使用しています✨目にも鮮やかな青色の琥珀糖は、外はシャリ、中はぷるっとした食感を楽しめます☺️ ぜひ一度食べてみてください✨
冬 瓜 竹内栖鳳 昭和3年(1928) 町立湯河原美術館蔵 丸々とした冬瓜に一匹のネズミが食らいついています。ひげの先までピンと張りつめた様子からは、ふとした隙に逃げてしまいそうな警戒心を感じさせます。日常で繰り広げられる小さな生命の営みに、鋭い観察眼を向けた作品です。
同じ柄は一生に一度しか見られない!?世界最大級の万華鏡✨ 直径約20m、高さ約10mの円形ホールの天井に万華鏡がマッピングされています✨ 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳 梅雨真っ只中、雨の日はロマンチックな万華鏡をゆったり眺めてみてください✨
【井上涼展 オリジナルグッズ紹介②】 「忍者BCの陶器のカップ」 炎を使ったアートがテーマの今回の展覧会に合わせて、陶器のカップを用意しました スープカップ等、全部で3種類あります。 忍者BCのデザインは、グッズ制作の打ち合わせの場で井上涼さんが新たに描いてくださったものです。
【井上涼さんによる!能のあらすじ紹介 第1話】 7 ⽉31 ⽇開催の「夏休み 能楽教室」演⽬「⼩鍛冶」のあらすじを、井上涼さんがマンガで分かりやすく紹介して下さいました! 次回はまた明日!お楽しみに✨
【今日は冬至】 和食 花の茶屋では、寒い時期にぴったりな柚子湯をご用意しています。冬至には柚子湯に入るといいと言われていますが、花の茶屋では飲む柚子湯をお楽しみいただけます。 熱海産無農薬ゆずを使用した柚子湯は、体の中から温まります☺️お越しの際はスタッフにお声かけください。
和食 花の茶屋より #琳派 御膳の提供が残り2週間になりました🥲 尾形乾山作 色絵菊向付の写しの器には、熱海の地魚の田楽、菊花のお浸し。さつまいもご飯には、香川県産無農薬の坂出金時を使用しています。お椀は小豆と枝豆、魚のすりみを蒸した萩真如です。 #琳派 会期中10月26日(火)までです☺
明日から#琳派 展 琳派とは、江戸時代初期に本阿弥光悦や俵屋宗達によって萌芽し、作風に対する共感などにより光琳、抱一、後の作家に継承された流派のことです。琳派作品の展示に加え、学芸員による琳派に関するレアな情報や解説が楽しめる展覧会です。 色絵吉野山図透鉢 尾形乾山 江戸時代18世紀
【茶室 一白庵 梅の琥珀糖】 茶室 一白庵では、愛知県半田市にある老舗和菓子店 松華堂さんの梅の琥珀糖を提供しています✨ 脇床には 竹内栖鳳の「紅梅」を展示中です。茶の庭で梅の花を見た後は、お抹茶とお菓子で温まってください♨️
【12月31日までの限定お干菓子】 茶室 一白庵では、年内限定のお干菓子、愛知県半田市にある老舗和菓子店松華堂さんの「レンガ」を提供中です。 色とりどりの琥珀糖は、外はシャリ、中はプルッとした食感が楽しめます☺️ 数量限定なので、お早めにお越しください✨
【花の茶屋 春のしつらえ】   和食 花の茶屋では染井吉野と山吹の生花をご覧いただけます😊   四季の和食としつらえをご一緒にお楽しみください✨
【国宝「初音蒔絵貝桶」が見られるのは4月20日(金)まで❗️ 三代将軍徳川家光の長女・千代姫の婚礼調度 で、幸阿弥長重の代表作です。貝桶はその筆頭道具 です。 「源氏物語」 「初音」の「年月をまつにひかれている人に今日篇の初音きかせよ」の和歌を意匠化し、 葦手文字を散らしています。
世界最大級の万華鏡ホールです✨ 巨大な円形のホールの天井に万華鏡がマッピングされています✨ 図柄は一生のうち、二度と同じものは見ることができないと言われています😳 静岡県は台風14号の影響で17日頃から連休初日の18日頃にかけて、天気が不安定となる予定です。お気をつけてお越しください☂️
【熱海市民無料招待】 熱海市民の皆様に、美に触れる憩いの場を提供致したく、下記の期間熱海市民の皆様はMOA美術館に無料でご入館いただけます。 熱海市民利用証、運転免許書等熱海市民を証明するものをお持ちください。 期間 7/16(金)〜8/31(火) (休館日7/28、29日、8/5、19、26日)
【「大蒔絵展ー漆と金の千年物語 」開催のお知らせ】 大蒔絵展ー漆と金の千年物語は、MOA美術館、三井記念美術館、徳川美術館の3館が共同で開催し、平安時代から現代の漆芸家作品にいたるまで、3会場で国宝・重要文化財あわせて70件以上、総計約200点の名品を通して蒔絵の全貌に迫る展覧会です。
【⚠️MOA美術館 臨時休館のお知らせ】 明日7月4日(日)は、この度の熱海市内の大雨による被害と、警戒レベル5の状況が続いているため、臨時休館させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
【没後80年 竹内栖鳳-躍動する生命-】2021.06.11|金| - 2021.07.27|火| 明治から昭和にかけ、京都画壇の中心として活躍した竹内栖鳳。栖鳳は様々な画法を学び、その飽くなき探求心はやがて栖鳳独自の表現を生み出し、革新をもたらしました。躍動的に描かれた優品の数々をぜひご覧ください✨
【開館40周年記念名品展 第1部 明日から❗️】 1月28日(金)からは、1年のうち最初で最後の「紅白梅図屏風」をはじめ、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑「翰墨城」の国宝3件が同時公開される特別な展覧会です。 他にも名品を精選して展観いたしますので、お見逃しなく!
【開館40周年記念 名品展 第1部 開催中】 1/28(金)-3/27(日) MOA美術館のコレクションは、東洋美術を中心に構成されています。本展では、開館40周年を記念し、国宝3件の同時公開に加え「樹下美人図」「過去現在絵因果経断簡」「聖観音菩薩立像」など各ジャンルを代表する名品を精選して展観します。